投稿者「逸品館代表 清原裕介」のアーカイブ

逸品館メルマガ 438 「2017年1月13日号」

みなさま、こんにちは。 来週月曜日から、アナハイムで開催される「ナムショウ」に行ってきます。 「NAMM... 続きを読む

カテゴリー: メルマガ, 社長のうんちく | コメントする

逸品館メルマガ 437 「2017年1月6日号」

みなさま、明けましておめでとうございます。 今年は、みんなにとって大空を舞う鳥のごとく、 自由に羽ばたける年になりますように。 昨年後半は、10万円以下のオーディオ機器の売れ行きが大きく伸びました。 逸品館は、本来コストパフォーマンスに優れる 「逸品(今風に言うとコスパの良い)」を選んで販売する目的で設立した 会社なので、この変化は大変喜ばしいことです。 この傾向はネットの情報が充実すればするほど、進んで行くことでしょう。 それが一人でも多くのオーディオファンを育てることになれば、 本当に嬉しく思います。 私は仕事の虫と言っても良いくらい、仕事をしている時間が長いです。 お正月休みも、ほぼ半分くらいは「動画編集」や「動画収録」に使いました。 主たる趣味である「レーシングカート」や「魚釣り」は 冬はオフシーズンなので、他にあまりすることがなかったというのも 理由ですが。 「遊ぶため」あるいは「趣味をするため」に、我慢して働いているのであれば、 労働は辛いことかも知れませんが、仕事そのものが楽しいものであれば、 仕事の時間が長くても、充実感が得られても、何かを失うことはないはずです。 去年もメルマガに何度も書いてきたように、「幸せ」や「充実」は、 自分自身が感じる事であって人に決めつけられるものではありません。 仕事を楽しめるかどうか? 人生を楽しめるかどうか? それは、私たち自身が決めることです。 自分が感じる幸せを「お金」という価値で決められたくはない。 商品の価値を「価格」という物差しだけで測って欲しくはない。 真心のこもった商品、それが私の考える「逸品」です。 今年も価格に縛られない自由な価値観で、「逸品」を探してお届けしたいと 思います。 本年も引き続きよろしくお願い申し上げます。 ☆2017年2月18日(土曜日) 1000万円台に突入したあの「Magico」の新製品「M3」の試聴会を 開催いたします。 詳細とご予約はこちらからどうぞ。 http://www.ippinkan.com/event_news/3goukan/2017-2-18_magico/2017-2-18.htm ☆PMCの新型スピーカー「Twenty5... 続きを読む

カテゴリー: メルマガ, 社長のうんちく | コメントする

逸品館メルマガ 436 「2016年12月30日号」

みなさま、こんにちは。 本年も残すところあと2日となりました。 逸品館は、明日12月31日より来年1月3日までの4日間お正月休みを頂戴致します。 期間中ご不便をお掛け致しますが、何卒ご容赦くださいますよう お願い申し上げます。 休日前後の業務についてのお知らせ http://www.mmjp.or.jp/ippinkan/index.html#nav2 みなさまにとって、今年一年はどんな年でしたか? オーディオのような趣味製品は、買い換えの時必ず「より高価な製品」へと 興味が向きます。人間の向上心に呼応するように製品は値上がりを続けますが、 購入できる人は反比例して減少します。 10万円×100で形成されていた市場が、20万円×50になり、50万円×20になり、 最終的には100万円×10になるでしょう。 そして、商品価格が100万円を超えると、購入できるお客様の数ががっくりと 減ってしまい、そこから市場は急激に衰退します。 その頃、価格競争から取り残された人(ある意味健全な人たち)は、 コストパフォーマンスに優れた製品を求めるようになります。 価格はそれなりなのに、デザイン性や音質が高くない商品は売れなくなります。 何故ならば、一度でも高級品を見てしまうと、あまりにも見劣りする商品には 魅力が感じられなくなっているからです。 このように市場が成熟すると、コストパフォーマンスに優れるものや価格の高い ものだけが求められ、中途半端なものはすべて淘汰されます。 この現象は、オーディオに限られたことではなく、家電品全般、車や釣り具、 飲食や宿泊、あるいはレクリエーションなどほとんどの市場に当てはまります。 今後も、このような傾向は続くでしょうが、価格上昇、価格下落競争が、 やがては落ち着くことを祈ります。 オーディオ市場に目を向けると、携帯オーディオ機器の発達で音楽を聴いている 時間は、どんどん増えてきているはずなのに長く不況が続いていました。 唯一雨後の竹の子のように立ち上がった、高級イヤホン・ヘッドホンの市場も 飽和状態を過ぎて、やはり衰退に向かっているようです。 けれど、最近エントリークラスのオーディオ製品の売れ行きが好調です。 SACDやDVDオーディオの失敗を忘れたかのように「ハイレゾ」の言葉が 振りまかれているのは苦笑しますが、今再びオーディオに商機がやってきたと 企業も感じているのでしょうか。 けれどそれは「低価格帯商品」の実力がここ数年で一気に向上してきたことが 原因だと思います。 私が行う試聴テストも、そういう商品状況を反映して「高級品」と 「エントリーモデル」に分かれるようになりましたが、商品の価格によって 大きく変わる「高音質の指標」をどのように定めるのかが一苦労です。 「最高の音」を知りすぎているので、そこにたどり着く道程の音の評論を書くの が難しいです。嘘は書けないですし。 だから、最近は「YouTube」への動画アップロードを強化しています。 これならば、私という曖昧ではないフェアな指標で音質を評価していただけると 思うからです。 来年もオーディオは進歩を続けます。 それに負けないよう、逸品館も進歩できるように頑張りたいと思います。 来年もより一層のご愛顧を賜りたく存じます。 それでは、残り2日よい時間をお過ごしください。 そして、来年もみなさまと私たちにとって、素晴らしい飛躍の年と なりますよう、心よりお祈り申し上げております。 2017年2月18日(土曜日)、ついに1000万円台に突入したあの「Magico」の 新製品「M3」の試聴会を開催いたします。 http://www.ippinkan.com/event_news/3goukan/2017-2-18_magico/2017-2-18.htm PMCから発売された家庭向きモニタースピーカーの新製品「Twenty5... 続きを読む

カテゴリー: メルマガ, 社長のうんちく | コメントする

逸品館メルマガ 435 「2016年12月23日号」

みなさま、こんにちは。 年末の挨拶が多くなるこの時期、本日は年末の挨拶をかねて 昼食を一緒にとるため、某メーカーのセールスマンと外出したのですが、 年末の三連休初日ということもあり、レストラン街は最近見たことの ないほどの大賑わいでした。 逸品館は大阪「難波」の中心に近く、周囲にはレストラン街や ショッピングモールがたくさんあります。特に本日のような人が多い日は、 「店外にあふれている人」が通行の妨げになってしまうほど流行っている お店もあります。 けれど、私はそういうお店には、まず行くことがありません。 その理由は二つあります。 一つは、最近のお店の流行り廃りを決める「ネットへの露出」や 「SNSなどへの書き込み」が当てにならないということです。 なぜならば、「そういうネットの情報を当てにしている段階で、 経験不足やグルメ情報ネットワークからはみ出していることが決定的」なので、 そういう人たちの評価はあまり当てにならないのです。 もう一つは、もし、お客様に少しでも良い環境でおいしいものを 食べていただきたいと店主が「おもてなし」の気持ちを持っているなら、 「人を並ばせて平気」なはずがありません。 外に人が並んでいるのを承知で「ゆっくりと食事」ができますか? 私なら待たせている人が気になって、ゆっくり食事などできません。 まして、通路に人があふれて通行の妨げになっているのに、 それを放置しているような、無神経な店主が人の心を和ませられる 「おいしい料理」を作れると思いますか? だから、私は「過剰に流行っているお店」には、 よほどのことがなければ行かないですし、何かの誘いで仕方なく 行ったとしても、食べてみると「?」というものが多く、 二度と行きたくないお店がほとんどです。 私が知っている「おいしいお店」は、親しい知人以外には そのお店の存在を伏せています。一つは、自分がゆっくりできるお店を 「荒らして欲しくない」と思うからですし、そういう贅沢な時間の 使い方(高いという意味ではありません)を、 なかなかわかってもらえないことが多いからです。 名店とはそういう「知る人ぞ知る」というお店が多く、 店外にお客様を並んで待たせたりすることはありません。 なぜなら、店主も「わかるお客様相手にゆっくりと商売をしたい」と 考えているからですし、お店の外にお客様を待たせているのが気がかりで、 「料理を作ることに打ち込む」ことができないからです。 究極の「商売」は、金銭のやりとりではありません。 究極の商売は「納得」のやりとりです。 店主とお客様の「こだわり」で信頼関係が築かれる。 それが理想の名店だと思います。 そういうお店を見つけたら、是非足繁く通ってください。 お店の店主は、まちがいなく自己の仕事を向上させ続けようと勉強と努力を 続けていらっしゃるに違いないので、足を運ぶ度に毎回新しい発見があると 思うのです。 ONKYOから15年ぶりに「Scepter(セプター)」の名前がつけられた 2wayホーン型スピーカー「SC3」が発売されました。 届けられた試聴機の「専用スタンドの仕上げの悪さ!」には、唖然としました。 お客様を並ばせるお店の「無神経さ」がそこに見えたからです。 けれど、音は良かった! 「SC3」は、久しぶりに心が解放されるような楽しい音を出すスピーカーでした。 ONKYO... 続きを読む

カテゴリー: メルマガ, 社長のうんちく | コメントする

逸品館メルマガ 434 「2016年12月16日号」

みなさま、こんにちは。札幌では大雪が降り、大変な思いをされていると思います。幸い、関東より南の地域では、雪に悩まされることは滅多にありませんが、年末年始にかけて流通には乱れや混雑が予想されます。品切れが発生する場合もございますので、お望みの商品は、お早めのご注文をお願い申し上げます。 今年は様々な「スキャンダル」が発生し、多くの著名人が表舞台から引きずり下ろされました。けれど、人間は聖人君子ではありませんから、誘惑に負け、過ちを犯します。また、それが人間らしさでもあるはずです。過ちを防ぐため「罰」は必要だと思いますが、同時に、人間が未来に向かって成長するために「許し」も欠かせないことだと思います。 ネット上には、匿名で鬱憤をぶつけるような書き込みもあります。また、独りよがりの喜びを人に押しつけようとする「偽善情報」も見受けられます。さらに未熟な経験から引き出した答えが、さも正解のように主張されることもあります。特にオーディオの情報にそのようなものが多いのですが、私も経験を積むに従って「昔の主張が間違いであった」と気づくことがたびたびあります。過去には間違いであったことを、技術の進歩が正解に変えてしまうこともあります。オーディオは自由な遊びです。「正解」はありませんが、「満足」か「不満」かはあります。万が一「不満」を感じたとしても慌てずに、それをより良くすることを目標に楽しみましょう。音楽とオーディオは、とても自由なアートです。逸品館は、今後も「満足」と「喜び」を見つけていただけるような情報を、発信しようと考えています。 DENON... 続きを読む

カテゴリー: メルマガ, 社長のうんちく | コメントする