オーディオ」カテゴリーアーカイブ

Unison Research S6NEW S9 Sinfonia(6550)とQUAD 2 Classic Integratedの音質を聞き比べました

2011年春に発売が開始されるUnison... 続きを読む

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audio-techinica AT-33PTG-2とGoldring 2500 2300 2100 を聞き比べました

2010年に発売されたaudio-technicaの最新型MCカートリッジ AT-33PTG-2と2011年春に発売が開始されるGoldringのMI型カートリッジ 2500/2300/2100に逸品館がお薦めしているPhasetach... 続きを読む

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Focal 862E 日本限定モデルの音質を評価しました

2011年2月頃に発売が予定されているFocalの日本限定モデル826Eを聞きました。 このモデルは、2009年末に限定で輸入が行われた30周年記念モデル826Wの同等品で仕上げが精悍なピアノブラックに変更され、50セット限定で輸入される予定です。 CHORUS... 続きを読む

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人工大理石は、レコードプレーヤーにも効果大!

主に映像系を担当しております、古谷です。 ... 続きを読む

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ドラムセットの定位について考える⇒特価情報もあります!

ドラムの音をレコーディングする際には、ドラムセットの各パーツ(バスドラム・スネア・タム等)に個別のマイクのマイクを立て、さらに全体を捉えるマイクを何本か使用して、通常十数チャンネルをステレオ2チャンネルにまとめて、ひとつのドラムセットの音を作り上げるわけですが、以前に自分でドラムを演奏し、その録音した音をミックスしていて、ひとつどうしても気になるけども、解答が思いつかない点があったのです。 ↓ここからはドラムセットの写真をご覧になりながらお読み下さい 常識的なミックスでは、ドラマーの耳目線?(この場合右利きの人がドラムセットに座った感じ)でパンニング(定位)を行うので、左手にスネアとハイハット、真ん中にバスドラムやタム、右手にライドシンバル・フロアタム、全体を捉えるアンビエンスマイクなどはそのまま左右に振り分けるのが主流ですが、ここで思うのは、CDの聞き手にとって各パートの定位は、客席からライブを見ている感じであるべきではないのか!と言うことです。 ... 続きを読む

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