逸品館オーディオ勉強会を研修スタッフ松山がリポートします(5)

ブログ逸品館をご覧の皆様こんにちは!

研修スタッフの松山です。まさに夏本番!去年ほどではないにせよ今年も暑い日が続いております。体調には十分お気をつけ下さい!

今回は、日毎にエネルギーを増す太陽に負けずに“熱い”逸品館オーディオ勉強会の模様をお伝えします!

 

勉強会アクセサリー編!

AIRBOWの電源ケーブルを各グレードごとに比較試聴しました。

・  AIRBOW CPSC-L

新品販売価格 税込 0.75m/9,000円 1.25m/12,000円3.0m/18,000円

・  AIBOW CPSC-LH2

新品販売価格 税込 1.5m/18,000円

・  AIRBOW CPSC-LV1

新品販売価格 税込 1.5m/30,000円

 

いずれも逸品館で新品販売中です!ご注文はこちらからぞうぞ

 

試聴に使った機器は、以下の製品です。

 

・  CDプレイヤー

MARANTZ SA-11S2 メーカー希望小売価格 450,0000円(税別)

・  プリメインアンプ

AIRBOW PM-11S2/Ultimate 新品販売価格  480,000円(税込)

・  スピーカー

PMC PB1i メーカー希望小売価格 980,000円(税別)

 

試聴したソフト

  • リンダ ロンシュタット「When You Wish Upon A Star」
  • Art Pepper meets the Rhythm Section

勉強会は1号館試聴室にて行いました。

普段からオーディオに触れているので知識としても実感としても電源ケーブルで音が変わる事は理解していました。しかし、グレードによる違いあるいは付属ケーブルとの聞き比べする機会というのは個人的にはこれまであまり機会が無く、今回の聞き比べで改めてオーディオの奥深い部分を覗き込める気がして、開始前から普段の機器試聴とは違う高揚感が感じられました。

<松山メモ>

オーディオ機器にも電源コンセントにも極性(hotとcoldいわゆる+,-)があります。どちらにさしていても動作はするのですが、

機器側の極性とコンセント側の極性それぞれが一致して接続されている方がより機器の性能を発揮させる事が出来ます。

3Pプラグで差す方向が固定されてしまえばいつでも簡単に正しい極性でコンセントと機器を接続できるのですが、

2Pプラグでは何の目印も無い場合極性が不一致状態で接続されてしまうことが多々あります。

機器の極性とコンセントの極性が一致しているかどうかの調べ方を今回の座学で教えて頂きました!

極性があっているとあっていないとでは、音質・音色共に全く違うので試聴してみればわかることなのですが、

もっとロジカルに素早く調査する方法です。

それは機器のRCA端子のACボルト数をテスターで測るというものです。

コンセントの左右を入れ替え電源を入れた状態で計測しボルト数が低い接続方法が極性が一致しているようで、

いままで耳だけに頼っていた私はまさに目から鱗!の座学でした。

※詳しくはこちらをご覧下さい。機器のアースのはかり方

 

ここからは、まってました!オーディオ勉強会本番、ケーブル試聴です!

まず、リンダ・ロンシュタットを付属の電源ケーブルで試聴します。

特に違和感は感じません、ニュートラルで清々しくごく自然な感じです。

付属ケーブルのままでも、良い音が出ています!

・アンプの電源ケーブルをCPSC-Lに変更します。

低音が良く出るようになり、リンダ・ロンシュタットの歌声が清らかなだけではなく、深みが出きて、付属ケーブルでは感じられなかった音が聞こえてきて音に趣深さが加わります!

・次にケーブルを上級モデルのCPSC-LH2へと変更します。

更に最低域がぐっと沈み込み、低音全体に加わるリズム感!

高音はキメ細やかに繊細になり、ビブラートなどの細やかな表現にも磨きがかかります。

フルートや歌声がクリアに、ストレートにすーっと伸びていきます!

・最後に最上級モデルCPSC-LV1へと変更すると突然世界が変わりました!

音が上下左右あらゆる方向に広がっていき、音楽がまるで目の前で演奏されているかのように立体的に描写されます。

音の立ち上がりが早くなったせいなのか、歌声がこちらに語りかけるように、あるいは囁くように紡ぎ出され、そして消えるべきところで、キレイに姿を消していく。

メリハリと音楽性の両立された音はさすがは最上級モデルです!

 

次にArt Pepperを聞いてみました。

 

まずは純正ケーブルでの試聴から!

純正ですが音に透明感がありクリアーな感じです。

・電源ケーブルをCPSC-Lに変えてみると!

腰がどっしりと据わった音になり、ベースの弾むような躍動感が出てきます。

サックスも質感、気配と深みがぐっと深くなります。

全体に音の明瞭さが出て、演奏の楽しさをより堪能できる音になりました!

・次はCPSC-LH2への変更です。

今度は高音の伸び、細やかさが現れてきます。

シンバルの音色が刺激的に、サックスが高らかに演奏されます!

最低域も良く伸び、音として聞こえる以上の振動としての低音も伝わってきます。

腰の低いパワフルさと中高音の明瞭さが両立されています。

・そして、いよいよ真打CPSC-LV1です!

音の出だしでわかる別次元!

立体的な音楽描写で、最初のピアノが既にスピーカーの存在感が完全に消え、まさに目の前に存在しているようです。

さらに、サックスの演奏には細かなビブラートや息づかいまでもが表現され、どのパートも演奏者と楽器が、

今自分と同じ空間に存在している!と錯覚するほど、こちらに訴えかける力のある演奏です。

音楽をより細やかに、実在感を持って再生されます。

 

最後にお客様から頻繁に質問される、

「CDプレイヤーとアンプのどちらの電源ケーブルを交換したほうがより効果があるか」を聞いてみました。

 

ソフトはリンダ・ロンシュタットで、CDプレイヤーにCPSC-LV1を使用して試聴します。

アンプに使用した時と比べて、音が更に広大に響き渡り、より繊細に、より伸びやかな音楽性!この少しゆったりとして、

さわやかにバランス良く音楽が展開される感覚は大変心地よいです。アンプに使用した時の音を力強さとメリハリが印象的で、

CDプレイヤーの場合はバランスと音の広がりと細やかさと質感が優れていました。

 

松山はアンプよりもCDプレイヤーの電源ケーブルを先に交換したいと思いました。

理由は音楽全体的に調和が取れ尚且つ自然で、味わい深い変化を感じたからです。

 

まとめ

今回の勉強会ではAIRBOW電源ケーブルのモデルによって異なる魅力があることがわかりました。

CPSC-Lは、とにかく電源ケーブルで音が変化する、良くなるという部分を感じてみたい。でも、あんまり高いのは手が出ない、安く済ませたい。というコストパフォーマンス重視のお客様にお薦めできると思いました。

 

CPSC-LH2は、CPSC-Lでは物足りない、音の細やかさや質感を更に一歩上を求めたいというお客様へお薦めしたいと思いました。

 

そしてCPSC-LV1は、単に情報量が多い、レンジが広いという性能的なところを超えた音楽的な細かなニュアンス、音楽の最上の再現性を求めるお客様へにお薦めしたいと思いました。

 

AIRBOW電源ケーブルでオーディオシステムに一味加えてみてはいかがでしょうか!

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(現在貸し出し中の場合もございます、予めご了承下さいませ)

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