みなさま、こんにちは。明けましておめでとうございます。
みなさまの年末年始はいかがでしたでしょうか?一昔の年越しは、テレビを囲んで年末番組を見ながら過ごしたものです。その年末番組も今は様変わり。視聴率至上主義はある程度理解しますが、主義主張のない内容の番組ばかりで、すぐに見るのを止めてしまいました。今までで一番テレビを見る時間が少なかった、年末年始を過ごしました。
私は魚釣りが好きですが、今「タイラバ」にハマっています。「タイラバ」とは、鯛とラバーの合成語で、由来は水中でひらひらと揺れるシリコンゴムのネクタイをオモリに繋いで着底させて巻き上げるという、ただそれだけのシンプルな疑似餌仕掛けから来ています。
なぜ鯛が、ひらひらするシリコンゴムに食いついてくるのかはわかりませんが、ゴムの色と形状、巻き上げるスピードで釣果が大きく左右され、「紙一重」で釣れる釣れないが決まります。
自分で考えた、選んだ仕掛けで鯛がヒットしたときの「釣った」喜びは最大です。
釣行から帰って、腕にはめているスマートウォッチをチェックすると、ヒット時の瞬間心拍数は「170」にも達していました。この心拍数は、サーキット走行時と同じです。魚釣りでも心拍数がこれほど上昇するのには、驚きました。
関西のブランド鯛は、水流の強い「明石」、「加太」、「鳴門」の3つです。この3箇所は海峡が狭く、水の流れが速いだけではなく、鯛が補食している餌(ベイト)が、甲殻類中心となるので美味しいのです。私が釣るのは「加太の鯛」です。年末のお休みを利用して、28日と31日の二日間釣行し、52cmを頭に8匹を釣り上げることができました。この時期の鯛は脂が乗り、私が調理しても誇張なしに五つ星のレストランで出てくる鯛を上回るほど美味です。私が美味しいと思うサイズは、40cm~45cmで、50cmを超えるとすこし身のきめが粗くなるように思います。意外に25cm~30cm前後の塩焼きサイズが美味しくて、尾頭付きで調理すると絶品です。
外道で釣れる鰤の幼魚は、35cm~鰤のサイズまで釣れますが、美味しいサイズは45cm~60cm程度で、加太ではそれ以上大きくなると味が薄く身がぱさぱさします。やはり鰤サイズは、水温がもう少し低い所がより脂が乗って美味いのでしょう。今の時期は、カワハギや鰆もとても美味しいです。春になれば、メバルが美味いです。
その時期旬の魚を釣って食べるのはとても楽しいです。
旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。本年もお互いにとって、素晴らしき一年でありますよう。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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