オーディオ・ベーシック読者の皆様初めまして、弊社が本誌39号で紹介されたのを切っ掛けに、広告の掲載をお願いすることになりました、大阪のオーディオ・ビジュアル専門店「逸品館」代表清原裕介です。
会社を設立してから早くも20年。ステレオサウンド誌やオーディオアクセサリー誌には、以前から広告を掲載していますので、読者の中には「逸品館」の名前をご存じの方がいらっしゃるかも知れません。
「逸品館」は、専門店としてお客様に「ベスト」の製品やシステムをご提案することをサービスとしています。もちろん、どこのお店でもそれは同じだと思いますが、「ベスト」に対するこだわりが半端ではないのが逸品館の特徴です。
例えば、雑誌で薦められている高価な製品を買ったのに「満足できなかった」。逆に後から買った安い製品が「自分が持っている高価な製品より良かった」。そんな経験はありませんか?私は、何度もあります。「見る目がなかった」からです。
確かにメーカーや雑誌で大々的に宣伝されている売れ筋商品を安く買えば安心です。でもそれが自分にあった本当に「良いもの」なのでしょうか?喉が渇いているのに乾きが癒えない水を延々と飲み続けているように、安価な製品から高価な製品へと次々と買い換えていらっしゃいませんか?
自分の買うものは、納得ゆくまで探したいけれど「どれを選べばいいか?」自信がない。買ったものは「長く使いたい」から、失敗したくない。量販店の説明では「納得できないし軽いから嫌」だ。「見る目のある」お客様は、本当に納得できるものを探されます。
一番売れている製品より良いものを見つけられたら、嬉しいと思いませんか?自分の探していたものと出会えたら、使う度に愛着が深まるのを感じませんか?逸品館は、そんな「見る目のある」お客様を全力でお手伝いいたします。
詳しくは、逸品館のホームページをご覧下さい。難しいアドレス(URL)を覚えなくても大丈夫!検索エンジンで「逸品館/いっぴんかん」をサーチしてください。情報満載の「大阪らしい派手なページ」にたどり着いたら、そこが「本物選び」のスタート地点です。
AUDIO BASIC (オーディオベーシック) 2007年 01月号 [雑誌]