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女子部はみんなFF派!ファイナルファンタジーXIII
投稿者「逸品館代表 清原裕介」のアーカイブ
逸品館メルマガ2022年7月8日号
みなさま、こんにちは。今日は奈良市の近鉄大和西大寺駅前で安倍元首相が撃たれるという、実に痛ましい事件が発生しました。事件があった場所は、都会の中心部とはほど遠い静かな町で、よもやこんな大事件が起きるとは誰も想像していなかったと思います。一刻も早い回復をお祈りするばかりです。 ※メール配信後に 安倍元首相の逝去の報に接しました。謹んで哀悼の意を表し、心よりご冥福をお祈り申し上げます。 最近の情報発信は、YouTubeが主体になってホームページの更新が等閑になっていましたが、今週久しぶりに新しいページを追加しました。 140万円の最新・真空管式フォノイコライザーアンプ「EMT... 続きを読む
逸品館メルマガ2022年7月1日号
皆さん、こんにちは。初夏を通り越してのいきなりの猛暑です。逸品館の所在する大阪日本橋デンデンタウン周辺も、例年なら8月のサウナ状態です。熱中症をはじめ、お体は十分にご自愛下さるようお願いいたします。 YouTubeにも「空気録音」の番組が増えてきました。内容は様々ですが、逸品館オーディオ情報チャンネルは、現在も発行が続けられている「暮らしの手帳」を規範としています。 https://www.kurashi-no-techo.co.jp/ この雑誌は消費者に「情報」があまり届かない時代に、生活に欠かせない「食」と「住」について、読者の暮らしをより豊かにするために必要な「信頼できる情報を提供する」という目的で「昭和23年」に生まれ、広告を一切掲載せずに今まで続いています。 ▼暮しの手帖社についてhttps://www.kurashi-no-techo.co.jp/company 私も子供の頃に、定期的に届けられる「暮しの手帖」を楽しみに、そして隅々まで読んだものです。その「可能な限り公平で正確に製品情報を届ける」という科学的なコンセプトは、今も私の心にしっかりと根付いています。 今週は、多くの動画をYouTube逸品館情報チャンネルにアップロードしました。 ☆小形DAC内蔵プリメインアンプ聞き比べ、過度にオーディオを主張しないサイズやデザイン、そして過剰ではない価格で良質な音楽を再生してくれる小形DAC内蔵アンプ3モデルを、ハイルドライバーを搭載する3Wayフロア型スピーカー「Wharfedale... 続きを読む
逸品館メルマガ2022年6月24日号
みなさま、こんにちは。梅雨入りして、10日ほどじめじめした日が続きましたが、もう梅雨明けが検討されているらしいです。季節の移り変わりも変わってきました。 逸品館は、信頼できる製品をおすすめできる「セレクトショップ」を目指しています。開業当初も今も、雑誌や評論家、Webでの評価には注意が必要と訴えてきました。 同様のことを訴える「イヤフォン情報ウェブサイト」を見つけました。そこでは「オーディオ情報弱者」という名目で、情報を正しくセレクトできずに、無駄使いをしてしまうオーディオ(イヤフォン)ファンが取り上げられています。 結構長いページですが、次のようにまとめられています。・オーディオ機器を値段で判断しない。・オーディオ雑誌や各種レビューは当てにしない。・測定値のないレビューは当てにしない。・測定値が正しく行われているか確認する。・一般の口コミに客観的根拠があるか確認する。・自信がない場合は1万円台まででイヤホンを選ぶ。https://www.ear-phone-review.com/entry/column/about_audio_purchase この中で「特定のウェブサイトを名指しして信用できない」という主張にはまったく同意しますが、それに続く「測定値」云々についての意見は、私とは違います。 なぜならば、もし「良い音」が測定できるなら、最高の測定器を使える「大メーカー」が常に最高のオーディオ機器が作れるはずだからです。実際にはそうではないので、「測定器は万能ではない」と考えています。しかし、最近の測定器と分析技術は相当進んでいますから「味わい(嗜好)」という部分を除けば、測定器もそこそこ信用できるようになっています。少なくとも「メーカーの紐付き評論家のレビュー」よりは、遙かに信用できます。 お客様のために「なるべく正しいレビューを」と同様に考える私は「YouTube」という媒体を利用しています。そこには「高性能インターフェイスによる機器の生音」や「高性能マイクによる空気録音」という「証拠」を残しています。 私の意見や感想がどうあれ「マイク(録音)」は正直ですし、個人的な嗜好も満たせると思います。 オーディオにかかわらず、「証拠に基づかない広告や主張」があまりにも多すぎます。「健康食品」はまさしくその通りですが、少なくとも「政策」はそうでないことを願うばかりです。 ——————————————————————–●... 続きを読む
逸品館メルマガ2022年6月17日号
みなさまこんにちは。大阪も梅雨入りしました。例年よりすこし遅いそうです。まだ朝晩や、日中も日陰だと涼しいですが、灼熱の季節がすぐそこまで来ています。熱中症などお気をつけ下さい。 B&Wから発売されたスタイリッシュなサウンドバ-「Panorama3」の動画をアップロードしました。ややメリハリの強い音質でTVとの相性が良さそうですが、単体で音楽を聞くにはそれほど向いていないという印象です。 「B&W」というブランドのスピーカーを「TVに追加する」という感覚で、65インチ以上の大型テレビと組み合わせると、とてもスタイリッシュに決まりそうです。 ・B&W... 続きを読む
逸品館メルマガ2022年6月10日号
みなさま、こんにちは。今週末から気温がグッと上がり、夏の暑さを思うように なりました。50年前と比べて、気候は確実に厳しさを増しています。熱中症など には、十分気をつけて過ごしましょう。 コロナ禍、戦火、円安のトリプルパンチでこれから「物価上昇」が予想されます。 オーディオ機器も例外ではありません。 価格改定されていない高額輸入品などは、今がご購入のチャンスです。 来月よりD&M製品、AIRBOW製品の一部が値上がりします。 今月末までのご注文なら、在庫切れ~後日の納品でも、値上がり前の価格で ご注文を承ります。(価格はすべて税別メーカー希望小売価格です) DENON RCDM41K 44000→52000 DENON RCDM41SP 44000→52000 Marantz NR1200/FN 80000→106000 Marantz SR6015/FB 148000→173000 Marantz NR1711/FB 94000→109000 Marantz MCR612/FN 72000→90000 Marantz PM7000N/FN 120000→138000 Marantz CD6007/FN 50000→62500 Marantz PM60007/FN 64000→75000 AIRBOW SR6015MAX Special 280,000→298,000 AIRBOW NR1200BB Special 145,000→165,000 AIRBOW NR1711TI Special 160,000→172,000 AIRBOW SingingBox6 147,000→160,000 AIRBOW PM7000ES Special 210,000→223,000 AIRBOW CD6007ES Live 115,000→124,000 AIRBOW PM6007ES Live 135,000→143,000 YouTube逸品館チャンネルでは、オーディオにまつわる情報を発信しています。 人気がある番組では、再生回数が1万回を超えることが珍しくありません。 今日ネットで「萩本欽一(金ちゃん)」が80才の挑戦というタイトルのYouTube 番組を作っていらっしゃることを知りました。 まださわり程度しか見ていないのですが、再生回数が意外に少ないことに驚きます。 https://www.youtube.com/watch?v=MOyCeXI7wN4&list=PLm0Nd5AnMeDa_ke9R0LfnIDYy1ju3Oi6W 一世を風靡した「嘉門達夫さん」のチャンネルも再生回数が伸びていません。 https://www.youtube.com/channel/UC4sJvvrvmVlv2Pe1AMtCBMw 一部の芸人や、アイドル、芸能人、YouTubeなどの再生回数と比較すると 「見られていない」も同然です。 時代の移り変わりと言えばそれまでですが、どうしてこんなに大きな偏りが 生じるのか? 私は、理解に苦しみます。 今の時代は、ただ「話題性」さえ高ければそれで良いのでしょうか? いろいろな意味で、なんだか寂しさを感じます。 「最近の若い者は」という言葉は昔から存在するようです。 けれど、何が変わったのかはわかりませんが、最近の若者は「尊敬」ということを あまりにも軽く考えすぎているように感じます。 ネットユーザーが「尊敬」している「ひろゆき」しかり「ホリエモン」しかり、 彼らは本当に尊敬に値するような人物なのでしょうか? 私にはそう思えません。 長く真剣に生き続けてきた人たちは誰であれ、尊敬に値する何かを持っていらっ しゃると思います。 外見の豪華さやみすぼらしさと、中身は一致しませんし、お金を持っている有名 人でも尊敬に値する人は少ないと思います。 そして残念ながら、この傾向は日本だけに留まらず、先進諸国全体に通じます。 好きなものだけを偏食して食べ続けると体が悪くなるように、ネットでの時間 つぶしやネットでの偏食があまりにも進むと心が健全に成長できないのは明かです。 ネットでの「心のあり方」は、これから国としても世界としても、ちゃんと考え ないといけないと思いました。 不必要に「大きい言論の自由の権利」なんて、保護しているような時代でないと 思います。 もう、時代は変わっているのですから。 オーディオの時代が変わるという部分では、「POLK AUDIO」の存在はとても重要 なポイントになると思います。 現在、日本に輸入されているPOLK AUDIOのスピーカーは、3シリーズです。 すでに3シリーズとも逸品館YouTubeチェンネルに評価をアップロードしました。 ・Reserve https://youtu.be/5OaHhHRs3wQ ・Signature Elite https://youtu.be/y1KrIUHcmzA ・Monitor XT https://youtu.be/QAF2if74_4U 今週は、Monitor XTシリーズの「サブウーファー音質チェック」をアップロード しました。 サブウーファーは「低音の補助スピーカー」と考えられていますが、実際はまっ たく違います。 良いサブウーファーを使うことで、スピーカーのグレードは価格にして数倍から 10倍近く一気にアップします。 良いサブウーファーを追加することで、メインスピーカーを買い換えなくても、 驚くほど大きな音質のグレードアップが実現します。 それが、認知されていないのは「高いサブウーファー」はあっても、「良い サブウーファー」がほとんどなかったからです。 POLK MXT12は、僅か\45,000(税込)という価格ですが、驚くべき高音質サブ ウーファーです。 ペア100万円クラスのメインスピーカーと組み合わせても、十分音質は改善すると 思います。 ・サブウーファー音質テストとセッティングの実践 メインスピーカーには、小型ブックシェルフ「POLK MXT-15」、中型フロア型 「MXT-60」、大型フロア型「MXT-70」の3種類を準備し、サブウーファーの調整 (セッティング)を含め、徹底的に「サブウーファーの効果(使い方)」を チェックしました。 デジタルデータの送り出しは、Amazonで購入した中国製の小型・低価格 Windows 11 PCに最近グッと安くなった2TBのSSDにファイルを記録して装着し、高音質DAC 内蔵プリメインアンプ「AIRBOW HD-AMP1 Special」をRoonを使ってUSB接続。 スピーカーを鳴らしました。 この試聴テストは、合計7本の動画で構成されます。 1.各サブウーファーのご紹介とセッティングの実践。 https://youtu.be/pnhrlyY4T5Q 2.MXT-12とMXT-15を組み合わせて聞いてみた。 https://youtu.be/Uv9qbfacESY 3.MXT-12とMXT-60を組み合わせて聞いてみた。 https://youtu.be/YbrtCBfRFLE 4.MXT-12とMXT-70を組み合わせて聞いてみた。 https://youtu.be/wnyZsKtiI3k 5.SW-5とMXT-15を組み合わせて聞いてみた。 https://youtu.be/vVSCYuPe624 6.SW-10とMXT-15を組み合わせて聞いてみた。 https://youtu.be/YdyfGw2fL5Y 7.SW-10とMXT-70を組み合わせて聞いてみた。 https://youtu.be/LkuSB8GgZjo ——————————————————————– ● ご来店時のご予約のお願い ● ——————————————————————– 逸品館をご利用いただき誠にありがとうございます。 新型コロナウイルス感染症により生活に影響を受けておられる皆様に 心よりお見舞い申し上げます。 逸品館ではコロナウィルス感染防止対策として、 また、じっくりと商品をお試しいただけるように ご来店時の「事前予約システム」を継続して参ります。 予約なしでご来店の場合、店内が「空き」であれば 通常通りご利用いただけますが、「使用中」の場合は お待ちいただくことになりますので、 できれば事前の「ご予約」をお願い申し上げます。 ◎当日のご予約でもOK!◎ 通りすがりでもお店の扉をノックして、 スタッフまでお気軽にお声がけ下さい♪ ◎事前予約はこちら◎ 電話/06-6644-9101(逸品館1号館) 営業時間/10:00~19:00 ※ご予約順でのご案内となります。 ※予約が混みあっている場合もございますので、予めご了承ください。 ——————————————————————– ※◆※ marantz製品メーカーによる価格改定のお知らせ ※◆※ ——————————————————————– ※重要※ 2022年6月1日より marantz製品の価格改定(値上げ)にともない、 同日より販売価格が変更となり主に値上げの対応となります。 ご検討のお客様はお急ぎくださいませ。 ◆「marantz」製品の価格改定(値上げ)のご案内 https://gigaplus.makeshop.jp/ippinkanjp/originalpage/dm-priceup20220601/jp_dmab-priceup20220601.html ※値上げ機種は多数ございます。ご確認ください。 ——————————————————————– ◆◇◆ テストレポート新掲載 ◆◇◆ ——————————————————————– 大ヒットを続けている「POLK AUDIO」の最も得意とするのが 「サブウーファー」です。 「安くて旨い!」POLKのサブウーファ-「MXT12」と、 逸品館が自信を持ってお薦めしてきた「audiopro」の 導入間近の新型サブウーファー 2モデル「SW-5/SW-10」を取り上げます。 メインスピーカーには、小型ブックシェルフ「POLK MXT-15」、 中型フロア型「MXT-60」、大型フロア型「MXT-70」の3種類を 準備し、サブウーファーの調整(セッティング)を含め、 徹底的に「サブウーファーの効果(使い方)」をチェックします。 デジタルデータの送り出しは、Amazonで購入した中国製の 小型・低価格 Windows11 PCに最近グッと安くなった2TBの SSDにファイルを記録して装着し、 高音質DAC内蔵プリメインアンプ「AIRBOW HD-AMP1 Special」を Roonを使ってUSB接続。スピーカーを鳴らしました。 この試聴テストは、合計7本の動画で構成されます。 1.各サブウーファーのご紹介とセッティングの実践。 https://youtu.be/pnhrlyY4T5Q 2.MXT-12とMXT-15を組み合わせて聞いてみた。 https://youtu.be/Uv9qbfacESY 3.MXT-12とMXT-60を組み合わせて聞いてみた。 https://youtu.be/YbrtCBfRFLE 4.MXT-12とMXT-70を組み合わせて聞いてみた。 https://youtu.be/wnyZsKtiI3k 5.SW-5とMXT-15を組み合わせて聞いてみた。 https://youtu.be/vVSCYuPe624 6.SW-10とMXT-15を組み合わせて聞いてみた。 https://youtu.be/YdyfGw2fL5Y 7.SW-10とMXT-70を組み合わせて聞いてみた。 https://youtu.be/LkuSB8GgZjo ■テストレポート 機器一覧 【Polk Audio – MXT70】 ※フロアスタンドスピーカー・1本 メーカー希望小売価格 45,000円(税別) ◯カードで購入する 販売価格 37,890円(税込) https://e.ippinkan.com/shopdetail/000000019370/ ◯現金で購入する 販売価格 35,800円(税込) https://ippinkan.jp/shopdetail/000000019070/ 【Polk Audio – MXT60】 ※フロアスタンドスピーカー・1本 メーカー希望小売価格 30,000円(税別) ◯カードで購入する 販売価格 25,920円(税込) https://e.ippinkan.com/shopdetail/000000019369/ ◯現金で購入する 販売価格 23,900円(税込) https://ippinkan.jp/shopdetail/000000019069/ 【Polk Audio – MXT15】 ※ブックシェルフスピーカー・ペア メーカー希望小売価格 25,000円(税別) ◯カードで購入する 販売価格 21,060円(税込) https://e.ippinkan.com/shopdetail/000000019365/ ◯現金で購入する 販売価格 19,900円(税込) https://ippinkan.jp/shopdetail/000000019064/ 【Polk Audio – MXT12】 ※サブウーファー・1台 メーカー希望小売価格 45,000円(税別) ◯カードで購入する 販売価格 35,999円(税込) https://e.ippinkan.com/shopdetail/000000019364/ ◯現金で購入する 販売価格 35,800円(税込) https://ippinkan.jp/shopdetail/000000019065/ 【AIRBOW – HD-AMP1 Special】 ※小型軽量プリメインアンプ メーカー希望小売価格 180,000円(税別) ◯カードで購入する 販売価格 198,000円(税込) https://e.ippinkan.com/shopdetail/000000006809/ ◯現金で購入する 販売価格 198,000円(税込) https://ippinkan.jp/shopdetail/000000006435/ 【AIRBOW – SPK-010】 ※スピーカーケーブル・1m単位切り売り メーカー希望小売価格 1,200円(税別) ◯カードで購入する 販売価格 1,320円(税込) https://e.ippinkan.com/shopdetail/000000012890/ ◯現金で購入する 販売価格 1,320円(税込) https://ippinkan.jp/shopdetail/000000012640/ ——————————————————————– ◆◇◆ 限定特価・お買い得品情報!! ◆◇◆ ——————————————————————– 【SST – SON-OF-AMPZILLA2000(ステレオパワーアンプ)】 ※値上げ前価格・在庫限り特価品 ※ラスト1ペア あの“アンプジラ”のステレオバージョン 切れの良いしっかりとした音場をこのサイズで 今の定価は高い。旧定価品 超お買い得です。 メーカー希望小売価格 550,000円(税別) ◯カードで購入する 販売価格 408,000円(税込) https://e.ippinkan.com/shopdetail/000000004422/ ◯現金で購入する 販売価格 398,000円(税込) https://ippinkan.jp/shopdetail/000000003823/ ▽商品ホームページ(SST)はこちら https://www.electori.co.jp/ampzilla/Son_of_Ampzilla2000.pdf ———————————————————————- 【中古新着】中古品は1点限りのお宝探し!【入荷情報】 ———————————————————————- あの憧れの音、探していた音に巡りあえるかも!? 逸品館の中古品は「質」がいいのが自慢です。 ★イチオシ中古品 1.AIRBOW SA-11S3/Ultimate うすキズあります。 メーカー希望小売価格 580,000円(税別) 販売価格 330,000円(税込) ◯カードで購入する https://e.ippinkan.com/shopdetail/000000020474/ ◯現金、銀行振込で購入する https://ippinkan.jp/shopdetail/000000020169/ 2.AIRBOW NR1711/Special 天板にすりキズあります。納期は約2週間です。 メーカー希望小売価格 155,000円(税別) 販売価格 135,000円(税込) ◯カードで購入する https://e.ippinkan.com/shopdetail/000000020483/ ◯現金、銀行振込で購入する https://ippinkan.jp/shopdetail/000000020178/ ★お得な『B級品』 3.Polk Audio MXT20『B級品』 目立つキズはありません。 メーカー希望小売価格 35,000円(税別) ◯カードで購入する 販売価格 25,700円(税込) https://e.ippinkan.com/shopdetail/000000020481/ ◯現金なら、さらにお買い得 販売価格 25,000円(税込) https://ippinkan.jp/shopdetail/000000020176/ その他の新着中古品はこちら↓ 現金で購入する https://ippinkan.jp/shopbrand/U100010/ カードで購入する https://e.ippinkan.com/shopbrand/U100010/ ◇---------------------------------- メルマガ編集後記 ----------------------------------◇ 【Marantz、DENON、AIRBOW価格改定のお知らせ】 2022年6月1日より「marantz」製品の価格改定(値上げ)が実施されます。 同日より販売価格が変更となり、主に値上げの対応となります。 逸品館では2022年5月31日夜23時59分までにご注文完了(決済完了) いただいた商品については、値上げ前価格での販売となります。 ※ご予約受付中の商品も含む たとえば、M-CR612をベースにしたSinginBox6など、 価格改定対象のMarantz製品をベースにしている、 airbow製品も値上げとなり、人気商品も多数対象となっています。 是非、この機会をお見逃しなく ▼価格改定特集ページ https://gigaplus.makeshop.jp/ippinkanjp/originalpage/dm-priceup20220601/jp_dmab-priceup20220601.html ———————————————————————– 消費税率変更・総額表示義務化に伴う商品価格表示について ———————————————————————– ■文中に記載している価格について ・逸品館における商品の販売価格表示は「税込(内税)」表示です。 ・2019年10月1日より消費税率が変更(8%→10%)となっています。 ・文中の価格は、断りがない限り「メーカー希望小売価格・税別」です。 ・掲載している価格は配信時点のものです、 実際の販売価格とは異なる場合があります。 ・最新の価格は、ご利用になる販売サイトにてご確認下さい。 発行: 株式会社逸品館 オーディオ逸品館運営チーム 掲載されている文章、画像等の著作物の全部または一部を 株式会社逸品館の了承なく複製し、商用利用する事を禁じます。 ... 続きを読む