みなさま、こんにちは。緊急事態宣言はまだ続いていますが、
少しずつ出口が見えてきたようで一安心です。
「Stay Home（何でもすぐに英語を使えば格好良く見えるような風潮は
軽薄で抵抗ありますけど）」の推奨で、NetflixやAmazon Music HDのような
「オンライン番組(コンテンツ）」の利用が増えてきました。
「デジタル通信」の発達で、お店に「ディスク」を買い（借り）に
行かなくても、「オンライン（ネットワーク経由）」で映画や音楽を
「その場」ですぐに楽しめるようになったのはすばらしいことです。
「インドアの楽しみ」にスポットが当たる折角の機会ですから、
数回にわたり「オーディオ」の進歩をひもときたいと思います。
私たちにとって「オーディオ」が身近になったのは、
LPレコードのおかげですが、それも1980年頃「CD」に駆逐されました。
今は「CD」が「オンライン」に変わっています。
オーディオの歴史で最も大きな変化は、
録音方式が「アナログ」から「デジタル」に変わったことですが、
大企業の間違った広告（プロパガンダ）のおかげで、
「デジタル」は「アナログ」よりも音が良い。
すなわち「高音質を実現するための技術」だと誤解されています。
まず、この間違いを正し「デジタル」を理解しましょう。
「モールス信号」をご存じだと思います。
アルファベット（文字）を「ツ－（長音）」と「トン（短音）」の
二つの信号の組み合わせに置き換えて通信する方法です。
劣悪な通信環境下でアナログだと曖昧になって聞き取りにくくなる言葉でも、
「ある」か「なし」の単純なモールス信号に置き換えることで、
明確に伝えられるようになりました。
デジタルオーディオの記録（伝達）原理は、モールス信号と同じです。
曖昧な信号はなく、「ある」か「ない」かの2進数で記録されるデジタルは、
アナログ録音だとノイズや速度変化（ワウフラッタ－）が発生して
劣化する環境でも、信号を一切劣化させることがありません。
モールス信号と同じように「デジタル」は音質を向上させるためではなく、
音質を劣化させないために生み出された技術なのです。
そのため、デジタルはアナログのように環境（装置の価格や記録方式の違い）
によって劣化の度合い（信号）が大きく変わることがありません。
オンラインで遙か離れた「サーバー（データー保管装置）」から、
信号が送られてきても音楽や映画が楽しめるのは、
このデジタルの特性が生かされているからです。
それに対して「アナログ」の音質は、環境に大きく左右されます。
アナログ録音では、「テープ」と「レコード」のように
「信号を記録する媒体」で音質が大きく変化します。
テープレコーダーでは、左右の分離はレコードよりも優れています。
けれど、テープから信号を拾うヘッドにギャップ（幅）が必要なため、
前後の音が混じります。
レコードでは、前後の音に加えて「一本の針（溝）」で
「左右のトラック」を再生するため、左右の音も混じります。
さらにカンチレバーが共振し、「録音されていない倍音」も加わります。
テープレコーダでは「ヘッドギャップの大きさやヘッドの材質」で、
レコードでは「針先の形状やカンチレバーの材質」で音質が大きく変わるのは
このような理由ですが、アナログ・オーディオでは「録音」と「再生」に
どのような入れ物（レコードorテープ）を使うのか、
どのような再生機器でそれを取り出すかで
音質が大きく左右されるのは、お分かりいただけると思います。
またアナログ・オーディオでは、
低価格と高価格の装置の音質の違いも大きくなります。
これに対して「デジタル」では、信号を記録する装置（媒体）
「CD、DVD、HDD、SSD、メモリー」で信号は一切変化しません。
CDプレーヤーが発売された当初、
「低価格と高価格の製品はスペック（歪み）が同じなので音質も変わらない」
と騒動になったことがありますが、理論的には正しく見えます。
しかし実際には、装置の価格で音が変わります。
これには二つの原因が考えられます。
一つ目は単純明快です。
「測定方法」と誤った測定方法で考え出された「理論」が間違っているのです。
人間が聞いたら明らかに音が違うのに、
測定しても「データーは同じ＝想定に結果が出ない」。
PCR検査の精度がどれくらいあるのかは分かりませんが、
もしそれが信用できないのなら「検査方法＝測定方法」としては問題外です。
けれど、オーディオの世界ではなぜかそれがまかり通り、
逆に「測定通りに聞こえない人間の耳がおかしい」という真逆の暴論が
まかり通っています。また、これほど間違っているのが明白なのに、
「データーの測定方法を見直そう」という動きはありません。
話は飛びますが、きちんと測定されたデーターでも、
自分たちに不利益であれば黙殺するという姿勢は、
利権を優先する政府と企業で共通しています。
二つ目は、もう少し難しいです。
まず、楽器を考えましょう。
トライアングルのような「発音部分」だけの楽器は、
とても澄み切った音を出します。
測定すると、サインウェーブのように「単純な波形」です。
楽器の王様と呼ばれるピアノも、発音部分（音源）は、
トライアングルとそんなに変わらない「棒状の金属」ですが、
88の鍵盤に対して230本もの弦が張られ、
金属のフレームや木で作られたボディーが共振しています。
測定すると、同じ繰り返しが二度とないような「複雑な波形」です。
けれど、ピアノは音源を共鳴させることで、より味わいのある音を出します。
言い換えるなら、音源に対して作り出された音＝歪みがその味わいを
生み出しているのです。
論理はすこし飛躍しますが、
オーディオ機器も録音時になかった音を発生します。
歪みの多い機器の代表が「スピーカー」です。
ユニットの音にキャビネットの響き（歪み）が加わることで、
メーカーそれぞれの独特な音が生み出されています。
スピーカー以外のオーディオ機器も、量の大小はあっても
「歪み」を発生します。
「歪み」と呼ぶと悪いイメージしかありませんが、
実はオーディオ機器が生み出す「歪み」も楽器のそれと同じように
「音を良くする」働きを持っています。
高級なオーディオ機器は、発生する「歪み」を意図的に利用して、
入力されるよりもより良い音（より味わい深い音）を出力します。
これが、高級機器とそうでない機器の音の差が生み出される秘密です。
次回は、アナログとデジタルの違いについて、
さらに踏み込んでゆこうと思います。
YouTube逸品館チャンネルに「Esoteric N01XD音質チェック」を
アップロードしました。
・オーディオ逸品館チャンネル（YouTube）
https://www.youtube.com/watch?v=yN_zQKxnsfA&feature=youtu.be
聞き比べの手順は、次のように行いました。
▼CDで聞き比べ
1. Grandioso K1XでCDを再生
2. K1Xをトランスポーターとして、
同軸デジタルでEsoteric N01XDをDACとして接続して再生
3. N01XDにI/Oのオーディオ用NAS fidataをLAN接続して、
CDからリッピングしたデーターを再生
4. N01XDにAIRBOW ミュージックPC MBN-N51LTDをLAN接続して、
CDからリッピングしたデーターを再生
▼CDとハイレゾを聞き比べ
1. Grandioso K1XでCDを再生
2. K1Xをトランスポーターとして、
同軸デジタルでEsoteric N01XDをDACとして接続して再生
3. N01XDにI/Oのオーディオ用NAS fidataをLAN接続して、
CDと同一曲のFlac 44.1KHz/24bitを再生
4. N01XDにAIRBOW ミュージックPC MBN-N51LTDをLAN接続して
CDと同一曲のFlac 44.1KHz/24bitを再生
5. N01XDにAIRBOW ミュージックPC MBN-N51LTDをUSB接続して
CDと同一曲のFlac 44.1KHz/24bitをHQ Player3でDSD 11.2MHzに
アップコンバートして再生
▼SACDとDSD 5.6MHzを聞き比べ
1. Grandioso K1XでSACDを再生
2. N01XDにAIRBOW ミュージックPC MBN-N51LTD をUSB接続して
SACDと同一曲のPCM 44.1KHz/164bit（CDのデーター）を
HQ Player3でDSD 11.2MHzにアップコンバートして再生
3. N01XDにI/Oのオーディオ用NAS fidataをLAN接続して、
CDと同一曲のDSD 5.6MHzファイルを再生
4. N01XDにAIRBOW ミュージックPC MBN-N51LTDをLAN接続して、
CDと同一曲のDSD 5.6MHzファイルを再生
AIRBOW ミュージックPCの新型を発売しました
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◆◇◆ AIRBOW ミュージックPC AIRBOW 新製品のご紹介 ◆◇◆
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【AIRBOW – MPC-E2-5（ミュージックPC）】
「YouTube」などの音声を本機のUSB端子に接続したDACや、
HDMI端子に接続したAVアンプなどへ出力すれば、
WindowsやMacを圧倒する高音質が実現します。
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【5％還元】キャッシュレス・消費者還元対象！
※上限や還元条件などがございます。
◯現金で購入する 販売価格 275,000円（税込）
http://ippinkan.jp/shopdetail/000000015803/
▽商品ホームページ（AIRBOW）はこちら
http://airbow.jp/shopdetail/000000000445/
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◆◇◆ 新製品のご紹介 ◆◇◆
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シンプルでナチュラルな音のアンプです。
一日中音楽に浸るなら、おすすめ。
デジタル入力やUSBも搭載で、ハイレゾ対応も可。
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【5％還元】キャッシュレス・消費者還元対象！
※上限や還元条件などがございます。
◯現金で購入する 販売価格 623,000円（税込）
http://ippinkan.jp/shopdetail/000000014933/
▽商品ホームページ（HEGEL）はこちら
https://www.electori.co.jp/hegel/H390.html
▽逸品館代表清原によるテストレポートはこちら
http://www.ippinkan.com/3_integrated.htm
▽逸品館YouTubeページはこちら
https://www.youtube.com/user/ippinkan/search?query=H390
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http://ippinkan.jp/shopdetail/000000004420/
▽商品ホームページ（Vienna Acoustics）はこちら
http://naspecaudio.com/discon/vienna-acoustics-discon/beethoven-concert-grand-symphony-edition/
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透明感と味わい深さが両立した逸品です。
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※上限や還元条件などがございます。
◯現金で購入する 販売価格 101,600円（税込）
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▽商品ホームページ（Wharfedale）はこちら
http://rocky-international.co.jp/wharfedale/denton/denton.html
▽逸品館代表清原によるテストレポートはこちら
http://www.ippinkan.com/2015-3_bookshelf-test1.htm
▽オーディオ逸品館チャンネル（YouTube）はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=G7gIIdGnQCU&feature=youtu.be
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●〇逸品館オリジナル高音質Bluetoothスピーカーのご紹介〇●
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ミュージックポーチの特徴
・AIRBOWの高級コンポで培った技術を投入した本格的な高音質
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◯楽天から購入する
https://item.rakuten.co.jp/audio-ippinkan/fun-pouch/
◯Yahooショッピングから購入する
https://store.shopping.yahoo.co.jp/audio-ippinkan/fun-pouch.html
▽商品ホームページ（FunSounds）はこちら
http://airbow.jp/funsounds.html
——————————————————————–◆◇◆ 値上直前まだ間に合います！LUXMAN価格改定のお知らせ ◆◇◆
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ラックスマンは、2020年5月15日(金)より、
ラインセレクターAS-4IIIおよびスピーカーセレクターAS-5IIIの
メーカー希望小売価格を改定いたします。
機種名 現行メーカー希望小売価格 → 新価格(税別)
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AS-4III 9,800円（税別）→12,800円（税別）
AS-5III 9,800円（税別）→12,800円（税別）
※上記は、逸品館の販売価格とは異なります。
▼メーカーリリースページはこちら
http://blog.luxman.co.jp/archives/2020/04/selector_price_rivision.html
これに伴い、逸品館の販売価格も改定させていただきますが、
5月14日（木）決済完了分までは、下記ご案内の
現状価格にてご案内となります。今ならまだ、間に合います！ご検討の方は、お早めのご注文をお願いいたします。
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【LUXMAN – AS-4III（AS43/ラインセレクター）】
RCAピンプラグ・タイプの入出力を最大4系統まで切り替え可能な、
高音質と高信頼性を兼ね備えたロングセラーモデル。
★5月14日（木）決済完了分まで現状価格！
メーカー希望小売価格 9,800円（税別）
◯カードで購入する 販売価格 8,525円（税込）
http://e.ippinkan.com/shopdetail/000000008801
【5％還元】キャッシュレス・消費者還元対象！
※上限や還元条件などがございます。
◯現金で購入する 販売価格 8,525円（税込）
http://ippinkan.jp/shopdetail/000000008465
▽商品ホームページ（LUXMAN）はこちら
https://www.luxman.co.jp/product/as-4iii
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【LUXMAN – AS-5III（AS53/スピーカーセレクター）】
スピーカーターミナル・タイプの出力を最大4系統まで切り替え可能な、
ヘッドフォン端子も付いたロングセラーモデル。
★5月14日（木）決済完了分まで現状価格！
メーカー希望小売価格 9,800円（税別）
◯カードで購入する 販売価格 8,250円（税込）
http://e.ippinkan.com/shopdetail/000000008802
【5％還元】キャッシュレス・消費者還元対象！
※上限や還元条件などがございます。
◯現金で購入する 販売価格 8,250円（税込）
http://ippinkan.jp/shopdetail/000000008466
▽商品ホームページ（LUXMAN）はこちら
https://www.luxman.co.jp/product/as-5iii
▼逸品館オーディオチャンネル
・LUXMAN AS-5III スピーカーセレクターのご紹介
https://youtu.be/WLKZTaAOj_o
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お買い得！中古品情報 （最新の販売価格は、各ショップでご確認願います）
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1.AIRBOW SA12/MASTER/Final-Version
天板に小キズあります。
メーカー希望小売価格 364,000円（税別）
販売価格 340,000円（税込）
◯カードで購入する
http://e.ippinkan.com/shopdetail/000000016041/
◯現金、銀行振込で購入する
http://ippinkan.jp/shopdetail/000000015820/
2.AIRBOW ND8006/Studio
天板にすりキズあります。
メーカー希望小売価格 200,000円（税別）
販売価格 178,000円（税込）
◯カードで購入する
http://e.ippinkan.com/shopdetail/000000016040/
◯現金、銀行振込で購入する
http://ippinkan.jp/shopdetail/000000015819/
3.TANNOY AUTOGRAPH-MINI/GR『B級品』
正面にうすキズあります。
メーカー希望小売価格 360,000円（税別）
◯カードで購入する 販売価格 272,950円（税込）
http://e.ippinkan.com/shopdetail/000000016050/
◯現金なら、さらにお買い得 販売価格 265,000円（税込）
http://ippinkan.jp/shopdetail/000000015829/
その他の新着中古品はこちら↓
現金で購入する
http://ippinkan.jp/shopbrand/U100010/
カードで購入する
http://e.ippinkan.com/shopbrand/U100010/
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◇◆ 逸品館.jpにてB級品・中古品・特価セール開催中 ◆◇
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↓【限定特価】YAMAHA、KRIPTON、Vento人気のルームチューンアイテムがお得
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↓【在庫限り】用途が合えば超お得なケーブル類もまたまた追加しました
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↓上記以外にもまだまだあります！すべての特価品はこちら
http://ippinkan.jp/shopbrand/2020dm-tokka
※1点限りのB級品や中古品、数量限定特価品はなくなり次第終了となります。
※店舗との共通販売ですので、売り切れの際はご容赦下さい。
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逸品館のキャッシュレス還元対象店一覧
・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
逸品館のキャッシュレス還元の対象店のご紹介
新品・中古品にかかわらず取り扱うすべての商品が対象です！
・消費者還元期間：2019年10月1日～2020年6月30日まで
【5％還元】e.オーディオ逸品館
http://e.ippinkan.com/
【5％還元】オーディオ逸品館 amazon店
https://www.amazon.co.jp/s?me=A1IXUXB6GSLGIV
【5％還元】オーディオ逸品館 楽天市場店
https://www.rakuten.co.jp/audio-ippinkan/
【5％還元】オーディオ逸品館 Yahoo!ショッピング店
https://store.shopping.yahoo.co.jp/audio-ippinkan/
【ブログ】各店舗でご利用可能なキャッシュレス決済手段をご紹介
https://blog.ippinkan.com/archives/20191028105208
【！】キャッシュレス決済についてご注意
※還元方法や還元時期、還元上限額などはご利用のキャッシュレス決済方法
により異なりますので、詳しくはご利用の決済手段の各カード会社や
提供元会社にお問い合わせ下さい。
※個人カード以外のコーポレートカード・ビジネス（法人）カードは
対象外の場合がございます。事前のご確認をおすすめいたします。
※いずれの還元も逸品館による値引きではありません。
・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
キャッシュレス・消費者還元事業とは？
対象ショップでのキャッシュレス決済によるお買い上げ金額の5％
（逸品館の場合）が還元される、経済産業省が主体となって行う事業です。
・事業について詳しくは経済産業省特設サイトをご覧ください。
https://cashless.go.jp/
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【AB】逸品館オリジナルブランドサイトリニューアル【FS】
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逸品館オリジナルブランドサイトがリニューアルオープン！
「AIRBOW」「FunSounds」の最新情報が見やすくなって新登場
↓逸品館オリジナルブランド総合サイト↓
http://airbow.jp/
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【Twitter】逸品館@オーディオとホームシアターの専門店
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大阪のオーディオ専門店 逸品館の代表とスタッフが、
商品やイベント情報など中心にお知らせします。
音楽、オーディオ好きな皆さんのフォローお待ちしてます！
https://twitter.com/osaka_ippinkan @osaka_ippinkan
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▽オーディオ・ホームシアター製品の試聴・お問い合わせは逸品館へ！！▽
1号館の展示・試聴機
店頭でお試しいただける製品のリストはこちら
https://blog.ippinkan.com/display
アクセスと営業時間はこちら
https://blog.ippinkan.com/map
ご自宅への試聴機貸出のお申し込みはこちら
http://www.ippinkan.co.jp/airbow/service.html
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消費税率変更に伴う商品価格について
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■消費税率変更について
2019年10月1日より消費税率が変更（8%→10%）となりました。
逸品館の商品販売価格表示は、税込み（内税）表示です。
何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い致します。
▼くわしくは下記、逸品館ブログをご覧ください
消費税率変更に伴う商品価格・出荷及びキャッシュレス還元事業のご案内
https://blog.ippinkan.com/archives/20190927190028
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文中に記載している価格は、「メーカー希望小売価格・税別」です。
AIRBOW製品（ミュージックPCシリーズを除く）は「販売価格・税込」です。
文中に記載している価格は、配信時点での価格です。
変更等ある場合がございますので、最新の価格は購入前にご確認下さい。
発行： 株式会社逸品館 オーディオ逸品館運営チーム
掲載されている文章、画像等の著作物の全部または一部を
株式会社逸品館の了承なく複製し、商用利用する事を禁じます。
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