AudioAccessory(オーディオアクセサリー) 127号「年末年始のお買得サービスをご紹介いたします」

一部の家電製品は、激しい値下げ競争が行われていますが、オーディオ製品、オーディオ・アクセサリー製品は、値下がりとは無縁の製品が多いようです。そこで逸品館では、少しでもお客様のお役に立とうと考え「独自のお買得サービス」を実施することにいたしました。

無料貸出と30日以内の返品サービス

雑誌やネットでの評価を参考にして「オーディオ・アクセサリーを購入したけど、音が合わずに使えなかった」という経験はありませんか?結論を先に言うなら、それは相性の問題だと思います。オーディオの音を料理にたとえるなら、オーディオ・アクセサリーは「調味料」です。万能の「調味料」が存在しないように、オーディオ・アクセサリーも千差万別の素材(環境)の味に「合ったもの」を選ぶ必要があります。調味料が単体で評価できないように、オーディオ・アクセサリーも同じなのです。結局は、機器の音を生かすも殺すも「相性」次第で「オーディオ・アクセサリーの価格」ではないということなのです。
しかし、高くても数千円程度で手に入る「調味料」なら、 続きを読む

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逸品館メルマガ061「HDMI Ver1.3は、「明らかな過大広告」」

さて、今回はオーディオではなくのお話です。この問題に関しては、以前尻切れのまま中途半端になっていましたが、ようやく納得のいく答えと、正しいと思える指針をまとめ上げることができましたので、今回のメルマガでその概要をお伝えしたいと思います。 まず、結論から先に述べさせていただきますが、映画、音楽ファンにはは、今のところ必要ないというのがその答えです。大手メーカーや雑誌などのコマーシャルとは、真っ向から対立する答えになりましたが、その理由をご説明いたしましょう。 ■最大の理由は、ソフトがほとんどなく今後増えるかどうかも疑問があるということです。... 続きを読む

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逸品館メルマガ060「正しい音と映像は心を癒し、そして育む」

前々号で「パリン」というインドネシアの風土病のお話をしましたが、覚えていらっしゃいますでしょうか?話の骨子は、人間は5感から正しい外界の情報が得られなければ混乱し、不安になったり、鬱になってしまう。だから、オーディオ・ビジュアル製品が発信する「情報」は、人間にとって正しいことが最も重要だということでした。 私は、仕事柄一日中「音」を聞いていますから、この音が「正しくない」と一日が終わることには、本当にぐったりと疲れてしまいます。若い頃はそうでもなかったのですが、加齢に伴いエネルギーの回復が遅くなっているのを感じます。そんな時、エネルギーを奪われる音を一日聞くと・・・。そのストレスで本当に疲れてしまうのです。 では、なぜ「正しくない音」を聞き続けると、疲れてしまうのでしょう。それは、脳が一生懸命に「破壊された音を元の音に戻そう」と働き続けるからです。度の合わないメガネで本を読んだり、画質の悪いTVを観ると疲れるのも同じです。つまり「不完全な情報を正しく解読するため」に脳が働き続けるから、長時間経つと疲労が蓄積してしまうのです。... 続きを読む

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逸品館メルマガ059「AIRBOW 新型CDプレーヤー製作報告」

今日の話題は、AIRBOW最新モデルの製作報告です。 メーカー標準価格で10万円を超える国内メーカーの高級CDプレーヤーのほとんどはCD/SACDコンパチになっています。その例に漏れず、AIRBOWの現在のCDプレーヤートップモデルSA8400シリーズもCD/SACDコンパチです。でもお客様からは「CD専用の高音質プレーヤーを作って欲しい」という声が多く寄せられます。そこでMarantzから新発売されたCD専用プレーヤーCD6002をベースとし発売とほぼ同時期に、それ以上は要らない!と納得していただけるような、高音質CDプレーヤーを目差し、新製品の開発を開始しました。 改良で最も苦労したのは、この製品のDACで変換されたアナログ信号の増幅を行う部分に搭載されているマランツ独自の[HDAM]回路のチューニングです。通常、多くのCDプレーヤーでは、この増幅はオペアンプと呼ばれるICで行われているのですが、マランツの製品のほとんどには、彼らが[HDAM/Hyper... 続きを読む

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逸品館メルマガ058「正しい情報源としての音と映像」

私は、車が好きで「カーグラフィック/CG」という雑誌を、30年近く前から愛読しています。この雑誌には、カーグラフィックの初代編集長、小林彰太郎さんのコラムが連載されていますが、彼が書く文章には、主題だけではなく数々のエピソードがちりばめられ、読んでいてとても楽しく、意味深く、いつも感心させられます。それに引き替え、今この雑誌の論評を書いているCG社員の文章は、観点が限られ、内容も浅く、日本語も乱れていて、この30年間でカーグラフィックの質もずいぶんと落ちたと感じざるを得ません。日本を代表する、カー雑誌の草分けでさえこの有様ですから、オーディオ雑誌の質の低下も仕方がないのかも知れません。私がステレオサウンドを読むようになったのは、カーグラフィックよりもずいぶんと後なので「芥川賞」を受賞した「五味康祐」さんがステレオサウンドのコラムを執筆していた時代を知りません。残念なことです。多分その時代を知るオーディオマニアの方なら、当時と今では「オーディオ」という趣味自体が大きく変化したことを嘆いていらっしゃるかも知れません。 そんな中、今発売されているカーグラフィック2007年11月号に「素晴らしい記事」を見つけることができました。180ページ「舘内端(たてうちただし)」さんの「FEED... 続きを読む

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