ゴルフコースには罠がいっぱい!なかじの100を切るゴルフ(9)


大抵のゴルフコースは錯覚を利用してコースをつくっています。

ティーグラウンドとグリーンの高さが実際は同じなのに途中のフェアーウェイを低くしてあるために高く見えたり、逆に低く見えたりするもので、これによりゴルファーを惑わせるのです。

キーポイントは2%です。

ではなにが2%か!それは100メートルで2メートルの高低差を意味します。この微妙な高低差がミソなのです。
人間の平衡感覚はすばらしく無意識で傾斜に対応し地面に真っすぐ立とうとしており、気付かないまま2%傾斜しているというものです。平らに見えるゴルフコースなのになぜかいつもより距離が出ていないというときは見た目ではわからない傾斜がついている可能性があるのです。ここでつい力んでしまい、ダフったり、スライスがでたりしてスコアをくずしてしまうのです。

まさに、ゴルフコース設計者の思うツボなのです。
あまりにも傾斜が大きいと見た目で分かってしまうので、罠とは言いづらくなります。簡単そうに見えるゴルフコースほど罠があるので、よく目を凝らし、ゴルフコースを見回してから、打つように心がけましょう。
これで、余計な1打がまた一つ無くなるでしょう。


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