CD取り込み時に大切な事は

逸品館ブログをご覧の皆様、こんにちは。

暫くごぶさたしておりました。逸品館、木村でございます。

最近、めっきり涼しくなってきましたが、皆様は如何お過ごしでしょうか。

今回は、少しいわゆるPCオーディオ的なCDの楽曲をデータ化

した時にに纏わるお話をしたいと思います。

わたしは楽曲をPCに取り込んだり・管理したりするのは

90年代後半位からWindowsPCとCD2WAV(CDリップソフト)と

8倍速CD-ROMドライブ(時代を感じさせるなぁ)やっていたのですが

当時から今と同じくCDDBもあり(データは少なかったですが)

情報を元にフォルダネームやファイルネームをつけてくれて

便利でした。またMP3にID3タグをつけて楽曲を管理する事も

はじまっていた時代ではあったのですが、MP3ではタグが

ついたとしてもWAVではタグをつけて管理する事があまり無かったせいか

CD2WAVではWAVファイルで取り込んだ場合ID3タグを

つけてくれません。それでも当時はHDDの容量も少なかったですし

フォルダとファイル名で管理で問題は無かったのですが

最近ですと、HDDやNAS等の容量増加もあり、それだけでは管理が

大変になってきました。

↓CD2WAV32 最新Ver↓

2

色々と調べてみると、マイナーな楽曲情報を引っ張ってきてうまくファイルと

結びつけてくれるのは有料サービスも充実しているアップルのようです。

↓iTunes↓

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-16-19-17-27

ただ、iTunesだと、Wavファイルにはタグをつけてくれません(情報は別で
管理されているようです)がWavと同じコンテナフォーマットでアップルで
昔から使われるファイル形式としてAIFFがあるのですが、これにはちゃんと
タグ情報が付与されています。

なので、一番お手軽でしっかりタグを付けてくれるのは

iTunesかと思われます。

ただ、初期設定でCDのリップファイルはAACに設定されているので

下記の通りAIFFに変更してしまいましょう。

↓iTunesの環境設定から一般↓

CDをセットされた時の設定をCDの読み込みを確認にした上で

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-16-19-18-23

↓読み込み設定↓

読み込み方法をAIFFエンコーダへ

設定をカスタムにして44.1Khz、16bitステレオで

取り込むようにします。エラー訂正の設定は

私が試した限りチェックをつけてもつけなくても大差

ないように感じられましたが、気になるようであれば

チェックしておけば良いと思います。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-16-19-18-42

ついでに実際にファイルが保存されるメディアフォルダも

NASなどのフォルダに割り当てておくのが良いかと思われます。

あと、もしかして問題となるのはAIFFで取り込んでも

ネットワークで接続されるネットワークオーディオプレーヤーが

AIFFに対応していないという可能性がありますが、

この場合、AIRBOWのMSS及びMSPシリーズのAssetUPnPサーバ

(AVC cloud-HiResかAIRBOW-HiResとネットワーク上で表示される)を

ご利用いただけましたら、AIFFファイルをwavファイルへ

変換する機能も備えておりますので問題なくご使用いただけます。

その他のソフトもテスト中ですので、

またこの逸品館ブログで報告できればと思っております。

それではまた逸品館ブログでお目にかかりましょう。

逸品館 木村でした。

カテゴリー: 本日のブログ タグ: , , , パーマリンク