逸品館オーディオ勉強会を研修スタッフ松山がリポートします

ブログ逸品館をご覧の皆様、はじめまして! 私は、現在研修期間中の新人スタッフ・最近睡眠中にハチに刺された松山と申します。 精一杯皆様のオーディオライフのお力になれるよう頑張りますので、以後よろしくお願いします。 逸品館では新人スタッフと販売員向けに、オーディオ知識の習得と接客時のポイントを把握するため、週に1度オーディオ勉強会を開いていただいています。 さっそく、その勉強会の模様と試聴した機器を松山がレポートします! 今回の勉強会で比較試聴した機器はの中古品でPass... 続きを読む

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AIRBOW PAC-253登場!!

6月度AIRBOW新製品のご案内です! その名もPAC-253!! AIRBOW... 続きを読む

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テンちゃんの必殺 !! 「best of bowie DVD」隠しトラック返し-女子部ニュース(154)

皆様こんにちわ。 デヴィッド・ボウイと猫と本で人生が成立しているテンでございます。 3回に渡ってお送りしてきましたボウイのプロモ映像集「best of... 続きを読む

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逸品館メルマガ207「電源を切って節電に協力しよう」

沖縄が観測史上最速で梅雨明けしたという記事をインターネットで見かけました。関係があるのかどうか分かりませんが、大阪では先ほど雷鳴がとどろいて、ちょっと肝を冷やしました。落雷はオーディオ機器の大敵だからです。落雷による機器の故障を避けるには、コンセントを抜いておくのが一番確実です。節電効果も期待できるのでお薦めです。 しかし、オーディオ製品のスイッチを切ると「音が悪くならないか?」、「故障の原因にならないか?」この二点が心配事になると思います。 この問題に私の知る限りでお答えしようと思います。 ◎「音が悪くならないか?」 機器にもよりますが、経験的に通電開始から音は徐々に良くなることからウォーミングアップは存在すると思います。ウォーミングアップに必要な時間は早いもので15分、遅いものは数時間必要とするようです。しかし、残念ながら機器のスイッチを入れっぱなしにしておくだけではウォーミングアップは完全ではありません。なぜならばスピーカーもしば らく音を出さないと音が曇ったり、細かい音が出にくくなるからです。十分に使い込んだスピーカーや小型スピーカーは、ウォーミングアップなしでもいい音が出るのですが、新品からあまり鳴らしていないスピーカーや、数週間聞いていなかった大型スピーカーは、ウォーミングアップ前後でかなり音が変わります。このような場合も音の出し始めから15分程度ですっきりと霧が晴れるように音が良くなりますが、それがスピーカーのウォーミングアップです。このようにオーディオ機器のウォーミングアップは、特殊な場合を除いて15~30分程度で完了しますから、機器の寿命を延ばす意味でも使わないときには、スイッチを切っておかれることをお薦めいたします。 ◎「故障の原因にならないか?」 オーディオ機器に関わらず、家電製品の多くはスイッチを入れた瞬間に一番大きな電流が流れます。ノートパソコンに使われている「インバーター電源」をコンセントに繋いだ瞬間、プラグから火花が出たりパチッ!という音が出て驚くことがありますが、これはプラグを繋いだ瞬間にインバーター電源内部のコンデンサー(電器をためる働きがある小さなバッテリー)が一気に充電される(一度にたくさんの電器を取り込む)ため一瞬大電流が流れるからです。オーディオ機器にはもっと容量の大きなコンデンサーが使われていますから、スイッチを入れた瞬間に安定作動時の10倍以上の電流が流れることもあります。 一気に大電流が流れた場合、新しい機器ならば問題はありませんが、製造から数十年も経過したアンティックなオーディオ機器は、それが原因で壊れることがあります。これを避けるためには、電源をできるだけ切らないようにする以外に「ゼロクロススイッチを使う」という手があります。このゼロクロススイッチというものは、交流の電圧が「ゼロ(電流の正弦波がゼロポイントを通過する瞬間)」にスイッチが入るようにする装置で、スイッチを入れた瞬間に流れる大電流を抑える働きがあります。 機械は寿命がありますし、いつかは壊れます。修理もいずれできなくなります。大切な機器、大切な音を守りたいという気持ちは私も同じです。しかし、壊れるものがあれば生まれるものがあります。新しい機器との出会いは、人生も新しくしてくれると思うのです。この夏はコンセントを抜いて無駄な待機電力は減らし、節電に協力しませんか? ... 続きを読む

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逸品館メルマガ206「人生至高のシステムのために」

オーディオ巡礼~人生至高のシステムのために ステレオサウンド178号に掲載された五味康祐さんの著書「オーディオ巡礼」に触れた記事を読んで胸が騒いだ。一心不乱、命に掛けて、時にそういう言葉さえ安っぽく感じられるほどの情熱を傾けてオーディオと音楽に一生を捧げた人、五味康祐さんを知ったのは彼が占い師としてテレビに出ている頃だった。浮浪者のように和服を着崩し、無精ひげにぼさぼさの髪。ピントが合っているような、あっていないような過激なコメントを繰り返す様。TVに映るその姿は、頭のいかれた変な親父でしかなかった。しかし彼の没後、随分たって彼が記したオーディオ関連の著書み、始めて彼の人となりに触れて心が震えた。 日本人は世界一求道的な人種だと思う。茶道、書道、華道は代表例に過ぎない。私たちは一見下らないと思える日常の行為にさえ「道」を名付けて憚らない特殊な人種だ。それは、単一民族故の偏ったものの見方が高じたものかも知れないし、並外れた知的好奇心の強さ故かも知れない。日本人、特に男性は凝り性が多く、道を極めるために私たちは時として命さえ賭しかねない。 私が「オーディオ販売」を職業に選んだのは、生まれつきの凝り性が生かせるからだが、お客様に大きな喜びをもたらせる職業であるというのがそれよりも大きな理由だ。私は大阪の商家に生まれ小さな頃から生の商売を見て育ったが、大阪商人の基本的な考え方は「共存」あるいは「共栄」だと教えられた。今主流となりつつあるシステマティックにより安くものを売るような商売は、絶対に長続きしないと教えられた。栄華と衰退を極めたダイエーが良い例だが、形のあるもの定価があるものを「よそ様」より安く売る商売には必ず終わりがやってくる。それはマルチ商法と同じ原理だ。商売の基本はあくまでも「持ちつ持たれつ」、助け合いの精神ではなだろうか?助け合い(共存・共栄)を忘れて暴走を続ける今の日本の衰退がその誤りを示している。お金、データー、目に見えるものは所詮「浅い」ものでしかない。大切なのは「目に見えない価値」を知り、そこから謙 虚に学ぶことだ。幸せはお金では買えない。 話を戻そう。五味康祐氏が終戦でうちひしがれ感じた、信じるものに裏切られる空虚な気持ち。自分が信じた未来が音を立てて崩れて行く、どうしようもない空虚な気持ち。戦争は経験していないが、その「喪失感」は私も感じたことがある。そして胸のその隙間を「音(音楽)」で埋めようとした気持ちにも共感を覚える。例えようのない絶望感、人生においてこの絶望を経験したことがなければ、芸術の深さは分からないとさえ思うことがある。人はどん底に落ち、始めて目が開き、思いやりを知るのだろう。 今のオーディオ雑誌やオーディオ製品にこの「喪失感」を埋めるに相応しい記事や製品はあるか?絶望的な「乾き」を癒し、音楽を至高の芸術として再現してくれる装置はあるか?振り返ったとき、昔よりあらゆるものが「薄くなっている」と感じる。しかし他方、恐るべき技術の進歩が今までになかった価値をオーディオに生み出している。今のデジタルサンドは凄い。最新最良のデジタルサウンドを聞くことができたら、五味康祐氏はどのように評価するだろうか?素晴らしいと褒めてくれるだろうか?それとも、つまらないこけおどしと言われるだろうか? 五味康祐氏の考えと沿わない事が一つある。それは「高いもの」、「珍しいもの」を、私は無条件に良しとしないことだ。オーディオの音楽性は、価格では推し量れないと感じている。ましてや希少性とは何の関連もない。リスナーの求めに応じられる音で音楽を鳴らせるか?それがオーディオのすべてである。薄っぺらな専門店が多すぎる。音楽を知らないアドバイザーが多すぎる。本物の「乾き」を知らない人間が多すぎる。あなたがもし「人生で巡り会うべきオーディオ」をお探しなら、私が全力でお手伝いしたいと思う。想像以上の音楽性が、あなたの人生を満たすに違いない。 ... 続きを読む

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