逸品館メルマガ2021年11月12日号

みなさま、こんにちは。
今年も残すところ2ヶ月を切りました。まだすこし秋の気配は残っていますが、
すぐに冬がやってきそうです。早めの冬支度をお忘れなく。

私にとって「B&W」は、やっかいなブランドでした。ブランドイメージが高く、
アビーロードスタジオで使われているということもあって「音が良い」と言うこ
とが通説だったからです。
けれど、私は今までB&Wで音楽を楽しめたことがありません。

ところが、2018年11月に発売された、607S2 Anniversary Editionを聞いたとき
心の底から驚きました。それまで私にとって「評価対象外」だった、あのB&Wが
クラストップレベルの音質に変貌していたからです。
そして2020年7月に発売された、705/702 Signatureも素晴らしいスピーカーに仕
上がっていました。702 Signatureに至っては、過去発売された「すべてのB&Wで
最高!」と思ったほどです。

・B&W 600シリーズ音質評価の動画
https://youtu.be/VMHySPpF3W8

・B&W 700シリーズ音質評価の動画
https://youtu.be/TX1WmVEb-AA

だから、800シリーズがD4になって、どんな音を聞かせてくれるのか?あるいは、
再び苦い失望を味あわされるのか?ドキドキでした。
そして10月、D&M本社の試聴室ですべてのD4シリーズを聞くことができました。

私が注目するのは、2つのモデル。
805D4は、607S2 AEが聞かせてくれた「精緻さと美しさの融合」がさらに昇華し、
このサイズ、このクラスで唯我独尊の素晴らしいスピーカーに仕上がっています。
クリアでシャープな中高域が聞かせるホログラムのようにリアルな定位、サイズ
を感じさせない豊かな朗々とした低音。10畳程度までのリスニングルームでは、
最高の相棒となるでしょう。
もう一つは802D4です。805D4が聞かせてくれた「精緻さと美しさの融合」をさら
に深化させ、スケールアップしたその音は、マニアが「B&W」と聞いて想像する
最高のサウンド以上の素晴らしい音質に仕上がっています。
アビーロードスタジオがすべてのモニタースピーカーを「即時D4に入れ替えた」
と聞いて、納得しました。

残る3つのモデルから、803/804D4は、同じ価格帯で他に(例えばVienna Acousti
cs)など「選べるライバル」が存在すると言う理由で推薦から漏れましたし、
801D4は、ウーファーのサイズが大きすぎて低音を引きずるので、30畳以上の専
用リスニングルームで「爆音」を出さない限り、802D4がすべての点で勝ると考
え、やはり推薦から外しましたが、それでもオーディオ・ファンの期待に添う仕
上がりは保証できます。

私が聞いた「B&W D4」は、明日から心斎橋ハートンホテルで開催される
「オーディオセッション in OSAKA」でお聞きいただけます。
http://audiosession.main.jp/
このイベントには事前の予約申し込みが必要ですが、すでにかなり埋まっていま
すので、お申し込みはすぐにお願いいたします。

冬と言えば、布団やベッドに入るのが辛いです。
暑がりの私は暖房機器を寝床に持ち込むのが嫌いですが、最近は「寝る前に電気
毛布で布団を暖めておく」ようになりました。けれど、朝まで電気を入れたまま
だと、起きるときに体がだるかったり、体に良いことばかりではなさそうです。

そんな昨年「ニトリ」で「N-ウォーム」という寝具を見つけて買って見ました。
種類はいろいろあるのですが、ボックスシーツと掛け毛布を買って使ってみたと
ころ、ビックリするくらい暖かいのです!
N-ウォームは、体から出る水分(水蒸気)で発熱する素材が使われているため、
電気毛布の電源を切って寝ても朝までほかほかです!
寒がりの社員に教えたところ、みんな「N-ウォーム」のファンになりました。
唯一の問題点は、人気が高くすぐに売り切れてしまうことです。

https://www.nitori-net.jp/ec/feature/nwarmbedding/

すでに、ニトリの店頭では、売り切れが続出していると思いますので、
ご購入はWEBショップが便利だと思います。

まだ、今ほどニトリが有名になる前に、組み立て式の家具を買ったときの品質は、
まったくお粗末だったので、ニトリには良い印象を持っていませんでした。
けれど、今はそれもかなり改善し、特に寝具関係の製品は、かなり良いものが見
つけられるようです。
夏は、やはりニトリのN-Coolを愛用していますが、快適です!

もちろん、ニトリと逸品館には何の関係もなく、お薦めした私にもニトリからは
なんの見返りもありません。
喜んでいただければ、お役に立てればと思った次第です。

audioquestから発売されている、スティックUSBメモリー型の音質改善アクセサ
リー「JitterBug FMJ」のご紹介ページを作成しました。
長らく品切れしていましたが、今なら在庫がございます!

▼逸品館テストレポート
Jitter Bug FMJ(ジッターバグ フルメタルジャケット)音質評価
https://www.ippinkan.com/audioquest_jitterbug-fmj.htm

さて、最近時々目にするようになった「空気録音」という言葉をご存じですか?
オーディオに関連することなので、遅まきながらGoogleで調べてみました。

「空気録音」

空気録音は、オーディオで再生している音楽をマイクやカメラで録音・録画し、
YouTubeなどで配信。 そのオーディオ機器の特徴や、機器による音の違いを、
自宅にいながらヘッドフォンなどで体験してもらおうというもの。

おお、これはまさしく逸品館が、どこよりも早くYouTubeチェンネルで行ってき
たことではありませんか!ということで、これから私も「空気録音」という言葉
を使わせて頂く事にしました。

同時に「空気録音を考える」というページも見つけました。一通り読んで「考え
る」と言うことには賛同できますが、掲載されている数値に実効性はなく、
実地ではまったく役にたたないと感じました。

例えば、録音時にヘッドホンでモニターしながらマイクを動かせば、その位置や
高さを「数cm」移動するだけで音は大きく変わることに気づけます。
3号館でも「空気録音時にマイクの位置を数cm変える」だけで、音量そのものも
大きく変わるだけではなく、数値なら「3dB」以上周波数特性が変わります。
3号館(約25畳 6*7m)程度の広さでは、音が複雑に反射(何度も往復)するため、
僅かなマイク位置の違いで「周波数にディップ」が生じる証拠です。

もっと大きな、たとえば1000人以上収録できる大型のホールでは、ここまでシビ
アにはなりませんが、それでも「マイクの位置」が録音音質にとても重要なこと
は変わりません。では、事前にマイクの位置を「考えて(計算)」して、ベスト
なポジションが導き出せるのか?それは無理です。

録音時のマイクセッティングだけではなく、オーディオ全般的に言えることです
が「考えた結果」が「実地(実際)」と一致することは、まずありません。

だから、オーディオ機器の音質を改善するために「考える」ことは、楽しいこと
であっても実際にはほとんど意味のないことです。まして自宅などの限られた空
間で行うことについて、WEBなどで情報を集め事前に考えるのは「百害あって一
利なし」になりかねません。

雑誌を含め、様々な情報を入手し、それを元に考える(イメージを膨らます)の
は楽しいことです。けれど、実際にそのような情報のほとんどは、「良くない先
入観を生み出す」だけなのです。やってみれば、答え(音の変化)はすぐに出ま
す。そしてそれこそが正解です。

私が「空気録音」について言えることは、再生はスピーカーではなく「ヘッドホ
ンを使って欲しい」と言うことです。

なぜスピーカーを使ってはいけないのかは、「空気録音を考える」のページに書
いてある内容と一致しますが、スピーカーの音は「ルームアコースティックの影
響」を受け、3号館のようにどれほど精密にルームアコースティックを調整し、
スピーカーをセッティングしていても、空気録音できる音の「50%以上」は、
「部屋の音」になってしまいます。

それをまたスピーカーで再生すると、真実の音の割合は「25%」を下回り、
「精密な比較」という意味ではあまり役に立たなくなります。
けれど、ヘッドホンなら少なくとも空気録音された音がそのまま聞けますから、
スピーカーよりも遙かに正確な比較が可能です。

今回のYouTube逸品館の動画は、「電気録音(プレーヤーのラインアウトを直接
録音)」と「空気録音(スピーカーの音をマイクで録音)」の両方の形式でアッ
プロードしました。
興味があれば、その点も含め聞き比べていただければと思います。

Esoteric/Grandiosoのフラッグシップ・セパレートCDプレーヤー「P1X/D1X」と
同じく一体型の「K1X」の聞き比べ「リモート試聴会」を開催いたしました。
この動画では、聞き比べだけではなく、P1X/D1Xで最も重要な役割を持つ
「ES-LINK DIGITAL」のケーブルをaudioquest フラッグシップモデルの
「Dragin 48 HDMI(321,000円/1m)』に交換すると音が良くなるのか?

さらに電源ケーブルをAET「TSD AC シリーズ」に変えると音が良くなるのか?を
試しましたが、Esptericからお招きした「佐伯氏」が思わず声をあげるほど「大
きな効果」がありました。
また、Grandioso「P1X」をAIRBOW ミュージックPCのフラッグシップモデル
「Enterprise(1,500,000円)」に変えて、CD/SACDとリッピングしたデーターの
USB再生の音質を比べました。Enterpriseで受信するストリーミング・サービス
「TIDAL」がP1Xを使って聞くCD/SACDとほとんど変わらない高音質を実現するの
も聞きどころの一つです。

この動画は、D1Xの「LINE-OUT」からの信号を録音した「Direct(電気録音)」
と、D1Xに接続した「TAD C600 / M700 / R1TX」の音を録音した「Live(空気録
音)」の2通りの音声がお楽しみいただけます。

「Live(空気録音)」では、再生中の話し声も聞けて、より「臨場感」の伝わる
試聴会としてご覧いただけます。

・K1XとP1X/D1X、聞き比べとケーブル交換の効果
Direct(電気録音)
https://youtu.be/HUFR_eIkvyU

Live(空気録音)
https://youtu.be/EFYqy95Mc0I

・P1XとEnterprise、聞き比べとES-LINKケーブル交換の効果
Direct(電気録音)
https://youtu.be/wvt5HTynaHQ

Live(空気録音)
https://youtu.be/7l7wVT7NNgQ

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● ご来店時のご予約のお願い ●
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逸品館をご利用いただき誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症により生活に影響を受けておられる皆様に
心よりお見舞い申し上げます。

逸品館ではコロナウィルス感染防止対策として、
また、じっくりと商品をお試しいただけるように
ご来店時の「事前予約システム」を継続して参ります。

予約なしでご来店の場合、店内が「空き」であれば
通常通りご利用いただけますが、「使用中」の場合は
お待ちいただくことになりますので、
できれば事前の「ご予約」をお願い申し上げます。

◎当日のご予約でもOK!◎
通りすがりでもお店の扉をノックして、
スタッフまでお気軽にお声がけ下さい♪

◎事前予約はこちら◎
電話/06-6644-9101(逸品館1号館)
営業時間/10:00~19:00

※ご予約順でのご案内となります。
※予約が混みあっている場合もございますので、予めご了承ください。

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◆◇◆ AIRBOW新製品 真空管プリアンプ ◆◇◆
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【AIRBOW – JUMBO SHRIMP Ultimate(真空管プリアンプ)】

入力された音楽信号をさらに細やかに
艶やかに再現するためのプリアンプ

メーカー希望小売価格 680,000円(税別)
◯カードで購入する 販売価格 748,000円(税込)
https://e.ippinkan.com/shopdetail/000000018655/
◯現金で購入する 販売価格 748,000円(税込)
https://ippinkan.jp/shopdetail/000000018533/

▽商品ホームページ(AIRBOW)はこちら
https://airbow.jp/shopdetail/000000000526

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◆◇◆ テストレポート新掲載 ◆◇◆
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【逸品館リモート試聴会「TAD D1000TX , DA1000TX」】

今回の「逸品館リモート試聴会」は、
TADの新型デジタルプレーヤー「D1000TX」と
高音質ヘッドホンアンプを内蔵する
USB-DAC「DA!000TX」のご紹介です。
このリモート試聴会の動画は、
次の4部で構成されます。

・D1000TXのご紹介と、従来モデルD1000 Mark2との聞き比べ。
https://youtu.be/_SC6zTAaVOw

・このチャンネルで普段使っているソフトをD1000TXでじっくり試聴。
https://youtu.be/AVHPsbm365I

・同じソース(音源)」を使った、D1000TXとDA1000TXの聞き比べ。
https://youtu.be/OU8pLXxuMY8

・TAD D1000TXとEsoteric/Grandioso K1Xの聴き比べ。
https://youtu.be/pfPJwuDp7GA

■テストレポート 機器一覧

【TAD – D1000TX-S/シルバー】
※SACDプレーヤー
メーカー希望小売価格 2,100,000円(税別)
◯現金で購入する 販売価格 2,032,000円(税込)
https://ippinkan.jp/shopdetail/000000018973/
※旧モデル TAD – D1000MK2/シルバー特価品あります。
お問い合わせください。

【TAD – DA1000TX-S/シルバー】
※D/Aコンバーター
メーカー希望小売価格 1,400,000円(税別)
◯現金で購入する 販売価格 1,355,000円(税込)
https://ippinkan.jp/shopdetail/000000018975/

【FOCAL – Sopra No.2/カラーラ・ホワイト(ペア)】
※スピーカー
メーカー希望小売価格 1,560,000円(税別)
◯現金で購入する 販売価格 1,380,000円(税込)
https://ippinkan.jp/shopdetail/000000001782/

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◆◇◆ 新製品のご紹介 ◆◇◆
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【DENON – AVR-X1700H/K】
※7.2ch・AVサラウンドレシーバー
※11月下旬発売予定・ご予約受付中

2021年末最新モデル シンプル高音質モデル
3入力/1出力のHDMI端子が8K/60Hz、4K/120Hzに対応
音楽ストリーミングサービスに対応 Amazon Music HD他

メーカー希望小売価格 70,000円(税別)
◯カードで購入する 販売価格 58,905円(税込)
https://e.ippinkan.com/shopdetail/000000019269/
◯現金で購入する 販売価格 56,000円(税込)
https://ippinkan.jp/shopdetail/000000018941/

▽商品ホームページ(DENON)はこちら
https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-avreceiver_ap/avrx1700h_ap

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◆◇◆ 限定特価・在庫品情報!! ◆◇◆
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【FOCAL – SPHEAR/スフィア】
※大口径ダイナミックドライバ搭載カナル型イヤホン
旧代理店扱い商品、処分品
この価格でこのクラスのイヤホンが入手できます。

メーカー希望小売価格 29,000円(税別)
◯カードで購入する 販売価格 11,800円(税込)
https://e.ippinkan.com/shopdetail/000000006802/
◯現金で購入する 販売価格 10,800円(税込)
https://ippinkan.jp/shopdetail/000000006428/

▽商品ホームページ(Focal)はこちら
http://rocky-international.co.jp/focal/SpiritOne/Sphear.html

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【中古新着】中古品は1点限りのお宝探し!【入荷情報】
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あの憧れの音、探していた音に巡りあえるかも!?
逸品館の中古品は「質」がいいのが自慢です。

★イチオシ中古品
1.AIRBOW AX505/Special/シルバー 納期約2週間
目立つキズはありません。
メーカー希望小売価格 195,000円(税別)
販売価格 158,000円(税込)
◯カードで購入する
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◯現金、銀行振込で購入する
https://ippinkan.jp/shopdetail/000000019143/

★お得な『B級品』
2.LEAK Audio Stereo 130/ウォールナット『B級品』
天板にすりキズ、Volつまみにすりキズあります。
メーカー希望小売価格 168,000円(税別)
◯カードで購入する 販売価格 123,600円(税込)
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◯現金なら、さらにお買い得 販売価格 120,000円(税込)
https://ippinkan.jp/shopdetail/000000019145/

3.Stirling-Broadcast LS3/5a/V3/ASH GRAY『B級品』
バッフル面にこすり跡あります。特別色
メーカー希望小売価格 380,000円(税別)
◯カードで購入する 販売価格 306,000円(税込)
https://e.ippinkan.com/shopdetail/000000019449/
◯現金なら、さらにお買い得 販売価格 298,000円(税込)
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メルマガ編集後記
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存在してきた「ART LINK」シリーズが、新たな時代に最適化した
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▼インターコネクトケーブル(RCA)
AT-IC700R/0.7m/1.3m/2.0m/3.0m/4.0m/5.0m
https://e.ippinkan.com/shopdetail/000000019409/

※3.0m/4.0m/5.0mは受注生産品

▼メーカー公式
https://www.audio-technica.co.jp/series/fluat

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消費税率変更・総額表示義務化に伴う商品価格表示について
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■文中に記載している価格について
・逸品館における商品の販売価格表示は「税込(内税)」表示です。
・2019年10月1日より消費税率が変更(8%→10%)となっています。
・文中の価格は、断りがない限り「メーカー希望小売価格・税別」です。
・掲載している価格は配信時点のものです、
実際の販売価格とは異なる場合があります。
・最新の価格は、ご利用になる販売サイトにてご確認下さい。

発行: 株式会社逸品館 オーディオ逸品館運営チーム
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