逸品館ブログをご覧の皆様、いつもお付き合い頂きありがとうございます。そろそろデザインの上達に何かしらアクションを起こさなければならないと、漸く焦りを感じ始めている今日この頃、WEB課のSATOです。
これまでは旅先レポート系のシリーズで推し進めて参りましたブログの方向性から一転、日常生活の中で取り組み始めているデザインのお勉強、いや趣味の域であろう「あれこれ」を少しずつ綴っていきたいと思います。
とりあえず取っ掛かりとして、まずはペットボトルから。
今までは何気なく買って、飲んで、捨てていたペットボトルもよく見てみると面白い。容量も500mlのみならず,350,550など様々なバリエーションが増えてきています。それに応じてペットボトルの形も多種多様。昔は丸い形が当たり前だった気がしますが、最近ではスリムボトルなるものも存在します。
少々持ちづらそうな雰囲気もあるが、収納には便利そうなスリムボトル達。
先日、山登りに行った際に喉がカラカラになってふらついていた時に、突如道の傍らに現れた自動販売機に、550mlの「KIRIN 生茶」を発見するやいなや即購入しました。
普段なら+50mlで大容量との謳い文句に一言突っ込みたくなるところですが、この時は+50mlが大容量であると納得させられるから不思議です。
ちなみに、このディズニーキャラクターのデザインは550mlの「KIRIN 生茶」のみで限定販売されているものらしいですね。まさか、山中で出会うとは思いもよりませんでした。
最後にペットボトルのキャップもデザインが様々で面白いです。
同じ限られたスペースでもその使い方は様々。
SATOも早くこだわりを持ったデザインを描けるように成長していきたいと思うのでした。
以上、ペットボトル編でした。