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女子部はみんなFF派!ファイナルファンタジーXIII
投稿者「逸品館代表 清原裕介」のアーカイブ
逸品館メルマガ366「2015年10月2日号」
みなさま、こんばんは。8月に3号館で収録された「ミュージック ジャパン TV “K... 続きを読む
逸品館メルマガ365「2015年9月27日号」
25日より3日間の日程で開催されております「インターナショナルオーディオショウ」を見学してきました。 設営のお手伝いをした「Rocky International... 続きを読む
逸品館メルマガ364「2015年9月18日号」
連休明けの25日より3日間の日程で「インターナショナルオーディオショウ」が東京、国際フォーラムで開催されます。私は「ロッキーインターナショナル」ブースの設営をお手伝いいたします。今回は昨年に引き続いて、38cm励磁型ウーファーを搭載する、ペア2000万円オーバーの「Focal... 続きを読む
逸品館メルマガ362「2015年8月28日号」
13日に関根麻里さんのご主人、J-POP歌手の「Kさん」の番組、CS「ミュージックJapan TV K Special」(9月16日放送)の収録に合わせて、TAD Reference... 続きを読む
逸品館メルマガ360「2015年8月13日号」
私達がオーディオで聞いている音楽は、演奏が録音されたものです。オーディオが発明されたとき「音源」は、すべて生音でした。レコードは、マイクを使って生演奏を録音していました。けれど、電気楽器(PA)の登場で、その内容にバリエーションが加わります。それは、「スタジオ録音」です。 スピーカーを使わずにコンサートが行われていた時、私達は「コンサート(ライブ)に行けないからレコードを聴く」と考えていました。クラシックのように「ホールと楽器、奏者が一体となって生み出される音楽」の場合は、それしかなかったと思います。 確かにグレン・グールドのように一部の演奏家は、やり直すことのできないライブを嫌い、観客のいないスタジオで演奏を行い、それを録音するようになりますが、それでもクラシックの収録では、アコースティック楽器の音をマイクで録音する方法に変わりはなく、現場(スタジオ)で聞ける音と、レコードの音に違いが生じることを避けられなかったのです。 けれどスピーカーを使ってコンサート(ライブ)を開催するようになって、それが大きく変わります。なぜならば、スピーカーを使って楽器の音を鳴らすときには、楽器そのものの音ではなく録音時と同じように楽器の音をマイクで拾って、それを増幅するからです。スピーカーを使うコンサートの音源は、「楽器」ではなく「マイク」そのものです。だから、スタジオの音をそのままレコードに録音することができるのです。 今日、J-POP歌手の「Kさん」が逸品館に来店されました。物品の購入が目的ではなく、番組の収録のためにです。Kさんは、You... 続きを読む