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女子部はみんなFF派!ファイナルファンタジーXIII
「社長のうんちく」カテゴリーアーカイブ
ホームシアターファイル 45号「HDMI Ver1.3には、こだわらなくて良い!」
今AV市場は、「HDMI Ver1.3が付いていなければ時代遅れ!」コールが飛び交っていますが、それは明らかな「勇み足」です。 まず、接続の問題ですがパソコンのUSBやイーサネットと同じように、以前のバージョンの機種と接 … 続きを読む
StereoSound(ステレオサウンド) 165号「正しい音という考え方」
私は、車が好きで「カーグラフィック/CG」という雑誌を30年近く前から愛読しています。今年のカーグラフィック2007年11/12月号「舘内端(たてうちただし)」さんの「FEED UP」というコラムにオーディオにも共通する … 続きを読む
逸品館メルマガ064「2007年を振り返って(1)」
AV関連の今年の大きな出来事は、ホームシアター機器にHDMI ... 続きを読む
AUDIO BASIC(オーディオベーシック) 45号「「本物の音」を探して」
CDやアンプ、スピーカーは、もちろん電源、インシュレーター、どんな小さなことでも聞いている音は変わってしまいます。ディスクに録音された演奏は「一つ」のはずなのに、万華鏡のように変わる音を耳にして「一体どれが本物の音?」と … 続きを読む
逸品館メルマガ063「“Smile”」
一つ前のメルマガで”SMILE”という曲のお話をしました。この曲がチャーリー・チャップリンによって作曲されたことを私は、知らなかったのです。この曲が使われた映画「モダンタイムス」は、DVDを持っているくらいのファンなのにもかかわらずです! さて、チャップリンといえば彼の没後30年という事で「シネフィル・イマジカ(http://cinefilimagica.com/)では、12月5日から毎夜9:00スタートでチャップリン作品の連続放送が始まります。年末年始には、いくつかの映画館でチャップリン作品が、連続放映されるようです。 チャップリンといえば「喜劇王」と呼ばれていますが、私は「愛情王」と呼びたいと思います。彼流のペーソスの中にちりばめられた「優しさ」、「愛」そして「希望」。彼ほど、人間を嫌いながら、同時に人間を信じ、人の心の中の「愛」を愛した映画人はいないとさえ思えるほど、彼の作品は「愛情溢れるメッセージ」に満ちあふれています。 “Smile” 作曲:チャールズ・チャップリン 作詞:ジェフリーパーソンズ/ジョンターナー smile,though... 続きを読む