みなさま、こんにちは
今日はESOTERICのSACDプレイヤーの「K-05」と
USB D/Aコンバーターの「D-07X」を1号館に展示致しました!!
(今回ブログで展示案内させて頂いたところ、早速お客様がご来店され、ご試聴頂きました!
そして…「D-07X」をお気に召されご購入頂きました!ありがとうございます!)
「Esoteric_K-05」
フロントから。
背面から。入力端子がUSB×1、光×1、同軸×1。そしてクロック入力×1あります。
側面から。ヘラブナ釣り師中Gさんも興味深々のご様子!?
続いて「Esoteric_D-07X」
フロントから。D-07からの大きな見た目の違いはヘッドホン端子が追加されました。
背面。入力端子はUSB×1、光×1、同軸×2、AES/EBU×1そしてクロック入力。
側面から。K05と比べるとスリムです。
写真に写っておりますウェルフロートボード「AIRBOW_WFB0125-1」も残りが10枚以下(2012年3月現在)になりました。
たくさんのご注文本当にありがとうございます。
売り切れると耐荷重が1~90kgにパワーアップした新モデルに切り替わります。
使いやすいサイズで、今回展示したESOTERICの両製品にも驚くくらい「AIRBOW_WFB0125-1」はぴったりサイズです!
このサイズは展示でも本当にお世話になります。
D-07Xはネットワーク関連の商品を展示しているコーナーに展示を開始しました!!
PCからの再生とCDトランスポート 「CEC_TL3N」を使用した再生の比較ができるようにご用意しましたので、ご試聴の際はCDもしくはオーディオファイルをお持ちくださいませ!
早速簡単な聞き比べを行います。
PCを使ったにも関わらず高級オーディオのセットを聞いているような音の細やかさは「さすがESOTERIC!」といった印象です。
ではトランスポートとの組合せは?
さっそく聴いてみました。
「CEC_TL3N」※現在限定モデルのブラックバージョンもあります!
音の芯が太くなり全体の表現ががらりとかわります。
重厚な音ででチープな感じがしません。質感も向上し、滑らかです。
ディスク再生の重要性をあらためて体感させられました。
「あたりまえじゃないの?」と、言われてしまいそうですが、改めて比較すると「目を覚まされた」気分になります。
最近は便利なので店舗のBGMもネットワーク再生に頼りがちでしたが、その音に慣れてきてしまっていたのが恥ずかしくなりました。
この音質差は是非1号館店頭にてお確かめ下さい!!
SACDプレイヤーの「K-05」は「SA-50」、「X-05」、「AIRBOW_X-05/ULTIMATE」等と比較試聴していただけるよう展示しました。
お申し付けいただけましたら「K-03」(となりの試聴室にESOTERIC I-03やTANNOY DC-10等の組合せで展示しています)との比較も賜ります。
連日エージング中で皆様をお待ちしております。
2機種とも新品をおろしたばかりなのでまだまだ本領発揮とまではいきませんが、現時点でのインプレッションでも充分に価格を納得させてくれる実力を発揮してくれています。
最近ではPCオーディオといった言葉や数字(サンプリング周波数等)ばかりがもてはやされている
ように感じますがディスクを使った再生やアナログプレイヤーにはまだまだ音質の魅力(メリット)や存在感を感じます。
なにより音に個性を強く感じます。
さまざまなメーカーから中身の無い?あるいは疑問に感じる商品が乱雑にリリースされる中、
逸品館では「本物」を感じていただける商品を厳選して展示、販売をしております。
店頭で是非見つけてください!!よりより製品のご提案と購入のお手伝いができるようがんばります!!
みなさまのご来店心よりお待ちしております。
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