こんにちは。またまたブログが回ってまいりました☆よったんです。
前回のブログで、marantz SR6004のBluetoothレシーバー『RX101』について書かせていただきました。
今回はAIRBOW SR6004/SPECIAL-SRのBluetoothレシーバー『RX101』を使って、ノーマルモデルとの比較したいと思います。
ノーマルモデルの紹介の時にも書かせていただきましたが、携帯電話・iPod Touch・iPhoneのBluetooth対応機種でしたら取り込んだ音楽を、アンプを通して聞けるというステキな機能が付いています。
Bluetoothレシーバー『RX101』を使って、AIRBOW SR6004/SPECIAL-SRとmarantzのノーマルモデルを比較テストしてみたw
比較テストのソフトは、ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・スティング&ポリス
を使いました。
タイトルのリンクをクリックするとアマゾンでご購入いただけます。
☆まずは携帯電話から。。。
驚きました☆
ノーマルモデルではガシャガシャいっていた音がなく、歪みが気になって仕方なかったのですが、それもほとんど気にならず、滑らかに聞けました。
☆続いてiPhone。。。
素晴らしい☆
もちろんCDプレーヤーで聞くのに比べたら劣りますが、十分にいい音を奏でてくれます。
一つ一つの音がしっかり聞こえてきますし、ノーマルモデルとは低域・高域共に十分伸びが違うのが分かった為、音に奥行きを感じる事ができました。
同じ圧縮された状態でもこんなにも音質が違うのか☆と驚きがありました。
私は低域のある音楽が大好きです。
今回携帯電話で試したのはポリスの『見つめていたい』でした。ウッドベースがボンボン響くかっこいい音楽ですが、ノーマルモデルでは低域がほぼ無く、STINGの透き通った透明感のある声が、やたら控えめに聞こえましたが、AIRBOW SR6004/SPECIAL-SRでは低域の響きが格好良くて、STINGが自信満々に歌っているようでした。
☆まとめ
ザックリとした感じでのご案内になりましたが、携帯電話・iPhone・iPod Touchなどのモバイル端末に対応したネットワークオーディオの需要が高くなっています。
それに合わせて各メーカーでも対応する為に色々試行錯誤されているようですが、私自身、モバイル端末をSR6004のようなAVアンプに接続して、音楽を楽しませてくれるのは大変嬉しいことです。
これから先、機能がどんな風に変化してくるのか、これからが大変楽しみです☆☆