AIRBOW LINE-TRANSその実力は?!ライントランスを検証!その2 ※完売いたしました

さ~てお待ちかねAIRBOWライントランスの検証いたします。

使用する機器は前回と同じです。

プレーヤー アンプ スピーカー ケーブル
AIRBOW
SA15S2/
MASTER
AIRBOW
PM15S2/
MASTER
Vienna acoustics
Beethoven BABY Grand(T3G-B)
AIRBOW
MSU095WE

エントリーNO.2 AIRBOW WE-TRANS TYPE-LINEのご紹介!※完売いたしました

特徴

  • 音質に優れた形状のケースそして真鍮にニッケルメッキを施した専用インシュレーターを採用。
  • アース線は高純度6N単線を使用と贅沢な製品です。
  • もちろんKRIPTON LT-10Ⅱ同様電源は不要!
  • このトランスは変換効率が非常に高いため、懸念される音質の劣化(小さい音が聞こえなくなる)などの弊害はほと んど感じられません。
  • 残念ながら周波数特性が30Hz~20KHzなのでSACDやDVDオーディオには適しておりま せん。

今回もソースはリンダ・ロンシュタットです。
聞いた瞬間思わず声がでました。

  • 全く別次元の音離れの良さ!
  • スピーカーの中からボーカルが飛び出し声に手が届きそうな感じです。
  • まるでAVアンプを導入し5.1サラウンドできいているかのようです。
  • KRIPTON LT-10Ⅱとは価格帯は違うので比較にはなりませんが、価格差の事を考えてもそれ以上のパフォーマンスです。

まとめ

CDの音が硬い、広がりが乏しい、もっと色気が欲しいとお考えの場合、また今までとは違った方法で音質を変えたいとお考えのかたは是非ライントランスをお試し下さい。
面白いほど効果を発揮します。

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