みなさま、こんにちは。一昨日から軽い「目眩」を感じるのでネットで調べると、花粉症でも目眩が発生するとのこと。心当たりがあったので、鼻をつまんで息を吐くと耳と鼻の通じが悪くなっていました。ヤッパリと思い、花粉症の薬を飲むと鼻づまりの解決と同時に目眩も治まりました。還暦を過ぎると、何かと体の異変が気になるこの頃です。ちょうど関西では一昨日から花粉の飛散が急に多くなったのか、花粉症に悩む社員も同時期からかなり症状が重くなっているようです。対策はあまりないのですが、症状が重い場合は、早めにお医者さんにかかる方が良さそうです。花粉症は若い人たちにも多いですが、加齢と共に血圧や高脂血症など、いわゆるメタボの症状が出始めます。毎日飲む薬が増えますが、昨今の厚生年金の負担増しを考えると、医者にはあまりかかりたくないと思います。もし、生まれたときに打つワクチンのような薬で、一生病気にならない「魔法の薬」が発明されたなら、果たして製薬会社はそれを商品化するのでしょうか?人を助けて自らの首を絞めることになっても、社会貢献できるのでしょうか?未だに人間同士で殺し合い(戦争)までする人間の性を考えると、そんな経済を破壊するような「幸せ薬」は確実に闇に葬られるのでしょうね。一部の富裕層が牛耳る政治や国家を考えると、かなり複雑な思いがします。けれど、そんな「悲観論」を唱えたら、ますます若い人たちの夢を奪うので、できるだけ楽観的に生きましょう。 今週は、久しぶりに「Vienna... 続きを読む
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