秋の夜長、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
CDやDVDをじっくり鑑賞するにはもってこいの季節です！！
そこで以前ブログで触れましたアニメソフト「プラネテス」のブルーレイBOXが発売されましたので、早速手に入れました。
全26話まだ全部見終わってないのですが、機材のテストで良く使用する場面が収録されている最終話をまず確認しました。
画質は元々ハイビジョン素材として創られていただけあって、ブルーレイの実力を遺憾なく発揮しております。
メカの繊細さや風景の遠近感などDVDの時には感じられなかったところが良く感じられるようになりました。
音質は一部サラウンド用に再録音されていますが大きく印象は変わらず、むしろサラウンド感が感じられ良好な印象です。
何回かDVDからブルーレイに買い換えたソフトがありますが、画質はともかく音質にがっくり来ることが多かったので、ここまで満足出来たのは初めてです。
さて次の休みはプロジェクターの調整でもしてゆっくりと「確認」ではなく「ソフト鑑賞」と行きますか?
