今回紹介させて頂くのは、最近はまっていて一部でよく耳にするクラシックハウス！
90年～95年位に出たまだまだバブルの余韻が残っていた時代の音源を集めたハウスのMIX CD が出ていたので懐かしく思い買って聴いてみると、90年代独特の空気感、アッパーな感じ、太いベース、独特のシンセ音！
さすが黄金期と呼ばれているだけあって勢いがあった時代を感じます！
この年代に出来たジャンルで僕がはまったのはグランドビートで、SOULⅡ SOULやCARON WHEELER、ENIGUMA、などなどあの独特のいかついベースラインにグルーヴ感レゲエに通じるあのVIBESがたまらなく気持ちよいです。
グランドビートでもハウスよりな音源からレゲエよりな物も有り、DUBなんかもお薦めです！
そんな90年代にかなりHITして僕がハウスを知るきっかけになった、Deee-LiteのGroove Is in the Heartが収録されているアルバムで、『World Clique』テイ・トーワがDJをしていたのでも有名なDeee-Lite。
アルバムのジャケットもサイケでクールです。
久々に聴きましたがGroove Is in the Heart完成度も高くやはりカッコいいです。
良い曲は20年近くたった今でもぜん聴けるます！
むしろ最近は当時影響を受けた斬新さや、刺激をを受ける曲が劇的に減っていると感じます。（あくまでも個人的にです・・・僕が年齢を重ねたせいと情報不足もあるとおもいますが・・）
よかったら当時を思い出しつつ聴いてみてください！オススメです！！