海外訪問レポート-ドイツ編-

皆様、ご無沙汰しておりますweb科のsatoです。 前回簡単な自己紹介をさせていただいた際に、ちょっとした海外好きの部分にも触れさせていただいたのもあり、 何回かに分けて各国の紹介シリーズにお付き合いいただけたらと思います。

本日ご紹介するのはドイツ。 ドイツと言えば、シンデレラ城のモデルとしても有名な「ノイシュヴァンシュタイン城」、サッカーで有名なバイエルン・ミュンヘン、ビール大国として欠かすことの出来ない白ソーセージなどなどが、真っ先に思い浮かぶであろう単語たちです。

が、

今回は敢えて、あまり馴染みのないであろう「BMW本社」のご紹介をさせていただきます。

といっても仕事場ではなく、本社内にある歴史博物館についてです。

本社の外観はこんな感じ↓

BMW 

博物館には年代別に展示がされております。

history 年表。

多くの写真の中から、いくつかだけ。

car2 car1 

バイクもあります。

            bike1 

うーん。いかにも外人たちが好んで乗りそうなものばかりですね。

とまあ、BMWというと日本では高級車、憧れるなど確かにかっこいいイメージが強いですが、逆に現地ではトヨタなどは高級車で人気も高いわけです。日本人も外人さんも皆さん見慣れないものをありがたがる傾向は変わらないのかもしれませんね。

ドイツに足を運ぶ機会があれば、ぜひBMW博物館にもお立ち寄りくださいませ。

以上、ドイツ編でした。

 

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