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女子部はみんなFF派!ファイナルファンタジーXIII
「社長のうんちく」カテゴリーアーカイブ
逸品館メルマガ157「逸品館が催すイベントのご案内」
この時期、関西では桜が満開を少し通り越したくらいです。残念なことにこの時期、関西では雨が多かったですが、関東以北や山間では、これからが見頃。からりと晴れると良いですね! マランツ恵比寿試聴室を使った、AIRBOW製品のイベント開催は6月12-13日に決定しました!近日中にご予約の受け付けを開始いたします。 新しく追加したテストリポートです! 前号で予告した、Antelope... 続きを読む
逸品館メルマガ156「HP更新のお知らせ」
この時期、関西では桜が満開を少し通り越したくらいです。残念なことにこの時期、関西では雨が多かったですが、関東以北や山間では、これからが見頃。からりと晴れると良いですね! マランツ恵比寿試聴室を使った、AIRBOW製品のイベント開催は6月12-13日に決定しました!近日中にご予約の受け付けを開始いたします。 新しく追加したテストリポートです! 前号で予告した、Antelope... 続きを読む
逸品館メルマガ155「OCXの凄さと、イベント、そして東京試聴室オープンのお知らせ」
先週導入した、クロックジェネレータAntelope Audio OCXの効果でここ一週間は、本当に素晴らしい音質で音楽を楽しめています。 このAnterope Audio... 続きを読む
逸品館メルマガ154「趣味は自分を映す鏡のようなもの」
暖かい春の陽気に釣られて外に出ると、どこからともなく音楽が聞こえてくることがあります。耳に残ったその音楽をもう一度聴きたい。それが、オーディオに目覚めた始まりではありませんか? 私の最初のオーディオは、好きな歌謡曲をエアチェックするため自室に持ち込んだ当時流行の高音質ラジカセでした。やがてラジカセは、カセットデッキ・レコードプレーヤー・プリメインアンプ、そして小さなブックシェルフ型スピーカーを組み合わせた小さなステレオに変わります。 大学を卒業する頃には、そのシステムにチューナーと2台目のカセットデッキ、レコードプレーヤー、ミキサーが加わって「オリジナルミュージックテープ」を作れるほどに発展しました。聞く音楽も歌謡曲やフォークソングから、ディスコ系の音楽に変わります。始めてFMから流れるマイケルジャクソンを聞いたのもこの頃です。名前を知らない間は、声だけ聞いて歌っているのは「女性」と思っていました。 大学卒業までは、歌謡曲とディスコミュージックばかり聴いていました。そんな私をJAZZに目覚めさせたのが、マイルス・デイビスです。彼の「Seven... 続きを読む
HiVi (ハイヴィ) 2010年 04月号「音と映像の「質」にこだわる方 必見!」
世界最高の音質を目差し、逸品館はプライベート・ブランド“AIRBOW”を1998年に樹立しました。2chピュアサウンドの追求から始まったAIRBOWの音作りは、サラウンドと出会ってさらに発展します。サラウンドは、レーザーディスクとアナログでスタートしました(懐かしいですね!)が、DVDでデジタルへと進化しBDでは、遂にピュアオーディオを超える音質に到達しました。しかし、残念ながら現在発売されているBDプレーヤーやAVアンプで1998年当時のCDのサウンドを超える製品はほとんどありません。理由は様々でしょうが、開発のスピードが速すぎてそれを熟成し「質」を高める時間がないからだと思います。そこで我々はAIRBOWで培った「ノウハウ」をDVD(BD)プレーヤーやAVアンプに投入すればどのような結果がもたらされるか?という実験を開始し2002年には、ピュアオーディオと同等の音質を実現したオリジナルAVアンプの開発に成功したのです。その後、DVDプレーヤーの開発にも成功し、現在AIRBOWには多くの「サラウンド製品」がラインナップされています。その中からHiViの読者様にお勧めしたいのが、marantz製品に70~140箇所以上にも及ぶ大幅な改良を加えて生み出された“AIRBOWカスタマイズモデル”です。高度なハイエンドオーディオのノウハウが惜しみなく投入され、ベースモデルから飛躍的な向上を遂げたそれらの製品の画質・音質は、同価格帯の一般製品を大きく凌ぎます。改造品では問題となる「アフターサービス」も万全です。修理対応はベースモデルとかわらず、保証期間は逆に24ヶ月と2倍に延長しています。このケアフルなアフターサービスは、ベースモデルメーカーとの深い信頼関係から生み出されたAIRBOWならではの自慢です。さらに主要な製品には、「お買いあげ後30日以内のご返金保証」をお付けし、ご自宅への無償貸出を承るなど「安心サービス」にもとことんこだわっています。 欲しい製品を探しているけど“これ!”という製品が見つからない。どうせなら、特別な製品が欲しい。そんな時は、AIRBOWを候補に挙げてみませんか?きっと、目と耳の肥えたHiVi読者皆様のご期待に添えると思います。 ※詳しくは“AIRBOW”のホームページをご覧下さいませ。 ... 続きを読む