いよいよ本日からハイエンドショウ東京2010春が始まりました。逸品館は4回のイベントを行い多くのお客様にご来場いただきました。
予想通り?第一回目のデモンストレーションから回を重ねるごとに音質も進行もよくなって行きました。
逸品館のブースはこんな感じです。
全景
スピーカーセクション
ヘッドホンコーナー(いつでもお聞きいただけます)
舞台裏はこごちゃごちゃです。この写真のケーブルだけで普通乗用車が十分買える金額です!
こんな感じでやっていますが、本日一番「受けた!」と感じたのは、最後のコラボレーションの時間にVienna Acoustic The Music、AIRBOW UX1SE・LTD+Antelope Audio OCX、TERA/CRYO/LTD、Digital Domain B1a(BTLx2)、Real Sound LAB APEQ-2PRO の組み合わせで演奏した宇多田ヒカルの「First Love」でした。ご来場の皆様から「J-POPがこんなにいい音で聞けるなんてすごい!」という声をたくさんいただきました。明日もがんばりますので、よろしくお願いします。