Nano Liquid(Rock Steady)をフルートへ使用!

今日は、フルートへのNano Liquid/ナノリキッド(Rock Steady/ロックステディ)の使い方を詳しく説明します!
基本的に、他の楽器と同じなのですが、特に試して頂きたいのが、ヘッドキャップのネジ部分です。
このパーツは、フルート特有の物でめちゃめちゃ音に対して重要な部品です。
まず、時計回りにヘッドキャップを全はずしして、グリスなどの汚れが付いている場合は奇麗にして下さい。(重要です!)それからNano Liquid(Rock Steady)を良く振って中身を分散させてから、ネジ部分とふちの部分に適量塗って下さい。適量と言っても説明が難しのですが、ハケにぼっとりと付けて一カ所分ぐらいかな?って感じです!0.5ccのお試し用の方でしたら2度付けぐらいかな?です。

あとは、基どうりにヘッドキャップを閉め直してOKです!

もちろん、 続きを読む

カテゴリー: 本日のブログ | タグ: , , , , | コメントする

逸品館メルマガ053「響き、音色/トーンの重要性・その2」

前回のメルマガで「音色/トーン」と音楽の表現の関係について書きましたが、嬉しいことに旧知のお客様から次のような内容のメールを頂戴いたしました。 「いつもメルマガ楽しく拝見しています。いつも主張しておられること、全く同感です。私もアマチュア合唱を23年続けています。よくコンサート、アマの演奏会にも行きますが、人を感動させるのは演奏する人が何を言いたいのか(表現したいのか)です。それが音楽的に格調性を持っているか、つまり演奏する指揮者、演奏者伴奏者・・・・・の人間性・価値そのものが演奏を通じて聴く人に感銘を与えるか否かなのです。オーディオも、全く似た側面があり、仲間同士で聴きあうとき、究極は(=あるレベルを超えた時)オーナーの人間性を聴き合う事になることです。社長の主張される、オーディオの制作者(=設計者)の音楽性・人間性が評価される、と思っています。そういう意味で、つまりオーディオは人現性をさらけ出すという意味でおもしろくも、一方では、特にプロは怖さもある、と言うことです。」この意見には、私も全く同感で、音楽(オーディオ)の持っている芸術側面を端的に言い表していらっしゃるのではないだろうか?と思うのです。 音楽を演奏するのは、ある意味で自伝を書くのと同じです。なぜなら、演奏者が楽器を奏でると言うことは、自身の内面、内に秘めた「心象」を音に変換することに他ならないし、空間に放たれた音は、言葉より遙かに雄弁に演奏者の心象を表すからです。演奏者は、意図する、しないにかかわらず、演奏中は常に、自身が選んだ「音」によって「自分の内面」をさらけ出してしまうのです。なぜ「音」がこれほどまでに雄弁なのか?それは、音楽が元々その目的、つまり言葉では伝えきれない心象を音に変えて伝えるために生みだされたからなのです。 http://www.ippinkan.co.jp/setting/audio1_1.html... 続きを読む

カテゴリー: メルマガ, 社長のうんちく | タグ: | コメントする

StereoSound(ステレオサウンド) 164号「響きこそ 音楽そのものである」

響きこそ 音楽そのものである2004年末発行の本誌に「ハイエンドオーディオの終焉」という衝撃的なタイトルで高級オーディオの現状を憂う広告を掲載してから3年が経過しました。その間ハイエンドオーディオ製品(スピーカーを除く)を取り巻く環境は、一部の例外を除いて大きな変化は見られません。しかし、菅野沖彦氏の著書「新レコード演奏家論」を読み「AMPZILLA 2000」や「Unison Research SINFONIA」などの音楽性豊かなアンプを聞いたことで、音作りに対する私の考え方は、確実に進歩を遂げ(本誌に掲載している2005年以降の逸品館の広告をご覧下さい)一つにまとまりつつあります。「響きこそ音楽そのものである」という考え方です。
音楽は、音で心象を伝える芸術です。演奏者は、自分の心情にあった「音」を選び、聴衆はその「音」を聞いて演奏者の意図を受け取ります。「音」が複雑であればあるほど、伝わる情報は多くなり、音楽は豪華さや深みを増します。「音」を生み出すのが楽器です。楽器には響きを増やし、それを複雑化するための「共鳴部」が存在します。例えばグランドピアノの低弦は、1本でなく太さや構造の異なる3本の弦で構成されています。これは、 続きを読む

カテゴリー: StereoSound, 社長のうんちく | タグ: , , | コメントする

逸品館メルマガ052「響き、音色/トーンの重要性・その1」

今月発売のステレオサウンドに「響きこそ音楽そのものである」と銘打った広告コラムを掲載しました。弊社HPには、すでに掲載済みなのでご覧になられた方も少なくないと思います。 http://www.ippinkan.co.jp/column/stereosound164.html このコラムに書いたように、最近はつくづく「響きを殺さず生かす」ことが大切だと実感しています。今月、AIRBOWからPM8001/StudioとPM6001/liveという2機種のプリメインアンプを発売しましたが、これらのモデルにも、この考えを取り入れ「回路で生まれる響き」を生かしながら音を作っています。 測定器では、「響き」は「歪み」として計測されます。その「歪み」が音楽にとってプラスに作用するか?マイナスになるか?それを判断できるのは、音楽を感じられる人間だけです。このようにオーディオ製品は、電子回路であると同時に楽器でもあるのです。オーディオ製品の楽器としての性能を確かめ、それを練り上げる唯一の方法は、「耳でアンプ(オーディオ製品)を作る」というやり方しかありません。 この方法は、昔から行われてきたことですが、最近新発売されているデジタルアンプの綺麗だけれど無表情な音を聞いていると「なぜこれほどまで心に響かない製品を作れるのだろう?」、「これらのアンプは本当に人間が聞いて作ったのだろうか?」と心底疑問を禁じ得ないことがあります。中身が薄っぺらになりつつあるのは、オーディオ製品に限ったことではありません。レストランやラーメン店の食事も然りです。どこに行っても「同じ味」。レトルトや冷凍食品を調理して、それが「料理です」と言われても、私は納得できません。きちんとトレーニング(修行)を積んだ料理人が、心を込めて作る食べ物が「料理(お袋の味も立派な料理!)」であって、インスタントに量産する食べ物は、料理とは呼べないと思うのです。 ただ、オーディオと違ってレストランが良心的なのは、インスタントな食事しか出さないレストランは「価格もそれなり」だと言うことです。マクドナルドには、マクドナルドの価格に釣り合った「味(パフォーマンス)」が存在し、そう言う意味ではバランスが取れているし、お客様は価格に応じてレストランを選べば、大きな外れなく価格相応のサービスが授受できるという点では、オーディオ業界よりも「良心的」だと思えます(ただし、安くても体に悪い添加物が入っているような食べ物を出されては別ですが)。 私から見れば、最近発売される「デジタルアンプ」の多くは、レトルトや冷凍食品と同じレベルにしか思えません。見かけは綺麗ですが(聞いた感じの音はよい)深み(音楽の表情)が足りないからです。これらは、使われている技術こそ最新ですが、音楽生成装置として考えた場合、旧来のアナログアンプに劣る(より安いアナログアンプよりも音が悪い)その内容は実に稚拙だと言わざるを得ません。現時点でデジタルアンプがアナログアンプに勝っているのは、発熱が少ないこと、消費電力が小さいこと、コンパクトなことのこの3点だけではないでしょうか?この長所を生かし、TV用のアンプや、携帯電話、パソコンなどの「家電品、家電情報機器」にデジタルアンプを搭載することは理解ができます。デジタルアンプの音をアナログアンプに置き換えるなら、フィードバックを多く掛けたアナログアンプの音に似ています。フィードバックを増やすと測定上の歪みは減りますが、音が無表情で冷たくなります。この冷たさを嫌って「ノン・フィードバック(無帰還)」のアンプを賞賛していたはずの、オーディオメーカーがなぜデジタルアンプを嫌わないのか?理解に苦しみます。デジタルアンプを「本物の味」を求められる「ピュア、オーディオ」に導入するのは、まだ時期尚早ではないでしょうか? ... 続きを読む

カテゴリー: メルマガ, 社長のうんちく | タグ: | コメントする

Nano Liquid(Rock Steady)の裏技!!

今回、紹介するNano Liquid/ナノリキッド(Rock Steady/ロックステディ)裏技的使用方法は、ほとんどの木管楽器で試すことができますので、やってみて下さい!

その、裏技的な使用箇所とは、あらゆる木管楽器に付いている、「棒バネ」なんです!
厳密には「棒バネ」とkeyのロッドの突起の接触部分のことです。意外な部分ですが、一応、金属と金属の接点部分ですので、理論的には間違っていません!棒バネが使われている部分は、ザッと楽器を眺めてみてもけっこうな数が使われてますよね。
「チリも積もればナントやら」でこんなチョットした事でもちゃんとやってみれば、意外と効果があるんです! 続きを読む

カテゴリー: 本日のブログ | タグ: , , , , , , , , , | コメントする