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Columbia Symphoniy『モーツァルト交響曲40番』へのコメント

Columbia Symphoniy『モーツァルト交響曲40番』へのコメント 演奏者 olumbia Symphoniy 指揮者 Bruno Walter 演奏日時 1959.1.13 &... 続きを読む

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SAKA.Kへのコメント

SARA.Kへのコメント Wharfedale Airedale Heritage & PMC BB5 視聴会リポート 奏者 SARA.K 演奏曲... 続きを読む

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PMC MB-1 試聴リポート

MB-1/R ローズウッド ¥価格未定/ペア MB-1/BA ブラックアッシュ ¥1,680,000/ペア MB-1/AW ウォールナット ¥1,680,000/ペア 周波数特性:25Hz-25KHz 入力感度:91dB 1W1m クロスオーバー:380Hz・3.8KHz インピーダンス:4Ω ウーファー:310mm / ラジアル型 スコーカー:75mm / ファブリックドーム型 ツィーター:27mm / ソフトファブリックドーム型 スピーカー端子:トライワイヤリング対応 重量:49Kg (単体) 寸法 (mm):380W×870H×535D BB5で培った技術をそのままに、ウーファーのみを31Cmユニットに変更したモデルです。使いやすいサイズのため、ロンドンのCDマスタリングスタジオをはじめハリウッドにおける映画音楽のサラウンド録音のスタンダードモニターとしてプロ用としても着実に実績を上げています。 トランスミッション独特のスピード感ある低域をベースにBB5と同じユニットを使った中高域は、家庭用スピーカーとして十分なパフォーマンスを備えたものです。特に87Cm(H)×38Cm(W)×53.3Cm(D)の比較的小型のエンクロージャーより再生される低域は、20Hzにおいて-2.5dBという値で、ダブルウーファーの必要性を感じさせません。 最新技術を駆使したエンクロジャーは49Kgという軽量ながら「スピーカーは重くないと良い音がしない」という概念を覆すものです。驚異的な低域の伸びと非常に細やかな表現力の中高域を持つMB1は、まさに音楽鑑賞の逸品といえるでしょう。 MB-1とBB-5の音質比較 PMC / MB-1の構成は、エンクロ-ジャーとウーファーを除けば[BB5]と同じです。しかし、低域のユニットだけが変わり、中高域のユニットが同じだからといって「中高域は同じ」というわけではありません。これは、[TB-1]と[FB-1]にも当てはまりますが、「低域の表現力」が変われば、中高域の表現力も大きく変化するのです。 BB5を聞いた後では、MB1の中高域がやや細身で輪郭が強調されたシャープな音に感じられるほど、BB5の中高域は絹のように繊細で優しく、それでいて明瞭度も高く申し分のないバランスです。やはり、最上位機種はそれにふさわしい「最上級の音楽」を再現してくれるのです。 ですから、「MB1の音は知っているから、BB5の音は大体想像がつく」などと、早合点なさらずに是非一度[BB5]をお聞きいただければと思います。 そして、PMC製品のすべてのラインナップを聞いた後でこれだけはご理解いただきたいのは、PMCの音質は「無骨な外観」からは「決して想像できない繊細で柔らかな音質でデリケートに音楽を表現する」と言うことなのです。 JBLやアルテックに勝る「スピード感と明瞭度」、そしてタンノイに勝る「品位と包み込まれるような広がり」を両立した、史上最高のスピーカー。「真実の音楽モニター」こそPMCだと、私は自信を持って断言できます。 使用した機材 CDプレーヤー... 続きを読む

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PMC FB-1 試聴リポート

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