みなさま、こんにちは。今週末はまた荒れ模様の天気予報です。雨じまいなど十分ご注意下さい。 「人」は、動物で唯一「考え(思想)」を伝達するための手段として「言語」を発明しました。他の動物が言語を発明しなかったのは、「感情(感覚)」さえ伝われば、思想を伝える必要がなかったためではないでしょうか?「思想」こそ、人が人たる所以であるように思います。 「感情」だけでなく「思想」も満たすために人はあがいています。加齢と共に人生を振り返る時間が増えるのもその表れでしょう。私も日々自分を振り返りながら、充実感を得たり、逆に虚無感を感じたり、そんなことを繰り返しています。けれど、そんなことはずっと遠い昔から繰り返されてきたようで、文学、映画、音楽、絵画、彫刻、数え上げればきりがないほど、心の葛藤が形となった「芸術作品」が残されています。その中で私が仕事として関わっているのが、「音楽」と「映画(映像)」です。 私は趣味で長く写真を撮ってきましたので、映像(画像)についてはうるさい方ですが、意外に映画(動画)は画面サイズや画質でそれほど「感動」の大きさは左右されないように思えます。 例えば、初期の映画は、モノクロの無声でした。「チャールズ・チャップリン」は、モノクロ無声映画に強いこだわりを持っていたことがよく知られています。私も同感です。芸術の本質は「ほのめかし」であり、それが説明や記録になってはいけないと思うからです。映像が美しければ感動はより深く伝わるというのは、単なる「企業」の宣伝です。もしそれが事実なら、芸術作品はすべて「写実」になっていたでしょう。 映像のストーリーを盛り上げるための「ほのめかし」として音楽が使われます。録音再生技術がない頃、映画音楽はスクリーンの前に設けられた「オーケストラボックス」で生演奏されていました。チャップリンは、映画のために楽譜を書き(作曲をして)、自ら指揮をしたことでも有名です。モダンタイムスのために作曲した「スマイル」は、その後歌詞を付け足され今も世界中で愛され続けています。 閑話休題。 普段の生活の中で「音」が気になることはなかったですか?「話し声」や「騒音」でイライラした経験は誰にもあると思います。「音響兵器」という武器が存在しますが、それは心をコントロールするための「兵器」として音を使うことです。 自宅で過ごす時間が長くなればなるほど「良い音」という友人が側にいることは、とても支えになります。 amazonなどの定額音楽配信サービスには「自然の音」がラインナップされています。 そういう音を「AIRBOW」の装置で聴くと、心から癒やされます。FunSoundsの最も安い「Red... 続きを読む
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