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女子部はみんなFF派!ファイナルファンタジーXIII
「ホームシアター」カテゴリーアーカイブ
最強3DプロジェクターVICTOR DLA-X9 入荷します。
最強プロジェクター VICTOR DLA-X9 今月24日入荷! DLA-X7にスペシャルチューンを施した限定モデル。 ネイティブコントラストは、遂に100,000:1に到達。 ... 続きを読む
1号館シアタールーム展示変更しました。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。 さて各メーカーから続々と新商品が発売されているのに伴い、シアタールームの展示を変更しました。 OPTOMA HD82 VICTOR DLA-HD550 TAXAN KGPL011S AIRBOW UD8004/SPECIAL PIONEER BDP-LX91 PIONEER SC-LX83 DENON AVR4311 NEC LCD2690WUXI2 MARANTZ UD9004 CAMBRIDGEAUDIO AZUR650BD AIRBOW BD7004/SPECIAL AIRBOW NR1601/SPECIAL AIRBOW SR6004/SPECIAL MARANTZ SR7005 AIRBOW DV60/Ultimate AIRBOW AV8003/SPECIAL AIRBOW MM8003/SPECIAL MARANTZ NR1601 MARANTZ AV7005 MARANTZ MM7055 以上が展示内容です。 気になる機種があれば是非試聴にお越し下さいませ。 THXおじさんもみなさまのお越しをおまちしております。 ... 続きを読む
ドラムセットの定位について考える⇒特価情報もあります!
ドラムの音をレコーディングする際には、ドラムセットの各パーツ(バスドラム・スネア・タム等)に個別のマイクのマイクを立て、さらに全体を捉えるマイクを何本か使用して、通常十数チャンネルをステレオ2チャンネルにまとめて、ひとつのドラムセットの音を作り上げるわけですが、以前に自分でドラムを演奏し、その録音した音をミックスしていて、ひとつどうしても気になるけども、解答が思いつかない点があったのです。 ↓ここからはドラムセットの写真をご覧になりながらお読み下さい 常識的なミックスでは、ドラマーの耳目線?(この場合右利きの人がドラムセットに座った感じ)でパンニング(定位)を行うので、左手にスネアとハイハット、真ん中にバスドラムやタム、右手にライドシンバル・フロアタム、全体を捉えるアンビエンスマイクなどはそのまま左右に振り分けるのが主流ですが、ここで思うのは、CDの聞き手にとって各パートの定位は、客席からライブを見ている感じであるべきではないのか!と言うことです。 ... 続きを読む