みなさま、こんにちは。梅雨入りして、10日ほどじめじめした日が続きましたが、もう梅雨明けが検討されているらしいです。季節の移り変わりも変わってきました。
逸品館は、信頼できる製品をおすすめできる「セレクトショップ」を目指しています。開業当初も今も、雑誌や評論家、Webでの評価には注意が必要と訴えてきました。
同様のことを訴える「イヤフォン情報ウェブサイト」を見つけました。そこでは「オーディオ情報弱者」という名目で、情報を正しくセレクトできずに、無駄使いをしてしまうオーディオ(イヤフォン)ファンが取り上げられています。
結構長いページですが、次のようにまとめられています。・オーディオ機器を値段で判断しない。・オーディオ雑誌や各種レビューは当てにしない。・測定値のないレビューは当てにしない。・測定値が正しく行われているか確認する。・一般の口コミに客観的根拠があるか確認する。・自信がない場合は1万円台まででイヤホンを選ぶ。https://www.ear-phone-review.com/entry/column/about_audio_purchase
この中で「特定のウェブサイトを名指しして信用できない」という主張にはまったく同意しますが、それに続く「測定値」云々についての意見は、私とは違います。
なぜならば、もし「良い音」が測定できるなら、最高の測定器を使える「大メーカー」が常に最高のオーディオ機器が作れるはずだからです。実際にはそうではないので、「測定器は万能ではない」と考えています。しかし、最近の測定器と分析技術は相当進んでいますから「味わい(嗜好)」という部分を除けば、測定器もそこそこ信用できるようになっています。少なくとも「メーカーの紐付き評論家のレビュー」よりは、遙かに信用できます。
お客様のために「なるべく正しいレビューを」と同様に考える私は「YouTube」という媒体を利用しています。そこには「高性能インターフェイスによる機器の生音」や「高性能マイクによる空気録音」という「証拠」を残しています。
私の意見や感想がどうあれ「マイク(録音)」は正直ですし、個人的な嗜好も満たせると思います。
オーディオにかかわらず、「証拠に基づかない広告や主張」があまりにも多すぎます。「健康食品」はまさしくその通りですが、少なくとも「政策」はそうでないことを願うばかりです。
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