投稿者「逸品館スタッフ」のアーカイブ

シンシンと降ったり止んだりする雨の中、いかがお過ごしでしょうか？... 続きを読む

はじめまして、この度逸品館で勤めさせていただくことになりました山口と申します。 私は若いころ熱心にバンド活動をしておりまして、主にギターやベースを担当してました。そういった活動から音楽というものが、その音質やアンサンブルのバランスによって印象がガラリと変わってしまうことに興味を持ち、レコーディングエンジニアなどもしておりました。そんな経歴もあり、音質に対するこだわりは人一倍強いように思います。 そうして音にこだわってきた私にとって、ここ逸品館にたくさん並べられた品揃えを眺めていると、何だかわくわくしてきて、あれもこれも聴いてみたい！とか内心ときめいていたりします。それに加えて今まで音響エンジニアとして私が関わってきた機器とはまた趣きが違い、未体験の製品がたくさん陳列されていますので、とても新鮮な気持ちで接しています。とはいえなにしろ品揃えが豊富にあるので、これから一つづつ勉強も兼ねていろいろ試していきたいと思っている次第であります。 これからもお客様に喜んで頂けますよう、知識を深めて精進していきたいと思っておりますので、どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます。 ... 続きを読む

日本全国、いや全世界(日本語読める方にのみ届くであろう)オーディオ愛好家の皆様、いつも逸品館ブログをご愛読いただき有難うございます。Web課のSATOです。 最近Webの仕事をしていく上で、最低限の絵心があった方がやはり良いのでは・・と思いつつ、これまでほとんど関心の無かった「絵」なぞが目に留まるようになってきました。 しかし、何を隠そう私、美術は幼少の頃から大の苦手でして、天才的なセンスを誇っていた兄と比較されるコンプレックスを持つほどでした。 そんな私が絵に興味を持つというのもまず奇跡・・でして。 とは言っても崇高な美術作品などを見てもわかる事は氷山の一角にも満たない。そんなSATOにも心楽に鑑賞できる絵があります。 それが「子供の絵」、別名チルドレンアート。 うまい、下手など気にしない、純粋な心の中のイメージを描き出す彼らの絵にSATOの心は安堵を覚えるのでした。 目に優しい絵をご覧になりたい方は、下記のラインナップをどうぞ。 最後に、子供服売り場で発見したアートを1つプレゼントします。 童心忘れるべからず・・・。 ... 続きを読む