先日も取り上げましたについて続・レポートしたいとおもいます。
先日PAしましたスピーカーのConeqのデータがどのようなモノかを一度ご紹介したいとおもいます。

上記のグラフ
緑:補正前のスピーカー実測特性
橙:Coneqの補正後の予測特性
紫:Coneqの補正後実測特性
補正前は800Hz~2KHz・4KHz~12KHzあたりがすっぽりと抜けています。これはおそらくクロスオーバーの調整具合によるディップだとおもわれます。
それでは補正後のデータを見てみましょう。
補正後の予測特性と補正後の実測特性がかなり近いレベルまで行っていることがご覧いただけると思います。ソフトウェア上では位相の特性が見れないのですが(位相特性表が見れたらCONEQ使用前にスピーカーのセッティングを詰めて調整できるので、測定ソフトとしてもすばらしい機能だと思うのですが、是非メーカーさん宜しくお願いします!)、イコライジング・アンプ自身の位相も測定しており、ズレを完璧にあわせているため音の定位もバッチリです!
本来であれば、このConeqで補正を掛ける前にできる限りビチッっとクロスオーバーやアンプで調整をするべきですが、今回時間がなかったためそのままConeqを使用してみました。
- 「古くなったどうしようもないスピーカーのサウンドを復活させたい!」
- 「外現場で時間がないためスピーカーの調整を簡潔に済ましたい!」
- 「カフェやBARでの音質改善・スイートスポットの拡大をしたい!」
- 「学校などでスピーカーの特性を目で見せたい、フラットな音を聞かせたい!」
等に絶対のお勧めをします!
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