BursonAudio、「AB-160R」展示開始しました!

先日お取扱開始しました「BursonAudio」ですが早速、1号館店頭にバッファアンプの「AB-160R」を展示を致しました!

ただ今ご好評頂いております、「AIRBOW_WFBシリーズ」は機器の実力を引き出すアイテムで…音色に更なる表情を与えるアイテムは「AB-160R」、と言っても良いでしょう!

バッファアンプを追加する事で大きく音質向上する事は弊社代表の音質レビューにもございますので、今回のブログではCDプレーヤーにこの「AB-160R」を追加してみます。

まずは商品全景を。

〇AB-160R
DSC02918
前から。
DSC02919
後ろから。2系統入力に対応しています。

Q.そもそも、「バッファアンプ」とは?
A.いわゆる、「ゲインのないプリアンプ」です。
効果として、「AB-160R」を通す事で機器からの入力インピーダンスを調整し、出音に自然で潤いのある表現力を与えます。
と、機能的な説明だけでは「AB-160R」の良さを…文章では伝える事ができません!
是非…1号館店頭で展示しておりますので、ご試聴くださいませ!

と、言う事で…早速CDプレーヤーとの接続実験です。
今回は
CDプレーヤー:CD5004/LC4
プリメインアンプ:PM5004/LC4
スピーカー:IMAGE_11KAI2
の組合せに使用します。

一聴して、音の沈み込みや伸び上がり、表情がより豊かに、リアルに感じます!
AIRBOW/LittleCosmos4の自然な表情に磨きがかかり、活き活きとより自然で艶かしい音になりました!

さらに「AB-160R」はトランスを使用しているので…WFB0115-1を乗せてみました。
DSC02920
※元々のインシュレーターの関係上、WFB0115-1は横向きの使用となります。

一聴しただけでは気づきにくいのですが、じっくり聴くとスケール感の違いに気づかされます。
より自然な広がりが付与され、音楽の世界に聴き入る事が出来ます。

実験結果として、『DAコンバーターに追加しても良い物はやはり、CDプレーヤーに接続しても良い』でした!
しかし…驚きの音質変化です。
「AB-160R」を追加する事で、今お持ちの環境の傾向はそのままに、より艶やかに、よりリアルに音楽が表現されます。

突如表れた驚きのアイテム、「AB-160R」は現在1号館にて絶賛デモ中です! 完売しました。ありがとうございます。
是非ご試聴くださいませ!!

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