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女子部はみんなFF派!ファイナルファンタジーXIII
今年は梅雨が長引いています。長い地球の一生、宇宙の時間から比べると一年なんて、本当に一瞬のことですが、その一瞬のさらに小さい季節の出来事に、私たちは一喜一憂して生きています。 今朝、私にとって悲しいニュースが届きました。昔の同僚が心筋梗塞でなくなったという知らせです。彼は私よりも少し若いので、40代後半だろうと思います。夜中に発作を起こし救急車で病院に着いた時には、手遅れだったそうです。今までも私はメルマガで、人生の価値観めいたことを何度か書いています。そんな時は、何か刺激を受けて心底そう思っているのですが、平穏な日々が続くとそれが薄れてしまいます。今日のメルマガは、知人の死に感じることがあって書いています。 訃報が寄せられた彼とは、河岸の競り市のような一瞬で勝負が決まる仕事を仕事をしていました。競りの対象は魚ではなく、呉服であったり、貴金属であったり、時には家電やオーディオ製品でした。そこで商品を競り落とし、それを転売して利益を得るのです。すでに20才後半にして私は、その業種のほぼ頂点が見える位置にまで上り詰めました。しかし、そこから見える景色は決して美しいものではなく、敗者は勝者に媚び、勝者はつねに負けることを許されません。血こそ流れませんが、戦争となんら変わらない争いに嫌気が差し、戦いに生き甲斐を見いだせなくなった私は、何かもっと素晴らしい仕事はないかと考えオーディオ販売にたどり着きました。 販売する商品の金額にかかわらず、お客様に心からの喜びを感じて頂ける業種。逸品館では、自分が今何をしているのか?お客様のために、今何をすべきなのか?それが明確に感じられます。しかし、どんなに素晴らしい意見でも、力がなければ実を結ばないのも厳しい現実です。経済社会の中で自分の主張を貫き通すためには、取引額が大きくなければなりません。自分がコントロールできる規模の組織でそれなりの影響力をもてる業種。オーディオという職種は、私の希望にピッタリでした。 そんな経緯で20年少し前にゼロからスタートした逸品館は、現在西日本でNo1.の売上規模にまで成長しました。今年のハイエンドショウトウキョウ... 続きを読む