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女子部はみんなFF派!ファイナルファンタジーXIII
「ハイヴィ」タグアーカイブ
HiVi (ハイヴィ) 2010年 03月号「逸品館でしか買えません!」
すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、逸品館では“AIRBOW”という自社ブランド(PB)を10年以上前に設立しました。デビューモデルは、当時NECのベンチャー企業であった“AUTHENTIC”とのジョイントから生まれた、NEC... 続きを読む
HiVi (ハイヴィ) 2010年 02月号「逸品館なら「ゼロ金利ローン」が使えます!」
欲しい製品を探していると“予算オーバー“してしまった。アクセサリーなどの周辺器機も一緒に揃えたいけれど“予算がショート”している。そんな時は逸品館にお任せ下さい。ご購入総額が「20万円を超える(ローン残額ではありません)」と10回払いまで、「金利なし」で分割払いがご利用頂けます。中古品や逸品館オリジナルのAIRBOW製品、お薦めのAET、KRIPTON製品では、ご購入総額が「5万円を超える」と10回払いまで「金利なし」で分割払いがご利用頂けます。難しい金利計算も不要、残金を10で割れば月々の支払額がわかります。経済の先行きが見えない今、10回で支払いを完了できるくらいの分割が安全です。もし、もうちょっとの“プラスアルファ-”をお求めなら、逸品館の「ゼロ金利ローン」をお試しになりませんか? ※「ゼロ金利ローン」のご利用には、オリコとのショッピング・クレジット契約が必要となります。ご契約には審査が必要です。 ... 続きを読む
HiVi (ハイヴィ) 2010年 01月号「逸品館なら「ゼロ金利ローン」が使えます!」
欲しい製品を探していると“予算オーバー“してしまった。アクセサリーなどの周辺器機も一緒に揃えたいけれど“予算がショート”している。そんな時は逸品館にお任せ下さい。ご購入総額が「20万円を超える(ローン残額ではありません)」と10回払いまで、「金利なし」で分割払いがご利用頂けます。中古品や逸品館オリジナルのAIRBOW製品、お薦めのAET、KRIPTON製品では、ご購入総額が「5万円を超える」と10回払いまで「金利なし」で分割払いがご利用頂けます。難しい金利計算も不要、残金を10で割れば月々の支払額がわかります。経済の先行きが見えない今、10回で支払いを完了できるくらいの分割が安全です。もし、もうちょっとの“プラスアルファ-”をお求めなら、逸品館の「ゼロ金利ローン」をお試しになりませんか? ※「ゼロ金利ローン」のご利用には、オリコとのショッピング・クレジット契約が必要となります。ご契約には簡単な審査が必要です。 ... 続きを読む
HiVi (ハイヴィ) 2009年 12月号「特価品の「販売価格はお返事いたします」に注目して下さい!」
逸品館の今回の広告に「中古品よりも安い新品(逸品館調べ)」として、「Victor DLA-HD1(OEM品)」や「DENON... 続きを読む
HiVi (ハイヴィ) 2009年 11月号「今、何が必要かを考えたことはありますか?」
もうすぐ秋の新製品発表ラッシュが始まります。今年はどんな商品が「当たり」でしょうか?プロジェクターは、昨年と比べ大きな進歩はなさそうですが、地道で着実な改良が期待できそうです。価格は、もうあまり下がりそうにありません。TVは、PIONEERがプラズマから撤退し、SHARPも世界で始めてTHXを取得した液晶テレビTH1シリーズを打ち切るなど、トレンドは高画質よりも超薄型デザインや低価格へ変わりつつあるようです。しかし、量産によるコストダウンが効いたのか?高画質を謳っていない普及価格製品の中に、高額品よりも画質が優れるモデルを見つけられることがあります。いずれにしても、普及モデルと高級モデルの品質差は前よりも小さくなっているように思います。プロジェクターやTVのご購入時には、価格やメーカーの宣伝などにとらわれず、実際に「ご覧になられる」ことをお薦めします。 逸品館オリジナルブランドのAIRBOWは、いち早くDVDプレーヤーとAVアンプの高音質化に取り組み、現在ラインナップされている全製品が同じ価格の2chピュアオーディオ製品の音質を確実に越えるほどの水準に達しています。その音質を他社のAVアンプやDVD(BD)プレーヤーと比較すると、誰もがその「圧倒的な違い」に驚かれます。特にmarantz AV8003/MM8003をカスタマイズしたモデルは秀逸で、ベースモデルの優れた機能に加え、音質は200万円クラスまで含めた他社の追従を全く許しません。かなりのファンを抱えるAIRBOWの製品ですが、AVアンプに出しては今後もリーズナブルな価格で新発売することは可能です。しかしレコーダーやプレーヤーの主流がブルーレイに移り変わって1年以上が経過、国内音響メーカーが高級DVDプレーヤーからの相次いで撤退したことにより、DVDプレーヤーは優れたベースモデルが枯渇し、ラインナップできるのは50万円を越える製品だけになってしまいました。 古くを遡れば、HiViでもSONYプロフィールシリーズやVictorの超弩級S-VHSビデオ、3管プロジェクターがもてはやされた時代もありました。最新モデルに当時のシンパシーが感じられるでしょうか?答えは“No”です。頻繁にモデルチェンジと値下げを繰り返す今のデジタル家電は、“ものとしての魅力”が当時よりも遥かに薄くなっています。短期間に売られ、短期間で陳腐化する。それは本来の高級品の姿ではありません。5年先10年先を考えて“今の製品”を選ぼうとするのは、高額品を求めるときの当然の姿勢です。しかし、今発売されている製品で5年先も10年先も輝きを失わない製品があるのでしょうか?本当にその高級品が必要ですか?ソフトの少ないブルーレイを見るために、DVDの画質や音質、SACD/DVDオーディオの再生を切り捨てた高額プレーヤーが必要なのでしょうか?先を考えるのは良いことです。しかし、そのために“大切な今”をなおざりにしてもよいのでしょうか?価格ばかりに気を取られずに、本当に今何が必要か?を慌てず、流されずに、よく考えて必要な製品を選んで欲しいと願います。 ... 続きを読む