みなさま、こんにちは。明日から4日間、深セン市に行ってきます。 逸品館を初めてから、来年で30年になります。一度も赤字を出すこともなく、 営業を続けてこられたのはひとえに皆さまのご愛顧のおかげです。 ありがとうございます。 私がこの仕事を選んだのは、商品選びのアドバイスが重要なジャンルであること に加え商品単価が高く、ノウハウを充実させるコストが回収できると考えたから です。 けれど、デジタルの進歩は驚くほど早く、低価格のスマートフォンでも上手く 使いこなせば、発売当時のCDプレーヤーを上回る音質が実現しますし、 4Kg程度の小型プリメインアンプでも当時の数十万円を超える大型アンプに匹敵 するほどの音質が実現するようになってきました。 今や数万円程度の低価格で十分な音質を実現できるにも関わらず、大手メーカー を含めた「この業界」は、逆にそれを隠蔽し「より高価な製品」を販売すること ばかり考えています。 付加価値と彼らは言いますが、彼らのやり方はすでに「詐欺に近い」とさえ 感じています。 この状況を打破するには、良いものを安く作れるメーカーとの提携が必要に なります。 そして、そういうメーカーは「深セン市」に集中しています。 年配のオーディオマニアなら、中国製品と馬鹿にするかも知れません。 確かに未だに質の悪いもの、すぐに壊れるものも未だに少なくありませんが、 一部の中国製品の品質は大きく向上し、価格は未だに低価格なのです。 高級オーディオを購入できるお客様だけが「音楽を楽しめる」という歪なこの 業界に風穴を開け、誰もが「より良い音で音楽を楽しめるようにすること」が 重要だと考えています。 もちろん低価格良品の導入は、これまで業界が築き上げてきた、高級オーディオ 市場を崩壊させる危険があるかも知れません。 けれど、音楽の楽しみを万人が享受できる世界の構築は、それよりも価値が 大きいと思うのです。 この試みが上手くいくかどうか? どうなることか分かりませんが、より良い製品、「安くて旨い製品」探しは、 これらかもずっと続けて行きます。 テストレポートを掲載しているページに「YouTube動画」へのリンクを追加 しました。 今回は、Esoteric... 続きを読む
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