みなさま、こんにちは。一部の地域を除いて、私たちの生活は徐々に日常を
取り戻しつつあります。このまま大きな数次感染爆発が起きることなく収束する
ことを願うばかりです。
まだ終わりが見えないとは言え、今回の疾病で様々なことが見えてきました。
政治家に「名誉欲の塊」が多いと言うこと。自らの欲望を満たすために衆人を
あらぬ方向に誘導し、悦に入る。その代表は内閣閣僚と東京や愛知の知事
でしょうか。「東京アラート」など、訳が分からないネーミングにこだわるなど
自己満足にも程があるように見えてしまいます。
だからこそ自分たちの暮らし、所属するコミュニティーを力を合わせ守って
いかないといけないとの思いが強くなりました。
そういう気持ちが大きくなって、それが自然に最も大きなコミュニティー
「日本」を守る気持ちになれば、もっと暮らしやすくなるのでしょう、
今回は、「デジタル高音質化の考え方」を書いてみたいと思います。
デジタルを高音質化するには「2つ」の考え方があります。
一つは、接続ケーブルや端子、あるいは筐体や電源回路などの改良による
「アナログ領域での改善」。
もう一つは、AIRBOWミュージックPCが行うような、ハードウェアとソフトウェア
の改善による「デジタル領域での改善」です。
これを「歯車の回転」に当てはめて見ます。
歯車がかみ合って回転するとき「ギア鳴り(ノイズ)」や「回転ムラ」が
発生します。
この問題を解決するには、歯車そのものや軸受けの機械工作精度を向上させる
方法と、ギアそのものの形や歯車の枚数を変える方法があります。
さらにこの問題を「クロック」に当てはめてみます。
歯車が少ない(粗い)とギアはスムースに回転しませんが、歯車が細かくなれば
「ギア」がスムースに回転します。このモデルをクロックに当てはめると、
「クロックの周波数=歯車の歯数」は、クロックが高い=歯が細かいほど
「回転がスムースになる」ことが想像できます。
次に「ギアのクリアランス/工作精度)」を考えましょう。
ギアの精度が低いと回転するときにノイズが発生します。またギアを回転させる
モーターの動きがぎくしゃくしていてもノイズが大きくなります。
つまりデジタル回路の高音質化は、「クロック周波数を上げる」ことと、
「クロックの揺らぎ(ジッター)を減らすが」ことが重要だと理解できます。
では、このモデルを実際の製品に当てはめて考えましょう。
I/OデーターやBuffaloが発売する高音質NASの電源や筐体は立派で「電源関係の
ノイズ」はかなり低くなっています。精度の高い歯車と、精度の高いモーターが
使われると言うことです。しかし、その反面搭載されるCPUの速度は、普及価格帯
のスマホよりも劣り、一般的なノート型PCの数十分の一以下の処理能力です。粗い
ギアの問題点を精度を高めることで補っているという感覚です。
これに比べAIRBOWのミュージックPCは、iCATが開発した音楽再生専用OSの
「MsHD」を一般的なPCのプラットフォームに搭載することで、音楽データーの
処理速度をWindows10比で100倍以上に高めています。ハードウェアは、I/Oや
Buffaloに届かなくても、「処理速度」を向上させること「歯車の歯を細かく」
して音質を高めます。
どちらがより効率的化は、同価格で発売される両者の音質を比較すれば、
一聴瞭然です。
機器間の通信にも「誤解」があるようです。
私の経験では、NASやSSDなどの記憶装置とPC本体を接続するケーブルは、
通信速度が安定する範囲内では「音質」はそれほど変わりません。オーディオ用
高音質HUBなども同様にそれほど大きな効果はありません。HUBの場合は、
10ギガビットなど通信速度が速い製品を選ぶ方が効果的です。
しかし、PCとDACを接続するケーブルで「音」は大きく変わりますし、PCと
ディスプレイを接続するケーブルで「画質」が大きく変わります。
ここでの「キーポイント」は、「D/A変換」です。
私の経験では、「D/A変換」を行う機器との接続ケーブルが音や映像に大きく
影響します。それに比べるとPCとデジタル-デジタル(D-D)伝送を行う、HDD、
SSD、NAS、などとの接続ケーブルは、それほど大きな影響を与えないようです。
注目の海外製高級プリメインアンプ「mark-levinson... 続きを読む