Pioneerからもネットワークプレーヤーが発売となりました!
その名も「N-50」!!
前から。シンプルな顔つきです。
後から。必要最低限の端子と、Pioneer純正オプション用の端子が見えます。
なお、下位機種のN-30との大きな違いとして、
・32bit拡張機能
・デジタル入力(DACとして使用できます)
・端子の品質
が挙げられます。
操作は非常にシンプルで、本体側での操作は以下の通りです。
入力切替は「Functionボタン」
メニューの選択は「|◀◀ボタン」「▶▶|ボタン」
メニューの決定は「▶/||ボタン」
メニューの戻るは「■ボタン」
さて、その音質ですが…
PioneerのSACDプレーヤー「A-A9MK2」を聴いているような解りやすさがあり、
肉厚でメリハリの利いたサウンドです。
非常に音が解りやすく、好感度は高い逸品です。
ネットワークプレーヤーでは先輩となるMarantz NA7004とは好対照な音色で
繊細でクリアなサウンドのNA7004、肉厚でアタック感のあるN-50とで
プレーヤー毎のキャラクターがあって比較すると非常に面白いです。
話題のネットワークプレーヤー「Pioneer N-50」、1号館店頭で比較ご試聴いただけますので
是非、ipod等でお気に入りの音楽ファイルをお持ちになってご来店くださいませ!
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