A&V village(エーアンドヴィ ビレッジ) 78号「メディアの責任」

皆さん、お久しぶりです。A&Vビレッジが掲載していた「健康食品」に問題が発覚した関係で、しばらく本誌を離れていました。私が広告と記事の掲載を始めるにあたって、私が考えるメディアの責任というものの考え方をお伝えしておきたいと思います。
ちょうど「ホリエモン事件」が問題となっているので、それを例に挙げたいと思います。ホリエモンは、球団買収のニュースを切っ掛けとしてメディアをにぎわすようになりました。その後は皆様もご存じのように、まるで「タレント扱い」でTVにCMに引っ張りだこでした。ところが「時代の寵児」と祭り上げておきながら「逮捕」の一報が入るやいなや各局はこぞって「自粛」あるいは「降板」を決めまるで悪者扱いです。
この変わり身の早さ。取りあげ方の極端さが無責任でないなら、何を無責任というのでしょう。
ホリエモンが登場した当初は、私も「若者の代表」・「向こう見ずな若武者」という好印象を持っていたのですが、すぐに「単なる金の亡者」だとわかり、ホリエモンを初めとする村上ファンドなどのIT関連投資会社を冷ややかで軽蔑した目で見るようになりました。確かに「働かずして大金が儲かる」と言われたら、誰でも心が傾きます。でも 続きを読む →

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ホームシアター(HOME THEATER) 33号「プライベートシアターという考え方」

普通の20インチくらいのTVで映画を観ても「感動」は伝わります。もし、今よりも少し画質が良くなったら?音が良くできたら?そんなふうに感じたら、早速行動を起こしましょう。大画面やサラウンドスピーカーを購入しなくても、接続ケーブルを変えたり、高品質な電源タップを追加したり、今あるシステムを「生かす工夫」をするだけで、「映画の感動は深まり」ます。やり方がわからない?そんなときには、雑誌を見るよりも「逸品館」にお尋ね下さい。低予算で確実に画質音質をアップする「特別な方法」をご提案差し上げます。
最近、プラズマTV、液晶TV、などの大画面が非常に安くなり、ニュースをにぎわしていますが、「映像」もほんの少しの調整ですごく綺麗になることをご存じでしょうか?MEDIXの映像調整ディスクを使って、TVの画質を調整しましょう。画面の立体感(奥行き)がさらに深まり、動きも滑らかになります。色合いが自然になり、役者の表情が豊富になります。(詳しくは、弊社のホームページをご覧下さいませ)
すでにサラウンド音響システムをお使いなら、 続きを読む →

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AudioAccessory(オーディオアクセサリー) 120号「創刊30周年を祝して」

30年前と言えば、1976年。それは、LPレコードの普及と共にオーディオ文化がちょうど花開く頃。まさに時代の風に乗った「オーディオアクセサリー誌」は、天に昇る勢いで発展し今に至る。 逸品館が「オーディオアクセサリー誌」に初めて広告を出したのは、17年ほど前になるだろうか?切っ掛けは、当時編集部に在籍した「和田氏」が店舗を訪れ、雑誌で紹介しましょうか?と声を掛けてくれたことだが、今にして思えば、これは「上手い広告営業」だったのだ。当時まだ10坪ほどしかなかった小さな店の30才前のオーナーにとっては断る理由など何もなく、天から降ってわいたような「いい話」に店舗紹介記事を即座に依頼、そのお礼?に広告を掲載してからの長い付き合いだ。
最初は右も左もわからなかった私にとって「オーディオアクセサリー誌から得られる情報」は、とても貴重で広告も重要な販売戦略の一つとなった。編集部に在籍した「佐々木女史」には、ずいぶんとお世話になった。「メーカーは本当に良いものを作ろうとする努力が足りない」とか「モデルチェンジの度に製品が高くなりすぎる」、「オーディオショウの音が悪い」など、私のつまらない愚痴と悪口を延々と聴き、相づちを打ち、力づけてくれた。彼女は 続きを読む →

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ホームシアターファイル 34号「ローコスト・ハイクォリティーを実現する!」

ローコスト・ハイクォリティーを実現する!逸品館の考える理想のホームシアターとは?

すでに知らない人がいなくなるほどメージャーになった「ホームシアター」ですが、その本当の良さはまだまだ知られていないように感じています。最近、プラズマTV、液晶TV、などの大画面が非常に安くなり購入するお客様が増えています。しかし、そのほとんどのお客様は「音質」や「サラウンド」に興味を持たれていても、実際にはTVのスピーカーで音を聴いていらっしゃいます。大画面を生かすために3~5万円クラスのAVアンプと10万円~15万円程度の5.1chスピーカーセットを追加すれば、TVのスピーカーで聴くのとは別世界の臨場感のある「サラウンド」がお楽しみ頂けます。
プロジェクターの進歩も著しく、5年ほど前なら100万円は出さないと手に入らなかった「大画面・高画質」が、最新モデルでは20万円を切るくらいの価格で手が届きます。このクラスの製品でも、プラズマTVなどでは実現不可能な「100インチを超える高画質な大画面」が実現します。
逸品館で 続きを読む →

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StereoSound(ステレオサウンド) 158号「トリノに想うこと」

トリノオリンピックが開幕して約一週間。事前の予想?とは裏腹に日本はメダルを取れていない。果たしてそれは「選手」が悪いのだろうか?確かに、一部の選手からは油断や世間知らずによる自信過剰を感じることがあるけれど、本来全くの「部外者」である我々にそれを責めたりする権利があるはずはない。彼らは一人一人精一杯頑張っているに違いないのだから。
オリンピックが「参加することに意義がある」と言われていた時代が懐かしい。マスコミが煽り、インターネットに代表される「責任を伴わないコミュニケーション」がそれをさらに悪い方向に増長する。メダルを取れたら「賛辞」。取れなかったら「叱責」。日本人はすべてがまるで「えせ評論家」になってしまったかのように、そんな「ゼロ」か「百」に偏った評価しか出来ないのだろうか?選手はもちろん、我々は「マシン」ではない。血が通い、肉があり、何よりも心がある。嬉しければ喜び、哀しければ泣く。喜怒哀楽の中で生きている。歌の文句に出てくるけれど、ふたりでいれば「喜びは倍」に「悲しみは半分」に、それは夢の話なのだろうか?トリノをTVで見ていると、選手が入賞することで「喜び」は倍増されているけれど、「悲しみ」や「苦しみ」は無視され、切り捨てられているように感じられる。大人のエゴや利権に 続きを読む →

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