AIRBOW ABPT電源タップ
オーディオ機器が増えていくとほぼ必ず使わないといけない機器が電源タップ。
壁の電源の口数が足らなくなったときに口数を簡単に増やせます。
電源タップといえば、このABPTシリーズが一番のおすすめです。
4口電源タップ AIRBOW ABPT-4.20H (2mケーブル付)【生産完了しました】
他に、3m電源バージョンあり 詳細はこちら
音質は、自然な質感で、情報量が増えつつもやわらかい雰囲気。
映像機器にもおすすめ!
4口電源タップ AIRBOW ABPT-4.09V2 (90cmケーブル付)
他に、1.8mと2.7mバージョンあり 詳細はこちら
(※少しお得な旧バージョンも在庫あります。)
・同シリーズの上位モデル。音の密度感が向上し
ストレートで切れ味の良い雰囲気。高性能バージョン。
でも、機器が2台しかなくて、壁コンセントが2つの場合、
電源タップが要らないのでは?
例えば、アンプとCDプレーヤを、上のコンセントに接続する場合、
電源タップは必要でしょうか?・・・要るんです!!
プリメインアンプ AIRBOW PM-14S1/MASTER
CDプレーヤ AIRBOW SA-14S1/MASTER
こんな感じで使います。
A.普通は、壁に直接差している場合がほとんどだと思います。
実は、B.良質な電源タップを経由してオーディオ機器を接続することで、
音質を向上させることができます。
と、
ここまでは、オーディオの世界ではよくある話で、実際良質な電源タップを
経由すると驚くほど音質・画質が向上します。でも、いくら良質な
電源タップでもたくさんの機器を同じタップに接続すると性能を
活かせない場合があります。
今回、おすすめの接続例をご紹介します。
逆の場合もいい場合がございますが、通常消費電力の大きい機器(アンプ・TV等)を
壁コンセントから直接接続して、電源タップには消費電力の小さい機器(CD等)を
接続することで電力をきれいに分け合うことができます。
アンプも電源タップに接続している方が多いと思いますが消費電力の大きい機器を
直接壁コンセントに差したり、別の電源タップに差す事で電力の供給に余裕が
生まれて音に開放感が出てくるようになります。
接続に余裕があれば、是非試してみてください。簡単に音質向上ができます。
必要なところに必要なコストを掛けた質実剛健な電源タップです。
壁コンセント側が、2pで、タップ側が3pになっているので、
3pタイプの電源プラグが必要な機器の接続にも便利です。
様々な機器に使えます。 おすすめです!!
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4口電源タップ AIRBOW ABPT-4.20H (2mケーブル付) こちら
「コストパフォーマンスの高い、スタンダードモデル」
4口電源タップ AIRBOW ABPT-4.09V2 (90cmケーブル付) こちら
「高性能ケーブルを使用した、上位モデル」
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