Foundationセットで聞いてみた!「Keep on Blowin’」

ブログ逸品館をご覧頂き誠に有難うございます。まずFoundationセット何??今逸品館スタッフが絶対に!ほんまに!熱くお薦めさせて頂いるセット名です!!前回のブログで詳しくご案内させて頂いておりますので是非ご覧下さいませ。前回ブログはこちらからどうぞ

 BAIR所属プロミュージシャンである、サックスプレイヤー巽朗氏が最近NEWアルバム「Keep on Blowin’」リリースしました。

私はFoundationセットの企画を考えていた段階で、絶対はまる聞きたいCDはこのアルバム「Keep on Blowin’」と考えており、こうやって皆様に紹介出来る事が、本当に心からうれしく思います。アルバムの内容ですが、全曲インスト物でもちろんSKA・REGGAEあり、哀愁漂うLOVERSROCKありで、後半の曲ではジャマイカのギタリストLynn Taittコラボもありで、一枚通して非常にストーリー性のある仕上がりになっています。

私は巽さんのアルバムの中でこのアルバムが一番好きで、小さい事で悩んでいる感情や、憂鬱なんか吹っ飛ばしてくれる位の空気感と世界観がこのアルバムには収録されています。

最後にDUBで終わる所なんかは思わず次回DUBアルバムを期待していまいますよね!?最後まで聞き終えたはずが、なぜか繰り返しまた始めから聞いてしまいたくなる中毒性があります。まさに今、これからの季節には特に合うアルバムではないでしょうか!!ドライブ、海、ビアガーデン?!最高にはまると思います。本気でお勧めの一枚です!!

 Foundationセットで聞く「Keep on Blowin’」ほんま最高にリンクするんです!!

シンプルで無駄が無く必要な音だけが残り、巽さんのアルバム「Keep on Blowin’」をさらに深く楽しく聞くことが出来るでしょう!!想像していた以上に、自由で伸びやかでありながらも、聞き応えのあるサックス音を再現してしまうのが、Foundationセットの本領発揮です!アルバム自体のストーリー性をより深く楽しく聞くにはFoundationセットでないと感じれないでしょう!!付属のRCAケーブルではここまでの深さを感じませんでしたね!!長時間聞いていても疲労感無く、またも聞き飽きること無く楽しく聞く事が出来るでしょう。不思議なんですが、ほんまにこのアルバム聞いてると、ビール飲みたなるんですよ!!普段ビールもを好まないスタッフにさえ、「ビール飲みたなりますね~」と言わせてしまう程の開放感たっぷりのアルバムです。

 皆様も是非Foundationセットでお気に入りCDを聞いてみてください!!

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(貸出機CD2300SPの中には別売り品としてMSU095が同梱されています)        

次回はFoundationセットで今流行りの音EDMを聞いてみます!!

 

 

 

 

 

 

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