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女子部はみんなFF派!ファイナルファンタジーXIII
投稿者「逸品館 福永」のアーカイブ
アメリカの正義とは?映画「ワールドオブライズ」を観た
リドリー・スコット監督の「ワールドオブライズ」を観ました。 アラブ諸国を舞台に対テロ阻止対策のため諜報活動を行うアメリカCIAの工作員(レオナルド・ディカプリオ)がボス(ラッセル・クロウ)の指令に従ったり、背いたりしながらテロ組織のリーダーを追い詰めるアクション映画です。 スパイを送り込んだり、他の諜報機関と連携を取って任務を遂行しますが、居所がわからず、なかなかうまくいきません。そんな中で相手をおびきだす作戦に打ってでますが、これが良いも悪いも効き目のあるお芝居(うそ)で、その結果命がけの作戦となってしまいます。見方さえも欺くうそは世界を救えるか・・・という騙し合いの駆け引きがおもしろく描かれています。協力体制の諜報機関同士でも巧みにうそをついて任務を遂行しますが、同じCIA同士のボスと部下の間でも本当のことは伝えられず、騙されながら利用されます。 協力関係にあるヨルダンの諜報機関のリーダーがいいます「私と組みたいのならうそをつくな、私を騙すな。」相手を尊敬し信頼関係を築いて行こうとするCIA工作員と、相手を信用しない傲慢な姿勢で協力を強要するボスとの間で複雑な事情が重なっていきます 原作はワシントンポストの特派員だったデイビット・イグネイシアスの小説「BODY... 続きを読む
真空管アンプ LUXMAN SQ-N100 の特価品です。
こちらの商品は完売いたしました コンパクトサイズの真空管アンプLUXMAN... 続きを読む
5月末、発売予定の MARANTZ SA-13S2 試聴しました。
2009年5月下旬に発売予定の新製品SACD/CDプレーヤー、marantz SA-13S2... 続きを読む
DLP方式プロジェクターTAXAN U6-132のデモ機が特価です。
こちらの商品は完売いたしました メーカーデモ機の特価品が台数限定で入荷しました。 加賀コンポーネント社のDLP方式データプロジェクターTAXAN U6-132... 続きを読む
キューブリック作品では「フルメタルジャケット」が好きです。
先日、映画ソフトでスタンリー・キューブリック監督作品の「シャイニング」を紹介していましたが、私の好きなキューブリック作品はフルメタル・ジャケットです。80年代のベトナム戦争映画では「地獄の黙示録」「ランボー」「プラトーン」など狂気、孤独な悲しみ、非情さを描いた映画がありますが、「フルメタルジャケット」はその中でも群をぬいて非情さ、狂気の描き方がとても現実味のある戦争映画です。もし自分が兵役に徴収され、もしくは志願して訓練所に入り戦地に向かうとしたら、こういう経験をするのだろうなという擬似体験(経験?)をした感覚になります。海兵隊訓練所では人間を戦闘マシンに鍛えるために中傷や罵倒により人格を否定しリセットして命令に服従させる軍隊のやり方がホントに生々しく、人権なんて言葉が存在しない世界です。(人を人と思わず殺すためなので当然といえば当然ですが)自我が崩壊するか戦闘マシンになれるか、二者択一の軍事教練です。過酷なシゴキを乗り越えて戦場に送り出されたらこちらは本物の狂気の世界。非情でなければ生き残れない現実の戦場が待っています。狙撃手による攻撃、戦闘シーンは真に迫った緊迫感で戦闘の恐怖を思い知らされます。狙撃手を倒しても後味の悪い安堵と達成感は「戦争ってこんなもんだよ、戦争をしたいかい?」と問いかけられてる気になります。皮肉たっぷりに戦争を批判、反戦をうたった映画ですが、その後の他の映画にも影響を与えていると思います。スティーブン・スピルバーグの「プライベートライアン」でもオマージュかと思える狙撃手のシーンがありますし、リドリー・スコットの「ブラックホークダウン」では戦場のシーンがメインで、戦闘現場はこんなところだよと、戦闘の実情を描いています。CGを駆使した効果的でど派手なシーンは最近の映画の方がとても上手ですが、身にしみて感じる恐怖、非情、狂気というのは「フルメタル・ジャケット」の方が上手ではないでしょうか。 アマゾンでフルメタル・ジャケットを買う フルメタル・ジャケット... 続きを読む