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逸品館メルマガ189「年の初めのえべっさん」

2011年が始まりました。激動の時代、これからまだまだ予想もできない大きな変化がや ってくるでしょう。急激に変わり続ける中で変わらないものもあります。明日、9日から11日までの3日間、毎年開催される「えべっさん」は、大阪の伝統行事です。 お祭りは変わりませんが、出店は時代を反映して少しずつ変わっています。例えば「輪投げ」、「カルメ焼き」、「飴細工」、「輪ゴムピストル(針金細工)」、「型抜き」などは最近あまり見かけなくなりました。変わって「ケバブ」、「水餃子」、「肉巻きおにぎり」、「焼きラーメン(まずい)」、「コーンスープ」など洋食系の食べ物が新しく登場しています。 「えべっさん」で定番の屋台は、「イカ焼き」、「たこ焼き」、「ベビーカステラ」(大阪らしく粉もんが多いです)、「フランクフルト(アメリカンドッグ)」、その他いろいろ・・・食べ物はかなりバラエティーに富んでいます。えべっさんでしか見かけない屋台は「富久笹(当然です)」、「干し柿」、「七味(自分の好みで調合してくれる)」などでしょうか? 出店、屋台も同じものがたくさんありますが、「あたり(うまい)」、「はずれ(まずい)」があります。私は屋台好きなので3日間いろいろと食べ歩いて「あたり屋台」をいくつか見つけています。その中からピックアップして、ご案内差し上げようと思い逸品館周辺の「美味しい屋台」の写真を撮ってブログに掲載しました。 https://blog.ippinkan.com/archives/20110109131835 「えべっさん」にお越しになるなら、この案内ブログが参考になるかも知れません。 https://blog.ippinkan.com/archives/20060109175720 ... 続きを読む

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逸品館メルマガ187「クリスマスイブによせて」

季節のイベントは世界中にあります。新年のお祝い、春の訪れのお祝い、収穫のお祝い、そして年忘れのイベント・・・、数え上げればきりがないほど多くのイベントが毎日世界のどこかで行われています。混雑や人混みはあまり好きじゃないのですが、イベントに向けて力を合わせて汗をかくその爽快感は大好きです。 でも昔と違って都会はこんなに多くの人で溢れているのに力を合わせたり、まして一緒に汗を流す機会なんてほとんどありません。子供たちが公園への出入りを禁止されるほどです。人が増えるのに反比例して、人と人の繋がりは希薄になっているように感じます。でも文字や映像だけからは、伝わらないことがあります。私たちは五感を通じなければ世界を見られません。この小さな体の中にある世界が私たちのすべてです。だから見なければ、触れなければ分からない事がいっぱいあると思うのです。 話は変わりますが人生で感激した事の一つに、高校でバザーの売り上げを「ねむの木学園」に寄付したとき、学園長の宮城まり子さんから手書きのお礼の葉書が届けられたことが忘れられません。そこに描かれていたのは、宮城さんがよく書かれる「風船を膨らましている女の子の絵」でした。夢を忘れてはいけない。そういう気持ちがさりげなく描かれているこの絵が今も大好きです。 そういえば、12月12日の天声人語に「ずいぶん前になるが、ねむの木学園の宮城まり子さんにこんな話を聞いた。「ロケット打ち上げに失敗した時、記者さんから電話があったの。『膨大な浪費をするなら福祉に使って』と談話を取りたかったらしいのよ。私が『チャレンジに失敗はつきもの。冒険心を無くさないで』って言ったら、その人、困っちゃって」とい談話が載っていました。人生を掛けるに足るチャレンジを続けられている、いかにも宮城さんらしい言葉だと葉書の記憶が鮮やかに蘇りました。 身近な人と人の暖かい触れあいは、私たちの世界を体の外側に広げます。ふとした言葉の優しさや、さりげない仕草に思いやりを感じると、心がポッと温かくなります。人を救うのは人しかいない。人を幸せにするのは愛しかない。寒いときは余計にそう感じます。 心と心を繋ぐもの。それは、オーディオもビジュアル機器も同じではないでしょうか。AV専門店もまた、人生を掛けるに足る素晴らしい仕事だと感じています。クリスマスにまた一つ、新しい「感動」を加えませんか?一年に一度のイブには、嫌なことは全部忘れて夢に思いを馳せましょう。 ... 続きを読む

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逸品館メルマガ186「テストレポート抜粋」

毎年恒例の「逸品館ダイレクトメール冬号」が完成しました。最近のご購入履歴などから5000名強のお客様に発送させて頂きましたが、ダイレクトメールはHPからダウンロードして頂けます。 今週は、様々な機器をテストしました。HPにまとめるまでにはまだ少し時間がかかりそうなので、その概要と結果だけを簡単にご報告させて頂きます。 真空管アンプテスト Unison-Research S9(100万円/近日発売)、S6(48万円/近日発売)、Sinfonia(60万円/マイナーチェンジ後モデル) http://www.electori.co.jp/unison.html QUAD II... 続きを読む

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逸品館メルマガ185「坂本龍一ライブ」

バラッド社のご招待で「坂本龍一、大貫妙子、UTAUコンサート」に行ってきました。このコンサートはピアノ伴奏:坂本龍一、ボーカル:大貫妙子という「二人のユニット」で行われる比較的小規模なコンサートです。音にこだわっているのも大きな特徴のようで、坂本龍一は自前のピアノ(ヤマハの坂本龍一オリジナルモデル)を持ち込んでいます。 彼がコンサートの音響設備に選んだスピーカーが「Musikelectronic... 続きを読む

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逸品館メルマガ184「報道の正義」

尖閣諸島の動画が流出し、大騒ぎになっています。メディアが話題の中心に取り上げているのは、「画像を流出させた人物」ですが、本当にそれで良いのでしょうか? 例えばつい最近、NHKの記者が関取に捜査情報を流したという理由で処分を受けました。彼はその情報と引き替えに、角界とより濃密な関係を結ぼうとしたのです。つまり彼は情報をネタにして、「金儲け(自己への利益誘導)」を行ったのです。常に中立の立場であるべきメディアが情報をネタに自己への利益誘導を行うなど以ての外だと思います(だからこそ処分を受けた)。 しかしこの事件は氷山の一角に過ぎません。本来「国民の利益」を守ることが存在意義であるはずのメディアが、国民の利益を考えずに報道を行うことが多すぎると思います。いつからかメディアは、自身で取材することなく提供された情報だけを無責任に垂れ流ししています。一部のニュースで取り上げられたように、尖閣諸島の画像はメディアが流すべきだったはずです。命に代えても、国民の知るべき権利を守る。それが正しい報道の姿勢ではないのでしょうか?いつから報道が「金儲けの手段」にすりかわってしまったのでしょう?金の奴隷に成り下がったメディアには、ひとかけらの正義も期待できないのでしょうか? 金のにおいに敏感なメディアという意味では、オーディオ雑誌や車の雑誌はさらに深刻です。一部のメーカーと結託して情報をねつ造し、消費者に不利益や不快感を与え自分たちが甘い汁を吸うのです。まるでメーカーが作るカタログのような雑誌が有料とは、おかしな話です。 そんな中で最近、オーディオ雑誌やメーカーが「新しい商材」として飛びついているのがPCオーディオです。高級オーディオが行き詰まりつつある今、新しい商品に飛びつきたい気持ちはよくわかります。しかし、従来のオーディオですらきちんと解説、論評できない雑誌や評論家にさらに複雑なPCオーディオがきちんと説明できるはずがありません。 たとえば、PCオーディオが「CDプレーヤよりも音が良い」という最大の理由に「PCだからエラーがない(デジタルデーターに誤りがない)」との主張があります。誰が言い出したのかはわかりませんが、それを検証せずばらまいたメディアと新しい情報なら何にでも乗っかるマニアの吹聴によって、それが既成事実になっています。 しかし、私は今までの経験や実験からこの既成事実違っていると感じ、「CDプレーヤーはエラーをしていない」ことを実験で立証しようと考えていました。もちろんどうすればそれができるか?もわかっていましたし、その設備もありました。しかし、残念ながら時間が作れずに実際に情報として弊社のHPに公開するまでには至りませんでした。 ところが、今月発売されたオーディオベイシック誌の別冊「PCオーディオfan... 続きを読む

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