みなさま、こんにちは。週末また寒気が戻るそうなので、防寒や体調など十分にお気をつけ下さい。 前号のメルマガで電動シャッター不調のお話を書きましたが、点検を開けるとユニットに繋がるコネクターが1つ外れていたので接続すると、今のところ元通りに動いています。メーカーの人間がわざわざ点検して「壊れている」の診断に加え「耐用年数を超えたパーツの交換」をすすめられ、送られて来た見積もりがなんと「35万円オーバー」でした。普通なら、泣く泣く大枚を出費して修理を依頼するでしょう。個人的には、シャッターの修理は壊れてからでも遅くないと思います。耐用年数を過ぎたという理由だけで交換するのは、地球環境にも悪いとも思います。昔東芝が「壊れない家電」を作ったことがありました。けれど、そうすると自分の首が絞まることに気づき、だいたい家電製品の耐用年数は「8年から10年程度」がめどになっています。逆に言えば、それくらいで「壊れる」ように設計されています。車しかり、耐久消費財は似たようなものです。車の場合は「車検」という名目で、やはり壊れる前にどんどんパーツが交換されますが、海外では違うようです。時々ニュースで「水回りのぼったくり商法」に注意を呼びかけています。今回は、平和シャッターというきちんとした企業に修理をお願いしたにもかかわらず、その結果は水回りのぼったくりと、どこが違うのでしょう? 資本主義は「消費」の上に存在します。けれど、過大で無駄な消費が地球環境を汚染し、子供達の未来を危うくする一番大きな理由になっていることもまた事実です。私たちの社会がそのように成り立っているのは、困ったことです。逸品館も商品が売れないと、潰れてしまいますし。世界的にうまいバランスが見つかると良いのですが。その点オーディオ専門メーカーは、「寿命」に関して概ね大変良心的ではないかと思います。20年近く前の機器が適価で修理できる業界は、それほど多くはないはずです。逆に大企業のオーディオ製品には注意が必要です。彼らは「利益が出ない古い製品の修理」や、「古くなって利益を生まなくなった技術」には、まったく無関心で「ユーザーの利益」など考えずに、さっさとお払い箱扱いにしていますから。大企業だからといって安心とは限らないようです。 さて、今週は「D&M川崎本社試聴室(通称澤田ルーム)」で行った「B&W... 続きを読む
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