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女子部はみんなFF派!ファイナルファンタジーXIII
投稿者「逸品館代表 清原裕介」のアーカイブ
INFRA NOISE DIGITAL RECONSTRUSTOR DR-3000
大阪府豊中市にあるオーディオ・ビジュアル関連アクセサリー専門メーカー“インフラノイズ”は、マニアなら「知る人ぞ知る」古くからのブランドです。今までに様々なアクセサリーを発売してきましたが、昨年発売した、アナログ・リコンストラクター/AR-2000(通称アナリコン)は、その効果の高さと音の良さで爆発的なヒットとなりました。 そのコンセプトを「デジタル信号」の改善に取り入れることにチャレンジ、完成したのが今回テストした“DR-3000”です。 DR-3000 DIGITAL... 続きを読む
INFRA-NOISE AR-2000とBBE Model482
音楽ソースの主役がデジタルからアナログに代わってすでに四半世紀が過ぎ去っても、未だデジタルサウンドに特有の「棘」を感じる人も少なくないようです。そのせいか、CDが発売された当初から今まで、このいわゆるデジタル臭さを取り除くための様々なアクセサリーが考案され続けています。 10年少し前、CDプレーヤーの出力信号をトランスを介して伝達することで、アースラインに混入するデジタルノイズをカットし、音質を改善するという触れ込みで、各メーカーからマッチングトランスが発売され、一世を風靡しました。インフラノイズのAR-2000は、現代風にCDプレーヤーの出力信号を一旦光に変換することで、アースラインを通じて流れ込む不必要なデジタル高周波ノイズを遮断する音質向上アクセサリーです。 しかし、実はこの装置の遙か以前に、同様の光カップリングを「オンキョウ」が実用化していたのをご存じでしょうか?アースラインから混入するデジタルノイズの悪影響に注目した、当時のオンキョウのCDプレーヤーでは、デジタル部とアナログ部の結合を光により行うことで、アースラインから混入するデジタルノイズを遮断する技術を採用していました。しかし、その技術もCDプレーヤーの音質改善の決定版とはならなかったのか、知らない間に消えてしまいました。それから約10年近くの時を隔ててAR-2000が登場し大ヒットしているのです。 AR-2000 ANALOGUE... 続きを読む
AUDIO ANALOGUE PAGANINI NV
良質な製品をリーズナブルな価格で提供することを基本ポリーシーとする、イタリア・オーディオアナログ社の2001年に輸入が開始されたばかりのCDプレーヤー、”PAGANINI-NV(パガニーニ)をテストしました。 AUDIO ANALOGUE PAGANINI NV アナログ出力 2Vmrs(RCA1系統・レベル固定) デジタル出力 RCA同軸1系統 ピックアップ PHILIPS製 DAコンバータ 24bit ΔΣ方式・ジッターリクロック回路搭載 外観寸法 W445×D330×H90㎜ 重量 10.0Kg 発売時定価 ¥188,000 マテリアル ★★★★ ○... 続きを読む
PMC MB-1 試聴リポート
MB-1/R ローズウッド ¥価格未定/ペア MB-1/BA ブラックアッシュ ¥1,680,000/ペア MB-1/AW ウォールナット ¥1,680,000/ペア 周波数特性:25Hz-25KHz 入力感度:91dB 1W1m クロスオーバー:380Hz・3.8KHz インピーダンス:4Ω ウーファー:310mm / ラジアル型 スコーカー:75mm / ファブリックドーム型 ツィーター:27mm / ソフトファブリックドーム型 スピーカー端子:トライワイヤリング対応 重量:49Kg (単体) 寸法 (mm):380W×870H×535D BB5で培った技術をそのままに、ウーファーのみを31Cmユニットに変更したモデルです。使いやすいサイズのため、ロンドンのCDマスタリングスタジオをはじめハリウッドにおける映画音楽のサラウンド録音のスタンダードモニターとしてプロ用としても着実に実績を上げています。 トランスミッション独特のスピード感ある低域をベースにBB5と同じユニットを使った中高域は、家庭用スピーカーとして十分なパフォーマンスを備えたものです。特に87Cm(H)×38Cm(W)×53.3Cm(D)の比較的小型のエンクロージャーより再生される低域は、20Hzにおいて-2.5dBという値で、ダブルウーファーの必要性を感じさせません。 最新技術を駆使したエンクロジャーは49Kgという軽量ながら「スピーカーは重くないと良い音がしない」という概念を覆すものです。驚異的な低域の伸びと非常に細やかな表現力の中高域を持つMB1は、まさに音楽鑑賞の逸品といえるでしょう。 MB-1とBB-5の音質比較 PMC / MB-1の構成は、エンクロ-ジャーとウーファーを除けば[BB5]と同じです。しかし、低域のユニットだけが変わり、中高域のユニットが同じだからといって「中高域は同じ」というわけではありません。これは、[TB-1]と[FB-1]にも当てはまりますが、「低域の表現力」が変われば、中高域の表現力も大きく変化するのです。 BB5を聞いた後では、MB1の中高域がやや細身で輪郭が強調されたシャープな音に感じられるほど、BB5の中高域は絹のように繊細で優しく、それでいて明瞭度も高く申し分のないバランスです。やはり、最上位機種はそれにふさわしい「最上級の音楽」を再現してくれるのです。 ですから、「MB1の音は知っているから、BB5の音は大体想像がつく」などと、早合点なさらずに是非一度[BB5]をお聞きいただければと思います。 そして、PMC製品のすべてのラインナップを聞いた後でこれだけはご理解いただきたいのは、PMCの音質は「無骨な外観」からは「決して想像できない繊細で柔らかな音質でデリケートに音楽を表現する」と言うことなのです。 JBLやアルテックに勝る「スピード感と明瞭度」、そしてタンノイに勝る「品位と包み込まれるような広がり」を両立した、史上最高のスピーカー。「真実の音楽モニター」こそPMCだと、私は自信を持って断言できます。 使用した機材 CDプレーヤー... 続きを読む
PASS laboratories U.S.A
試聴結果今世紀後半に生まれたデジタルオーディオ技術は、アナログとは異なる「優れた電気特性(周波数・位相特性)」を持つため、録音機材や方法はもちろんのこと、増幅機器であるアンプや、変換機器であるスピーカー等に大きな見直しを迫っています。そのような中で、最近「B&W・ノーチラス」や「PMC」に見られるような「特性重視」のスピーカーが主流となってきました。 また、おもしろいのはこういった動きとは全く逆に「アナログレコード」や「真空管アンプ」も同時にクローズアップされていることです。しかし、「特性を重視して設計されたスピーカー」は、やはり「特性を重視して作られたアンプ」で駆動するのが基本だと思うのです。 では、これらの「特性重視型スピーカー」には、以前のスピーカーと比較してどのような特徴があるかといえば、「アンプに駆動力・制動力を要求する」ということが挙げられるでしょう。 この「駆動力・制動力」=「最大出力」と考えられがちです。しかし、あえてこの図式は必ずしも正しくないと前置きした上で、「現在世界最高の出力」を持つ「PASSラボ」のアンプのテストリポートを掲載したいと思います。 PASSラボとは? 「ステイシス回路」と聞いて、「ピン」と来る人はかなりのマニアです。さらに、「ネルソン・パス」の名を思い浮かべることが出来るなら、あなたは相当な通ですね。 スレッショルドというアンプメーカーをご存じでしょうか? ネルソン・パスはトランジスターアンプの最終段にフィードバック回路を設けることによる入力部への悪影響を排除するために、「スピーカーの逆起電力がフィードバック回路に悪影響を与えない回路方式」を考案し「ステイシス回路」と銘打って特許を取得した、トランジスターアンプ設計の鬼才です。彼のデビュー作である「スレッショルド・ステイシス1」や「ステイシス2」、また後期の作品である「SA3.9e」や「SA4e」等は、現在でも十分に通用する名器です。そのネルソン・パスが、更に自分自身のアンプ作りに没頭し最高のアンプを完成させるため興したのが「PASS laboratories」なのです。 Xシリーズの特徴 「PASS laboratories」を興したネルソン・パスは、最初に純A級アンプである「Alephシリーズ」を発表しましたが、更なる高性能、高出力を求めて完成させたのが、今回試聴に供する「Xシリーズ」です。 このアンプの特徴は、「スーパー・シンメトリー回路」と名付けられた、「たった2段の完全対称増幅回路」を採用していることです。この回路は「解像度の劣化=音の純度劣化」を低減するために「増幅回路の段数を低減し、部品点数を減らす」ことを目的として考案されています。しかし、「段数を減らす」ということは「回路の安定度を低下させる」・「周波数特性を劣化させる」・「回路の安定度を損なう」などの弊害を伴う場合が多く、通常は「3段以上」の増幅回路を採用するのですが、ここでネルソン・パスは、「回路設計の鬼才」を遺憾なく発揮し、合計8件もの米国特許を取得してこの「スーパー・シンメトリー回路」を完成させたのです。 Xシリーズのスペック X1000 X600 X350 ゲイン(dB) 30 30 26 周波数特性 DC-60KHz DC-100KHz DC-100KHz 出力 1000W 600W 350W+350W 歪み率 0.001% 0.001% 0.001% 最大出力電圧 ±145V ±105V ±80V 最大出力電流 ±30A ±25A ±20A 入力インピーダンス(バランス) 22KΩ 22KΩ 22KΩ ダンピングファクター 60 60 30 スルーレート ±40V/μS ±50V/μS ±50V/μS 出力ノイズ 500μV 500μV 500μV ランダムノイズフロアー 約2μV 約2μV 約2μV ダイナミックレンジ 155dB 153dB 150dB バランスCMRR -85dB -85dB -85dB DCオフセット <100mV <100mV <100mV 消費電力(アイドリング/最大) 600W/2400W 600W/1800W 600W/1800W 消費電力(アイドリング実測値) – 400W 400W 外形寸法(W×H×D)mm 483×267×711 483×267×559 483×267×559 梱包重量/本体重量 113Kg/90Kg 67.8Kg/60Kg 67.8Kg/60Kg 1998年12月21日現在のXシリーズの標準価格 X1000... 続きを読む