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女子部はみんなFF派!ファイナルファンタジーXIII
「メルマガ」カテゴリーアーカイブ
逸品館メルマガ143「年末のご挨拶と心に残った製品」
逸品館を始めてから20年すこしが経ちました。年々時間の流れと変化の速度の増加を感じますが、今年は中でも最大の変動が訪れた一年ではなかったでしょうか?明るいニュースよりも、暗いニュースが多く、先が見えない不安が日本中に蔓延しています。当然、経営者としても明るい気分にはなれません。世の中が明るく開けるのが、日本にとって何よりの栄養剤です。それには、円がもうちょっと安くならないと! ... 続きを読む
逸品館メルマガ142「ハイエンドショウ 4連覇達成」
2009年10月に東京交通会館にて行われました、ハイエンドショウ2009秋のご来場者様アンケートの「最も興味深かった出展社」の項目で「逸品館が一位」に選ばれ、2008年春の初参加から土つかずの4連覇を達成いたしました。そうそうたる機材や評論家を従えたブースに競り勝っての一位獲得は、一重に皆様の日頃からのご贔屓のおかげと社員一同深く感謝しております。本当にありがとうございます。 ... 続きを読む
逸品館メルマガ141「ベスト・ハウス・1,2,3」
子供達に見せたくないトップにランクされる番組は、ロンドンブーツ1号2号が担当しています。そのため、彼に「品のない悪役イメージ」を持たれている方が多いようですが、私の見方はすこし違います。確かに品がないとは思いますが、その内容は「優しく」・「暖かい」血の通ったものだと感じるからです。 ... 続きを読む
逸品館メルマガ140「オーディオは素晴らしい!」
以前にもお話ししましたが、この仕事をしていると「人の動き」を肌で感じることがあります。街に活気がある日と、そうでない日。活気がある時間と、そうでない時間。それらがとても明確に感じられるのです。 給料やボーナスの翌日、あるいは特別な製品が発売された、など「明確な理由」があってお店が混み合うのは分かるのですが、何の前触れもなく突然堰を切ったように忙しくなることが度々あります。例えは適切でないかも知れませんが、海洋生物が潮の満ち干にピタリと合わせて行動を変えるように、お客様が申し合わせでもしているかのように、お店が満員になり、なぜか電話もジャンジャンかかるのです。こんな風にある時間を区切りに、ご来店とお電話が多くなり、途切れたりするのです。 限定された地域では天候の影響も考えられるのですが、通信販売を通じてそれが「全国的」なタイミングだと「そうでない」事がわかります。本当に不思議ですが、人間と自然環境には切り離せない深い繋がりがあるとしか思えない現象です。 さて、今回のメルマガの本題に入ります。携帯電話やインターネットなどの通信網が急速に発達したために、最近は仕事に猛烈なスピードが求められるようになっています。息つく暇もなく仕事をどんどん処理してゆかなければ、求められる情報のスピードに追いつかないのです。それは日本だけではなく、特にアジアで強い傾向のように思います。 この「忙しい傾向」が仕事に関してだけならあきらめるのですが、日常生活にまでその影響が及んだり、まして趣味の世界ですら「ゆとりがもてなくなる」のは、人間そのもののあり方にも関わる大きな問題だと思います。 私たちの一生は長くても70-80年と非常に短く、そして長いものです。その期間中「どれだけ生きている実感を持てたか?」それが、人生の実りです。しかし、あまりにも速いスピードですべてが流れ去ってしまうと「物事を経験した実感」が伴いません。例えば速い汽車に乗って窓から景色を眺めるよりも、各駅停車に乗ってゆっくりと時間をかけて旅をする方が「旅の味わい」はより深まります。いろんな事を一度に経験しなくても、ゆっくり経験することで「思い出」も深くなるのです。ゆったりとした船旅や寝台列車の旅行が「贅沢」とされるのは、「あえて無理に時間を使わない(時間の流れが緩やか)」故でしょう。 そういう「無駄を楽しむ」という行為を「金持ちの道楽」と言ってしまえばそれまでですが、お金をかけなくても「時間を楽しむ」ことはいくらでもできます。時間を楽しむために重要なことは「焦らないこと」、「イライラしないこと」です。せめて趣味の時間くらいは、日常の喧騒を忘れて過ごしたいものです。 話はオーディオに変わります。TAD-M600の試聴を皮切りに、これまでで最も速いスピードで書いてきた「新製品のリポート」もようやく一段落しそうです。その最後に登場してきたのが、「LS-3/5a 復刻モデル」です。UBS接続によるパソコンなど始めとする、最先端のサウンドばかり聞いていたので、余計にそう思うのかも知れないのですが、LS-3/5aの適度な「緩さ」に心が癒されます。 専用のスタンドを使って、適当に設置しているだけなのですが、まるでずっと前からそこにあったような、時間をかけてセットアップしたような音が最初から出ます。小さなスピーカーなので低音がそれほど出せる訳ではないのですが、不思議と低音不足を感じません。高域も適度にマイルドで、音楽を聞くための絶妙なそのバランスには唸らされるばかりです。ただし、ネットは外してはいけません。絶妙のバランスが損なわれ、普通のスピーカーになってしまいます。 この「LS-3/5a 復刻モデル」の正式名称は、Stirling... 続きを読む