みなさま、こんにちは。今週、東日本北東部は大荒れの天気でしたが、被害などには遭われていらっしゃらないでしょうか?
ご存じのように逸品館はインターネット販売が強い専門店です。その最大の理由は、楽天などのショッピングモールが登場する以前から、インターネットを使った情報発信や販売に努めてきたからです。
例えば、オーディオ機器の音質は「スピーカーの置き方(置く位置)」と「ルームアコースティック(リスニングルームの音響特性)」で大きく左右されます。この二つを怠れば、ご購入になった機器も「1/10」程度の、あるいはそれ以下の性能しか発揮できません。音質向上に欠かせない、オーディオ機器の使いこなし情報は、このページから詳しく御覧いただけます。http://www.ippinkan.com/
このように逸品館がインターネットの利用を始めたのは、販売拡大よりも「正しい情報を広めるため」です。現在は、WEBページだけではなくYouTubeなどにも商品情報をアップロードしていますが、逸品館のお客様の中にも、逸品館のインターネット情報を頼りに商品のご購入を決断された方がいらっしゃると思います。
けれど、古い商売体系しか知らない販売店や業者の中には、逸品館が「安売り」をして他店を圧迫していると考えている方もいらっしゃるようで、最近一部の商品を「インターネットで販売することを禁止する動き」が一部で見られるようになりましたが、私から見ればこの流れは、まったく本末転倒です。なぜならば、逸品館が積極的にインターネットに豊富な情報を流すことで、その製品が全国的にヒットした事例が少なくないからです。
逸品館がインターネットを利用しているのは、これからの高齢化社会、あるいは業界縮小に伴う「専門店の減少」によって、良い商品と巡り会える機会が「人口の少ない地域」で巻き起こされないようにするためです。
また、購入するかしないは別にして「オーディオという素晴らしい趣味と文化」を一人でも多くの方に知って頂きたいからです。
けれど、家電量販店や大手ショッピングモールのインターネット利用理念はまったく違います。彼らは「最安値」をトレンドに「排他的」なビジネスを繰り広げます。ゾゾタウンが問題視されるのは「共存共栄」という基本理念が欠けているからでしょう。
製造メーカーや販売店(ネットモールも含む)が、最も大切にしなければならないのは「お客様の利益」です。お客様の「買って良かったという気持ち」が唯一ビジネスを拡大してくれます。それが不足すれば、ビジネスは縮小します。オーディオ業界の縮小は、景気が悪いからではありません。業界がお客様の利益を軽んじた報いです。インターネットの正しい利用法を見つけないまま、それを禁止しようとするのは、業界縮小に輪をかけることになります。
けれどこの業界では、以前から「音が悪いのは機器の性能が低いため」と誤った情報を流し、新製品やより高価格な商品を売りつけようとしています。逸品館は元々そういう「消費者(お客様)に不利益を与えて平気なこの業界」を見つけて、それらなばもっとお客様目線に立った親切なお店を作れば、お客様がこのお店(逸品館)を選んでくれるだろうと考えてスタートした専門店なのです。逸品館がインターネットにお客様に有益な情報を流すことで製品の販売が促進され、メーカーや輸入代理店のみならず、他の販売店すら潤います。これは間違いない事実です。けれど、だからといって私は有利な情報を流すから情報料をよこせとか、他店で売らせるなとか、そういう排他的なビジネスはしていません。
お客様に恵まれて逸品館の売り上げは、伸びています。けれど、それは「不当廉売」を行っているからではありません。排除しなければならないのは、売れる商品に目を付けて「排他的な安売り」を繰り広げる一部の業者です。家電量販店のような「不届き業者」を排除することが業界全体の、しいてはお客様全体の利益を守ることに繋がります。一部のメーカーからそういう業者と逸品館が同一視されていることがとても残念です。
閑話休題、逸品館の情報発信はインターネットだけではありません。4月の逸品館は「イベント」が目白押しです。
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