だんだんと暑くなってきましたが、「寒い冬」より「暑い夏」のほうが嫌い…、どうも”新北野”です。
さてここで突然の問題ですが、 数年前まで逸品館では扱いの少なかった「JBL」製のスピーカーですが、ここ２年で逸品館で一番売れた製品は何でしょう？
人気の「スタジオモニターシリーズ」や「プレミアムシリーズ」ではなく、下記の「STUDIO-５シリーズ」です！ それぞれペア販売をあわせると、全てのセットでなんと「２００セット」以上も販売致しました！
「JBL」製品の中でも決して価格が安いだけでは無く、これだけ数多くご購入頂きました理由は、ご購入前に多くの方にご参考にして頂きました代表の商品レポートがございます。 気になるお客様はこちらからご確認をお願い申し上げます。
逸品館では増税後の現在も人気でお問い合わせも多い商品ですが、輸入代理店よりラインナップの変更にともない一部生産が終了となります。
トールボーイモデルは「STUDIO-580CH」のみに集約され、「STUDIO-570CH」と「STUDIO-590CH」は生産完了となります。 なお、ブックシェルフの「STUDIO-530CH」とセンタースピーカー「STUDIO-520CCH」は継続されます。
かくゆう私も十代の頃より「JBL」の名前に憧れてから、２年前の引っ越し時に「STUDIO-570CH」を購入し、ホームシアターからCD再生まで大活躍しております。 主に70～80年台のロックをバーボン(翌日キツイんで実は麦焼酎)とプレシジョンベースを手にして、おっさんらしい夜長を過ごしております。
「STUDIO-590CH」はすでに輸入代理店も在庫を完売致しましたので、弊社でもご用意することは出来ませんが、【STUDIO-570CH】は、現在弊社に「2ペア」のみ在庫がございますので、即時お届けも可能となっております。 トールボーイモデルで唯一残った「STUDIO-580CH」も現在ご注文多数のため、次回入荷が7月以降となっておりますので、ご購入を検討いただきます場合は、お早めのご連絡をお待ちしております！
※【STUDIO-570CH】は完売致しました。
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