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女子部はみんなFF派!ファイナルファンタジーXIII
「メルマガ」カテゴリーアーカイブ
逸品館メルマガ185「坂本龍一ライブ」
バラッド社のご招待で「坂本龍一、大貫妙子、UTAUコンサート」に行ってきました。このコンサートはピアノ伴奏:坂本龍一、ボーカル:大貫妙子という「二人のユニット」で行われる比較的小規模なコンサートです。音にこだわっているのも大きな特徴のようで、坂本龍一は自前のピアノ(ヤマハの坂本龍一オリジナルモデル)を持ち込んでいます。 彼がコンサートの音響設備に選んだスピーカーが「Musikelectronic... 続きを読む
逸品館メルマガ184「報道の正義」
尖閣諸島の動画が流出し、大騒ぎになっています。メディアが話題の中心に取り上げているのは、「画像を流出させた人物」ですが、本当にそれで良いのでしょうか? 例えばつい最近、NHKの記者が関取に捜査情報を流したという理由で処分を受けました。彼はその情報と引き替えに、角界とより濃密な関係を結ぼうとしたのです。つまり彼は情報をネタにして、「金儲け(自己への利益誘導)」を行ったのです。常に中立の立場であるべきメディアが情報をネタに自己への利益誘導を行うなど以ての外だと思います(だからこそ処分を受けた)。 しかしこの事件は氷山の一角に過ぎません。本来「国民の利益」を守ることが存在意義であるはずのメディアが、国民の利益を考えずに報道を行うことが多すぎると思います。いつからかメディアは、自身で取材することなく提供された情報だけを無責任に垂れ流ししています。一部のニュースで取り上げられたように、尖閣諸島の画像はメディアが流すべきだったはずです。命に代えても、国民の知るべき権利を守る。それが正しい報道の姿勢ではないのでしょうか?いつから報道が「金儲けの手段」にすりかわってしまったのでしょう?金の奴隷に成り下がったメディアには、ひとかけらの正義も期待できないのでしょうか? 金のにおいに敏感なメディアという意味では、オーディオ雑誌や車の雑誌はさらに深刻です。一部のメーカーと結託して情報をねつ造し、消費者に不利益や不快感を与え自分たちが甘い汁を吸うのです。まるでメーカーが作るカタログのような雑誌が有料とは、おかしな話です。 そんな中で最近、オーディオ雑誌やメーカーが「新しい商材」として飛びついているのがPCオーディオです。高級オーディオが行き詰まりつつある今、新しい商品に飛びつきたい気持ちはよくわかります。しかし、従来のオーディオですらきちんと解説、論評できない雑誌や評論家にさらに複雑なPCオーディオがきちんと説明できるはずがありません。 たとえば、PCオーディオが「CDプレーヤよりも音が良い」という最大の理由に「PCだからエラーがない(デジタルデーターに誤りがない)」との主張があります。誰が言い出したのかはわかりませんが、それを検証せずばらまいたメディアと新しい情報なら何にでも乗っかるマニアの吹聴によって、それが既成事実になっています。 しかし、私は今までの経験や実験からこの既成事実違っていると感じ、「CDプレーヤーはエラーをしていない」ことを実験で立証しようと考えていました。もちろんどうすればそれができるか?もわかっていましたし、その設備もありました。しかし、残念ながら時間が作れずに実際に情報として弊社のHPに公開するまでには至りませんでした。 ところが、今月発売されたオーディオベイシック誌の別冊「PCオーディオfan... 続きを読む
逸品館メルマガ183「2010秋の新製品情報」
いよいよ見所満載のインターナショナル・オーディオショウが始まります。季候の良いこの季節、お誘い合わせの上インターナショナル・オーディオショウへいらっしゃいませんか?中にはこれはないだろう、一桁価格が間違っているのでは?と感じるような製品が見受けられるのはご愛敬ですが、今年はなかなか興味深い製品が数多く出品されるように思います。会場の東京国際フォーラムは会場も素晴らしく、また周辺にはおしゃれな飲食店も数多くありますので、休日のお出かけにいかがでしょうか? 来月末頃に発売が予定されている、Sunshineのマグネシウム・オーディオボードの音質をチェックしました。AIRBOW... 続きを読む
逸品館メルマガ182「インターナショナル・オーディオショウ2010の見所」
毎年この時期に開催される輸入オーディオの新製品発表会「東京インターナショナル・オーディオショウ2010」は、11月5、6、7日の三日間の予定です。 今年は力の入った新製品が多く、内容に期待できそうです。 では、私が注目する今年の新製品を列挙してみましょう。 スピーカー部門 Tannoy... 続きを読む
逸品館メルマガ181「オーディオと車の「足下」について」
ハイエンドショウ2010秋は、大盛況で幕を閉じました。これも、ひとえに普段からの皆様方の応援のお陰と深く感謝しております。ありがとうございました。 音出しがぶっつけ本番に近いハイエンドショウでは、時々「予期せぬ発見」があります。今回のデモンストレーションでは、新製品聞き比べのコーナーでCDをAIRBOW SA15S2/Masterから上位モデルのX-05/Ultimateへ切り替えたときに「思ったほど音が良くならなくて!」慌てました。 デモンストレーションの終了後に原因を探ったところ、原因は「オーディオボード」だと判明しました。このデモンストレーションでSA15S2/Masterは、AIRBOWWFB-0525-3に乗せていましたが、X-05/UltimateはQuadraspireラックの棚板に直置きしていました。準備時間にボードの条件を同じにして聞き比べを行ったら、きちんと価格差なりに音の差が出ました。つまり、ボードのあるなしで25万円と58万円の価格差がかなり縮まってしまったのです。入念に事前調整のできない会場では、こういった「アクシデント」が避けられません。 それはともかく、インシュレーターやボード類は、AVアクセサリーの中で比較的重要でないと考えられているのか?後回しになったり、放置されたままになっていることがあります。もちろん条件にもよりますが、今回のイベントでは「ボードのあるなし」は音質にかなり大きな影響を与えたのは事実です。3号館ではボードでここまで音に差が付くことはなかっただけに、この経験は初めてでした。これからイベント時には、ボードにも今まで以上に気を配ろうと思います。 それを除いて納得できるデモンストレーションが行えたように思いますが、ご来場いただいたお客様の「真剣度」が高く、身じろぎもせずに音を聞かれる様子から、全体的に私のトークが堅くなったと反省しています。個人的にはもっと砕けてフランクな雰囲気でイベントを進行したいのですが、皆様の熱気に押され、なかなかそういう方向に行きません。でも、イベント終了後に「あの音を聞いてオーディオへの情熱が再燃した!」と複数のお客様からお声がけいただけた、とてもうれしく思いました。 このイベントの様子は、次のページから動画でご覧頂けます。動画をご覧になる前に、pdfでパンプレットをダウンロードして印刷し、それを見ながら動画をごらん頂ければ、理解をより深められると思います。通信講座のようになってしまいましたが、何か少しでもお役に立てればうれしい限りです。 https://www.ippinkan.com/event_news/highend2010/event_20101008.htm 話は戻って、ボードと言えば「足下」ですが、車も「足下」のタイヤで乗り味ががらっと変わります。最近、車のハンドリング(操縦性)があまり芳しくなく、これなら国産でもいいし、日本の交通事情によりマッチしている国産車の方がBMWよりも乗りやすくていいのかな?と思っていたのですが、洗車時に空気圧を測り愕然としました。指定空気圧よりも20%近く低かったからです。レーシングカートを趣味にしている私は、タイヤの空気圧にこだわります。±10%の誤差がハンドリングに大きく影響することを知っているからです。これまでも車をディーラーに点検に出し、戻ったら必ず空気圧をチェックしていました。国産ディーラは、空気圧を必要以上に高くする傾向があるからです。通常よりも空気圧を15%以上高くすると、転がり抵抗が減って燃費が良くなりますが、その代償として乗り心地や操縦性が悪くなります。特に操縦性は安全に直結する問題なので見過ごせません。 BMWは信頼できる中古車屋さんから購入したのでまさかと思い、空気圧のチェックを怠っていました。135iはランフラットという、パンクしても走れる特殊なタイヤを使っているため、指定空気圧が「前:2.6、後:2.6-3.0」とかなり高めです。しかし、前後とも普通の車の指定空気圧「2.2」になっていました。その結果、ハンドルが重く、燃費が悪く、コーナリング時にタイヤが過大に滑っていたのです。 乗り心地もかなりごつごつして気に入らなかったのですが、不思議なことに空気圧を高くすると悪くなると思った乗り心地も、サスペンションが良く動くようになりスムースになり、ご機嫌です。やはり、タイヤの空気圧は「メーカー指定空気圧」からあまり違わないのがよさそうです。空気圧ゲージは数千円で、空気入れは千円未満で手に入ります。少ない投資で車の安全を確保できます。「タイヤ空気圧の管理」、よろしければお試しください。 ... 続きを読む