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女子部はみんなFF派!ファイナルファンタジーXIII
「メルマガ」カテゴリーアーカイブ
逸品館メルマガ063「“Smile”」
一つ前のメルマガで”SMILE”という曲のお話をしました。この曲がチャーリー・チャップリンによって作曲されたことを私は、知らなかったのです。この曲が使われた映画「モダンタイムス」は、DVDを持っているくらいのファンなのにもかかわらずです! さて、チャップリンといえば彼の没後30年という事で「シネフィル・イマジカ(http://cinefilimagica.com/)では、12月5日から毎夜9:00スタートでチャップリン作品の連続放送が始まります。年末年始には、いくつかの映画館でチャップリン作品が、連続放映されるようです。 チャップリンといえば「喜劇王」と呼ばれていますが、私は「愛情王」と呼びたいと思います。彼流のペーソスの中にちりばめられた「優しさ」、「愛」そして「希望」。彼ほど、人間を嫌いながら、同時に人間を信じ、人の心の中の「愛」を愛した映画人はいないとさえ思えるほど、彼の作品は「愛情溢れるメッセージ」に満ちあふれています。 “Smile” 作曲:チャールズ・チャップリン 作詞:ジェフリーパーソンズ/ジョンターナー smile,though... 続きを読む
逸品館メルマガ062「年末の新製品のリポートなど」
この一週間、連日10時間以上もパソコンに向かって、キーボードを打っていると年のせいか首と肩のこりがひどく、夜眠っているときにも痛みで目が覚めたり、なかなか疲れが抜けません。気持ちではいけないとわかっていても、そこは人間疲れが溜まってしまうとついついイライラしてしまいます。こんなときに「うるさい音」のオーディオを聞かされるのは、本当に苦痛です。もちろん、私の仕事場でもある3号館に設置しているオーディオからは、そんな音は一切出ないのですが、新製品の試聴などで持ち込まれた機器を評価のためとはいえ、嫌な音の製品を一日聞かされるのは、苦痛以外の何物でもありません。そんな時は、筆が進まなくなり(使うのは、キーボードですが)文章にも元気がなくなってしまいます。 それくらい、私は音や環境の影響に敏感です。身体が元気なら、劣悪な環境をものともしないのですが、疲れてくると・・・、これが結構応えます。でも、それは悪いことばかりではありません。逆に「いい音」のオーディオで「良い音楽」を一曲聴くだけで、一瞬で体も心も一気に軽くなってくれるからです。 こんな私が最近聞いた製品の中で大きな感銘を受けたのが、Zingali 1.12です。 詳しい音質レポートをアップロードしました。 https://www.ippinkan.com/zingali_112_florence.htm さらに、首を長くして待っていたケーブルが発売されました。 aet SIN-LINE-EVO https://www.ippinkan.com/OP_ORC/option_rca_page1.htm#AET とSIN-DG75です。 https://www.ippinkan.com/OP_ODC/option_dig_page1.htm#AET この最高級モデルに引き続いて、SCR、HINの下位モデルが続々発売される予定です。ご期待下さい。 AIRBOWから発売を予告していました、標準脚と交換できるタイプのインシュレーターは、Marantz製品専用で開発したのですが、スペーサーの追加で、Marantz製品のみならずかなり多くの国産製品に取り付けられることがわかりました。このスペーサーは取り付けても、インシュレーターの音質を変えることがありません。 https://www.ippinkan.com/OP_OIB/option_oib_page1.htm#SWITCH audio-technicaから高級ワイヤレスサラウンドヘッドホンが入荷して参りました。 https://www.ippinkan.com/head_phone/Headphone.htm#DWL5000 価格はちょっと高いですが、音質は間違いありません。 LUXMANの全セパレートアンプとSon... 続きを読む
逸品館メルマガ061「HDMI Ver1.3は、「明らかな過大広告」」
さて、今回はオーディオではなくのお話です。この問題に関しては、以前尻切れのまま中途半端になっていましたが、ようやく納得のいく答えと、正しいと思える指針をまとめ上げることができましたので、今回のメルマガでその概要をお伝えしたいと思います。 まず、結論から先に述べさせていただきますが、映画、音楽ファンにはは、今のところ必要ないというのがその答えです。大手メーカーや雑誌などのコマーシャルとは、真っ向から対立する答えになりましたが、その理由をご説明いたしましょう。 ■最大の理由は、ソフトがほとんどなく今後増えるかどうかも疑問があるということです。... 続きを読む
逸品館メルマガ060「正しい音と映像は心を癒し、そして育む」
前々号で「パリン」というインドネシアの風土病のお話をしましたが、覚えていらっしゃいますでしょうか?話の骨子は、人間は5感から正しい外界の情報が得られなければ混乱し、不安になったり、鬱になってしまう。だから、オーディオ・ビジュアル製品が発信する「情報」は、人間にとって正しいことが最も重要だということでした。 私は、仕事柄一日中「音」を聞いていますから、この音が「正しくない」と一日が終わることには、本当にぐったりと疲れてしまいます。若い頃はそうでもなかったのですが、加齢に伴いエネルギーの回復が遅くなっているのを感じます。そんな時、エネルギーを奪われる音を一日聞くと・・・。そのストレスで本当に疲れてしまうのです。 では、なぜ「正しくない音」を聞き続けると、疲れてしまうのでしょう。それは、脳が一生懸命に「破壊された音を元の音に戻そう」と働き続けるからです。度の合わないメガネで本を読んだり、画質の悪いTVを観ると疲れるのも同じです。つまり「不完全な情報を正しく解読するため」に脳が働き続けるから、長時間経つと疲労が蓄積してしまうのです。... 続きを読む
逸品館メルマガ059「AIRBOW 新型CDプレーヤー製作報告」
今日の話題は、AIRBOW最新モデルの製作報告です。 メーカー標準価格で10万円を超える国内メーカーの高級CDプレーヤーのほとんどはCD/SACDコンパチになっています。その例に漏れず、AIRBOWの現在のCDプレーヤートップモデルSA8400シリーズもCD/SACDコンパチです。でもお客様からは「CD専用の高音質プレーヤーを作って欲しい」という声が多く寄せられます。そこでMarantzから新発売されたCD専用プレーヤーCD6002をベースとし発売とほぼ同時期に、それ以上は要らない!と納得していただけるような、高音質CDプレーヤーを目差し、新製品の開発を開始しました。 改良で最も苦労したのは、この製品のDACで変換されたアナログ信号の増幅を行う部分に搭載されているマランツ独自の[HDAM]回路のチューニングです。通常、多くのCDプレーヤーでは、この増幅はオペアンプと呼ばれるICで行われているのですが、マランツの製品のほとんどには、彼らが[HDAM/Hyper... 続きを読む