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旧型プロジェクターの買い替えお薦め品

猛暑が続く大阪で夏バテのせいかビール3本しか?飲めない、どうも”高見”です。 リビングやプライベートルームで100型クラスの大画面を楽しむ際、現在は高価な4kモデルより手軽にフルハイビジョンを楽しめる10万円前後のプロジェクターが人気ですが、10年前のプロジェクターから買い替えになるとスクリーンへの投影距離が合わず設置できない製品が多くなりました。 3月に発売された「OPTOMA_HD37」は15万円台の販売価格ながら1.5倍ズームレンズと上下レンズシフトを搭載し、100型スクリーンを「3.08~4.63m」の距離で投影できます! 逸品館では、もともとコントラスト比が高く色再現性に優れたDLP方式を採用する「OPTOMA」製品をお薦めしてきましたが、2,600ルーメンの高輝度と20,000:1のクラストップのコントラスト比、ハイビジョン映像での色域標準規格「BT.709」を100%完全カバーした高い発色性能は、映画館のようなフィルム再生がお好みのお客様や現在も多くのDVDをお持ちのお客様にも、ご満足いただける製品です。  天井取付金具が別途必要なお客様には、上記商品を含む5キロまで取付が可能な安価な小型軽量プロジェクター金具「HPC-005U」も在庫しておりますので、あわせてご注文が可能です。 1号館シアタールームに展示もございますので、ご試聴やご不明な点がございましたら、1号館の高見までお気軽にご相談下さい。 どこよりも安い3%キャッシュバックでご注文可能な現金特価は、こちらからお問い合わせ下さい。   ... 続きを読む

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